みなとみらいで上岡&新日の面白い"復活"を聴いた後、電車1本で元住吉に移動して観劇、舞台が風俗店だけにお色気演出に期待。
駅から会場への途中にも満開の桜並木がありました。
3月31日(日) STUDIO FREE-(S)-TYLE
FREE(S) 「さよならシンデレラ」
ソープランド「シンデレラ」を舞台に新人ソープ嬢の加入が起こす波紋とそれを機に泡嬢それぞれが生き方を考え直してゆくお話、エロ度は期待より低め、楽日だったせいか終演後挨拶での主演女優のポロポロ止めどない涙が印象的。
元住吉で降りるの初めてかも、ってことでラーメン屋を経由してから帰途へ。
2019年3月31日日曜日
上岡&新日の個性的(だけど一理ある)マーラー2番
阪神単独首位!たぶん今シーズン最初で最後なので言える時に言っときます。
Going!の新キャスターに山崎紘菜が!女優として主役も来始めてるのに、今更お天気キャスターをやる意味があるの?(←本人ラグビーフリークらしく、W杯のキャスター狙いらしい。)
早起きして東京に出て午前練習、久我山の桜は満開一歩手前、ツツジも咲き始めてます。
午後はみなとみらいで上岡&新日の"復活"、奇天烈な解釈に期待!
3月31日(日) みなとみらいホール
上岡敏之&新日フィル マーラー Sym2番
2階LFから見ると3階に人無し、Hr7,Tp6,Tb4、ふわっと入る冒頭、最初の低弦の地響きから次までの長い間、など最初から上岡節全開、1番の時と同様グリッサンドが明確、独特なパートの強調もチラホラ、テンポも基本は遅めながらギョッとする程遅かったり、笑っちゃう程速くなったりと色々、第1楽章再現部冒頭が異様な遅さ、弱音部かなり抑えめ、第1楽章後の間は約1分、かなりテンポが速かった第2楽章後Pブロックに合唱、舞台最後方にソリストが入って約2分、終楽章はパウゼ長め、荒野の呼び声はかなりロングトーン、舞台裏はかなり音小さめ、終楽章前半のパーカッションのクレッシェンドは約20秒、Tbソロがかなり弱音なのに見事、Hrトップも安定、Tpはハイトーンは決まってたけど吹きっぷりは今一つ、弦もやや厚み不足、バンダはHr,Tp各4でクライマックスのみ合流、終楽章クライマックスが普通のテンポと驚速テンポが交錯して異形、ラスト1音が鳴り響いた後、上岡は10秒程の黙祷、この曲でこれだけ長い静寂は初めてかも。
改めて楽譜を確認すると、例えば終楽章クライマックスで上岡は"Sterben werd'ich"が馬鹿みたいに速く"Aufersteh'n"までに減速して普通のテンポになったんですが、確かに"Aufersteh'n"の所には「前の半分の速さで」と書き込みがあり、逆算すると"Sterben werd'ich"の速さは指示通り、それ以外の笑っちゃった部分も大半が楽譜に書かれていて、自分の不明と先入観に恥じ入るばかり。
中高生の頃、レコードで手軽に聴けるマーラー1番がワルターとバーンスタインだけで、自然な流れを感じるワルターの演奏に比べてテンポ変化などやや恣意的に感じたバーンスタインの演奏が、実はより楽譜に忠実だったことを後になって知ったことを思い出しました。上岡畏るべし。
このコンビのマーラー、記憶する範囲では1番、6番、5番と聴いて今回が2番、そして次回は7番とのこと、是非とも全曲やって欲しいです。
この後、元住吉に移動して観劇、それはまた、次の記事で。
Going!の新キャスターに山崎紘菜が!女優として主役も来始めてるのに、今更お天気キャスターをやる意味があるの?(←本人ラグビーフリークらしく、W杯のキャスター狙いらしい。)
早起きして東京に出て午前練習、久我山の桜は満開一歩手前、ツツジも咲き始めてます。
午後はみなとみらいで上岡&新日の"復活"、奇天烈な解釈に期待!
