曇り時々雨、早起きして東京に出て午前テニス、午後からは観劇のハシゴ。
まず日暮里で観たのは積極的にマイナーな海外作品を取り上げている劇団、今回はオーストラリア作品です。
3月20日(土) d-倉庫
劇団俳小 「聖なる日」
休憩を挟み約2時間40分、入植時代のオーストラリアで白人と先住民の間に起こる相克を荒々しく描く人間ドラマ、月船さららが国宝級の胸を揺らしてはいましたが、エロ度はほぼ無し。最前列はフェイスシールド着用義務、見づらい…。
この後は東中野に移動してアングラ系演劇へ、それはまた次の記事で。
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