連日の猛暑日、今日の方がちょっと暑い感じ(←最高37.4度は今季最高!)、昨日と同様、早起きして東京に出て午前練習、午後アマオケ、夜観劇。
午後ミューザで聴いたのは今年妙に多いマーラー7番、オケは川崎市の4つの市民団体(川崎市民交響楽団、麻生フィルハーモニー管弦楽団、宮前フィルハーモニー交響楽団、高津市民オーケストラ)の合同オケとのこと。
8月26日(日) ミューザ川崎
長田雅人&かわさき市民オーケストラ2018 ウェーベルン 夏風の中で、マーラー Sym7番
前半ウェーベルンはHr6,Tp2、Tb無し、穏やかな曲想に睡魔が…。休憩を挟んでマーラーはHr4,Tp3,Tb3と最少編成、第1楽章ソロはユーホで専業奏者がHrの隣、コンミスと女性チェロトップが上手、Tpトップは不調、要所でHrが豪快な吹きっぷり、第2楽章冒頭のHrソロの合いの手が舞台裏左手と独自趣向、第3楽章後に音合わせ、ギターとマンドリンは弦楽奏者の持ち替え!終楽章のTp弱音ソロはピッコロ使用、全体的に迫力はぼちぼち、アンコールは無し。
この後、下北に移動して観劇、それはまた、次の記事で。
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