3月31日(日) みなとみらいホール
上岡敏之&新日フィル マーラー Sym2番
2階LFから見ると3階に人無し、Hr7,Tp6,Tb4、ふわっと入る冒頭、最初の低弦の地響きから次までの長い間、など最初から上岡節全開、1番の時と同様グリッサンドが明確、独特なパートの強調もチラホラ、テンポも基本は遅めながらギョッとする程遅かったり、笑っちゃう程速くなったりと色々、第1楽章再現部冒頭が異様な遅さ、弱音部かなり抑えめ、第1楽章後の間は約1分、かなりテンポが速かった第2楽章後Pブロックに合唱、舞台最後方にソリストが入って約2分、終楽章はパウゼ長め、荒野の呼び声はかなりロングトーン、舞台裏はかなり音小さめ、終楽章前半のパーカッションのクレッシェンドは約20秒、Tbソロがかなり弱音なのに見事、Hrトップも安定、Tpはハイトーンは決まってたけど吹きっぷりは今一つ、弦もやや厚み不足、バンダはHr,Tp各4でクライマックスのみ合流、終楽章クライマックスが普通のテンポと驚速テンポが交錯して異形、ラスト1音が鳴り響いた後、上岡は10秒程の黙祷、この曲でこれだけ長い静寂は初めてかも。
改めて楽譜を確認すると、例えば終楽章クライマックスで上岡は"Sterben werd'ich"が馬鹿みたいに速く"Aufersteh'n"までに減速して普通のテンポになったんですが、確かに"Aufersteh'n"の所には「前の半分の速さで」と書き込みがあり、逆算すると"Sterben werd'ich"の速さは指示通り、それ以外の笑っちゃった部分も大半が楽譜に書かれていて、自分の不明と先入観に恥じ入るばかり。
中高生の頃、レコードで手軽に聴けるマーラー1番がワルターとバーンスタインだけで、自然な流れを感じるワルターの演奏に比べてテンポ変化などやや恣意的に感じたバーンスタインの演奏が、実はより楽譜に忠実だったことを後になって知ったことを思い出しました。上岡畏るべし。
このコンビのマーラー、記憶する範囲では1番、6番、5番と聴いて今回が2番、そして次回は7番とのこと、是非とも全曲やって欲しいです。
この後、元住吉に移動して観劇、それはまた、次の記事で。
2019年3月30日土曜日
新設オケのショスタコーヴィチ5番+30本超ブラスの壮大アンコール - 泉翔士&オーケストラ・ラポール
花冷えの土曜、午前テニス、午後は音大合同オケで(会場を間違えて)後半のみ聴き、夜はショスタコ週間の最終日、初めて聴くオケによる5番です。
医療系大学オケ出身者2015年度入学者による新設オケの旗揚げ公演とのこと。開演前にロビーコンサート、休憩時も舞台上でSax4重奏と盛り沢山。
3月30日(土) 文京シビックホール
泉翔士&オーケストラ・ラポール ガーシュイン パリのアメリカ人、ドビュッシー 海、ショスタコーヴィチ Sym5番
最初のガーシュインはHr,Tp,Tb全て6本!ちょっとごちゃごちゃしたサウンド、続くドビュッシーはコンマスからコンミスに、管はほぼ入れ替わってもHr5,Tp5,Tb6、第3楽章は弦にTpを重ねる版、迫力はぼちぼち。2階席左前方(自分の左隣)にバンダ席、アンコールが祝典?と思っていると休憩時にTp,Tb,Hrに加えてSaxまで!一体何?
後半ショスタコはHr7,Tp6,Tb6、美人コンミスへ、Hrトップはキビシそう、Tpトップ2名はまずまずの吹きっぷりながら最後のハイCはイマイチ、泉氏の遅めテンポの棒の下、何とか皆で頑張ってフィナーレ、そしてアンコール、に向けてまた菅がほぼ入れ替え、しかもまたブラスがゾロゾロと2階席に集まりつつあるのにもうスタート、何とローマの松をアッピアだけじゃなくてジャニコロから!それなら先に始めてもOK!鳥の声は録音、バンダはSax3、Hr6,Tp4,Tb4(推定)、SaxはTpやTbに重ねてた感じ、ともあれ、ラストは舞台上のHr,Tp,Tb各6本と併せブラス総勢30本超で壮大、最高の選曲です。
医療系大学オケ出身者2015年度入学者による新設オケの旗揚げ公演とのこと。開演前にロビーコンサート、休憩時も舞台上でSax4重奏と盛り沢山。
3月30日(土) 文京シビックホール
泉翔士&オーケストラ・ラポール ガーシュイン パリのアメリカ人、ドビュッシー 海、ショスタコーヴィチ Sym5番
最初のガーシュインはHr,Tp,Tb全て6本!ちょっとごちゃごちゃしたサウンド、続くドビュッシーはコンマスからコンミスに、管はほぼ入れ替わってもHr5,Tp5,Tb6、第3楽章は弦にTpを重ねる版、迫力はぼちぼち。2階席左前方(自分の左隣)にバンダ席、アンコールが祝典?と思っていると休憩時にTp,Tb,Hrに加えてSaxまで!一体何?
後半ショスタコはHr7,Tp6,Tb6、美人コンミスへ、Hrトップはキビシそう、Tpトップ2名はまずまずの吹きっぷりながら最後のハイCはイマイチ、泉氏の遅めテンポの棒の下、何とか皆で頑張ってフィナーレ、そしてアンコール、に向けてまた菅がほぼ入れ替え、しかもまたブラスがゾロゾロと2階席に集まりつつあるのにもうスタート、何とローマの松をアッピアだけじゃなくてジャニコロから!それなら先に始めてもOK!鳥の声は録音、バンダはSax3、Hr6,Tp4,Tb4(推定)、SaxはTpやTbに重ねてた感じ、ともあれ、ラストは舞台上のHr,Tp,Tb各6本と併せブラス総勢30本超で壮大、最高の選曲です。
コバケン&音大フェスティバルオケの幻想
阪神開幕勝利!やっと矢野監督が実現したんだから、今季は100盗塁以上お願いします。
曇り、連日の花冷えで10度に届かず。東京に出て午前テニス、捻挫が少し治ってきた左足首をまた捻る(涙)、文京区営コート周りの桜は満開。
午後は頂き物のチケットでコバケン指揮する首都圏9つの音大による合同オケ、15時開演で時間に余裕あり、早めに川崎入りし新規店を訪問、川崎駅東側の桜はまだ4-5分咲き。
今日のボケ老人: 会場は芸劇なのにミューザに行き、前半を逃す。
こうなると最早病気レベル(涙)。
ミューザのエスカレーターを上がってやっと間違いに気付き、ダッシュで芸劇へ、30分では着かないんですね(涙)、川崎-池袋間。
芸劇に着いたのは15:15頃、2曲目「1812年」のチェロが鳴り始めたあたりでした。仕方なくロビーで待機しつつモニターで鑑賞、ただ映像と音が合ってません!そうする方が難しいと思うのですが…。
3月30日(土) 芸術劇場
小林研一郎&音楽大学フェスティバルオーケストラ ベルリオーズ 幻想Sym
って訳で1812年の拍手時に入場、バンダはTp12!,Tb8!、場所はたぶん2階席中央通路。後半ベルリオーズはHr5,Tp6!(うちコルネット3),Tb4,Tuba2、美人コンミス率いる弦はさすがにキレよくいい響き、小柄なティンパニ女子が私的MVP、第3楽章草笛は2階席通路左端、前半の弦バスの合いの手ピッツィカートをバルトークっぽくやったのが印象的、第3楽章後に音合わせ、Hrはゲシュトップ部分をほぼミュート、第4楽章のTpが朗々、終楽章の迫力もそれなり。アンコールは例によってラスト30秒、その時の2ndVnの弾きっぷりが最高!
この後はショスタコ週間最終日、アマオケによる5番、それはまた、次の記事で。
曇り、連日の花冷えで10度に届かず。東京に出て午前テニス、捻挫が少し治ってきた左足首をまた捻る(涙)、文京区営コート周りの桜は満開。
午後は頂き物のチケットでコバケン指揮する首都圏9つの音大による合同オケ、15時開演で時間に余裕あり、早めに川崎入りし新規店を訪問、川崎駅東側の桜はまだ4-5分咲き。
今日のボケ老人: 会場は芸劇なのにミューザに行き、前半を逃す。
こうなると最早病気レベル(涙)。
ミューザのエスカレーターを上がってやっと間違いに気付き、ダッシュで芸劇へ、30分では着かないんですね(涙)、川崎-池袋間。
芸劇に着いたのは15:15頃、2曲目「1812年」のチェロが鳴り始めたあたりでした。仕方なくロビーで待機しつつモニターで鑑賞、ただ映像と音が合ってません!そうする方が難しいと思うのですが…。
3月30日(土) 芸術劇場
小林研一郎&音楽大学フェスティバルオーケストラ ベルリオーズ 幻想Sym
って訳で1812年の拍手時に入場、バンダはTp12!,Tb8!、場所はたぶん2階席中央通路。後半ベルリオーズはHr5,Tp6!(うちコルネット3),Tb4,Tuba2、美人コンミス率いる弦はさすがにキレよくいい響き、小柄なティンパニ女子が私的MVP、第3楽章草笛は2階席通路左端、前半の弦バスの合いの手ピッツィカートをバルトークっぽくやったのが印象的、第3楽章後に音合わせ、Hrはゲシュトップ部分をほぼミュート、第4楽章のTpが朗々、終楽章の迫力もそれなり。アンコールは例によってラスト30秒、その時の2ndVnの弾きっぷりが最高!
この後はショスタコ週間最終日、アマオケによる5番、それはまた、次の記事で。
2019年3月26日火曜日
インバル&都響のショスタコーヴィチ5番ふたたび
曇りのち晴れ、最高16度弱は昨日とほぼ同じながら朝晩冷え込まないせいか随分暖かく感じます。近所の遊歩道の桜も咲き始めました。
夜はショスタコ週間2日目、インバル&都響で5番です。このコンビのショスタコは11番、5番、4番、10番、8番、7番と聴いてきたので、で聴く5番は2度目になります。
3月26日(火) 東京文化会館
エリアフ・インバル&都響 ブラームス 悲劇的序曲、ブロッホ ヘブライ狂詩曲、ショスタコーヴィチ Sym5番
最初のブラームスは弦がなかなかの切れ味、続くブロッホのソリストはガブリエル・リプキン、最後の盛り上がりでのブラスが迫力、アンコールが無くてホッ。
後半ショスタコはHr5,Tp4,Tb3、譜面台を使わず、唸り声が5階席に余裕で届くインバルは、第1楽章やや速め、第2主題はかなり速め、中盤Tbがいい吹きっぷり、Hrトップはしっかり休んだのに再現部のソロが今一つ、第1-2楽章、第3-4楽章を続けて演奏、第2楽章はテンポを細かく動かし表情たっぷり、Vnソロの終わり際、Vlaの合いの手をffでやってビックリ。第3楽章も各所で溜める表現、Obソロが美音、後半主題回帰の部分がかなり弱音で個性的、低弦が重量感、終楽章は遅く始まってじわじわとしか加速しないスタイル、緩徐部前半で弦を思いっ切り弾かせ、コーダのテンポはやや速め程度、Tpはそこまでやや吹きっぷりに不満ながら、ハイCだけはバッチリ。
前回の5番の感想を読み返してみると終楽章のテンポ以外はほぼ同じ、第2楽章のビックリ合いの手のことも書いてあって、ボケ老人の記憶力の無さに今更ながらに驚かされます。
その足で夜行バスに乗りスポット帰省へ。
夜はショスタコ週間2日目、インバル&都響で5番です。このコンビのショスタコは11番、5番、4番、10番、8番、7番と聴いてきたので、で聴く5番は2度目になります。
3月26日(火) 東京文化会館
エリアフ・インバル&都響 ブラームス 悲劇的序曲、ブロッホ ヘブライ狂詩曲、ショスタコーヴィチ Sym5番
最初のブラームスは弦がなかなかの切れ味、続くブロッホのソリストはガブリエル・リプキン、最後の盛り上がりでのブラスが迫力、アンコールが無くてホッ。
後半ショスタコはHr5,Tp4,Tb3、譜面台を使わず、唸り声が5階席に余裕で届くインバルは、第1楽章やや速め、第2主題はかなり速め、中盤Tbがいい吹きっぷり、Hrトップはしっかり休んだのに再現部のソロが今一つ、第1-2楽章、第3-4楽章を続けて演奏、第2楽章はテンポを細かく動かし表情たっぷり、Vnソロの終わり際、Vlaの合いの手をffでやってビックリ。第3楽章も各所で溜める表現、Obソロが美音、後半主題回帰の部分がかなり弱音で個性的、低弦が重量感、終楽章は遅く始まってじわじわとしか加速しないスタイル、緩徐部前半で弦を思いっ切り弾かせ、コーダのテンポはやや速め程度、Tpはそこまでやや吹きっぷりに不満ながら、ハイCだけはバッチリ。
前回の5番の感想を読み返してみると終楽章のテンポ以外はほぼ同じ、第2楽章のビックリ合いの手のことも書いてあって、ボケ老人の記憶力の無さに今更ながらに驚かされます。
その足で夜行バスに乗りスポット帰省へ。
2019年3月25日月曜日
ウルバンスキ&東響のショスタコーヴィチ4番
朝軽く冷え込んで連日のマイナス気温、晴れた日中は15度を超えるも日陰はまだ寒い感じ。
今週はショスタコウィーク、まず今夜はウルバンスキ&東響で4番!
このコンビのショスタコはかなり前に10番を聴いており、何となく堅実な演奏だった記憶があります。
3月25日(月) サントリーホール
クシシュトフ・ウルバンスキ&東響 モーツァルト VnC5番、ショスタコーヴィチ Sym4番
前半モーツァルトのソリストは細身のヴェロニカ・エーベルレ、美音でアンコールにしみじみ系(プロコ?)。後半お目当てショスタコはHr8,Tp4,Tb3,Tuba2、ウルバンスキは細かく指示を出しつつも見通しよく流れのある表現、細かい部分が合わずとも勢いが失われること無し、Fgソロが存在感、ブラスは全パートまずまずの鳴りで全体でもなかなかの迫力、第2楽章最後のチャカポコ部分が妙に弱音だったのが印象的。
今週はショスタコウィーク、まず今夜はウルバンスキ&東響で4番!
このコンビのショスタコはかなり前に10番を聴いており、何となく堅実な演奏だった記憶があります。
3月25日(月) サントリーホール
クシシュトフ・ウルバンスキ&東響 モーツァルト VnC5番、ショスタコーヴィチ Sym4番
前半モーツァルトのソリストは細身のヴェロニカ・エーベルレ、美音でアンコールにしみじみ系(プロコ?)。後半お目当てショスタコはHr8,Tp4,Tb3,Tuba2、ウルバンスキは細かく指示を出しつつも見通しよく流れのある表現、細かい部分が合わずとも勢いが失われること無し、Fgソロが存在感、ブラスは全パートまずまずの鳴りで全体でもなかなかの迫力、第2楽章最後のチャカポコ部分が妙に弱音だったのが印象的。
2019年3月24日日曜日
懐かしさに涙ちょちょ切れ課題曲 - 中島正考&アンサンブル・市川
快晴、昨日の低温の余波か今朝は冷え込んでマイナス2.6度、早起きして国立に行き午前は後輩の団体戦の応援、一橋大の構内では桜が盛大に咲いてます。
15度近くまで上がった午後は、都心をまたぎ市川へ行き吹奏楽、前プロの「ディスコ・キッド」や「高度な技術への指標」が楽しみです。
3月24日(日) 市川市文化会館
中島正考&アンサンブル・市川 ディスコ・キッド、高度な技術への指標、展覧会の絵など
大体はHr7,Tp7,Tb6,ユーホ5,チューバ4、男女2名ずつのチューバを除いて圧倒的女性上位、全パートしっかりした実力、前半はカラフルな衣装でまず課題曲集、「ディスコ・キッド」と「高度な技術への指標」は懐かしさに涙目。続いて映画音楽のメドレーやP.スパーク「ドラゴンの年」など。後半は黒の衣装に転じて「展覧会の絵」、ビドロのソロはユーホ、シュミイレはピッコロ使用、カタコンブのTbまずまずの吹きっぷり、キエフの大門の迫力はぼちぼち。アンコールは2曲、バッハのしみじみ系およびリードの元気溌剌系。
15度近くまで上がった午後は、都心をまたぎ市川へ行き吹奏楽、前プロの「ディスコ・キッド」や「高度な技術への指標」が楽しみです。
3月24日(日) 市川市文化会館
中島正考&アンサンブル・市川 ディスコ・キッド、高度な技術への指標、展覧会の絵など
大体はHr7,Tp7,Tb6,ユーホ5,チューバ4、男女2名ずつのチューバを除いて圧倒的女性上位、全パートしっかりした実力、前半はカラフルな衣装でまず課題曲集、「ディスコ・キッド」と「高度な技術への指標」は懐かしさに涙目。続いて映画音楽のメドレーやP.スパーク「ドラゴンの年」など。後半は黒の衣装に転じて「展覧会の絵」、ビドロのソロはユーホ、シュミイレはピッコロ使用、カタコンブのTbまずまずの吹きっぷり、キエフの大門の迫力はぼちぼち。アンコールは2曲、バッハのしみじみ系およびリードの元気溌剌系。
2019年3月23日土曜日
2度目のマーラー6番は初サントリー - 田部井剛&みなとみらい21交響楽団
昨日の最低気温が即本日の最高気温か、零時に10度近くあった気温が朝を過ぎてもどんどん降下、お昼は5度前後と昨日より20度減!
曇り時々雨、早朝東京に出てテニス、コート周りの桜も咲き始めてる中、何と小雨にみぞれが交じってビックリ!短パン半袖だとちと寒い。
テニス後、ナガノ&ハンブルクフィルマーラー5番の先行発売に敗れ、午後はみなとみらい、じゃなくてサントリーへ、マーラー週間最終日、アマオケで6番です!
聴いたのは2012年の旗揚げの9番以来、マーラーを軸に大曲路線で楽しませてくれるオケ、6番は2013年にも1度やってるので、今回が2度目となります。
3月23日(土) サントリーホール
田部井剛&みなとみらい21交響楽団 ヤナーチェク シンフォニエッタ、マーラー Sym6番
前半ヤナーチェクの本隊はHr4,Tp3,Tb4、バンダはPブロック前列にTp9,バスTp2,ワーグナーチューバ?4、迫力はぼちぼち。後半マーラーはHr8,Tp6,Tb4、楽譜は新版なれど演奏順は第3楽章だったアンダンテ(賛成!)ではVnがいい鳴り、終楽章のハンマーは2回、前回の様な派手な演出は無い代わり、1回目と2回目で違う人が叩く趣向!そこそこ熱い田部井氏の棒の下、最初のハンマーの後のTpが迫力、Hrは全体的に安定、終楽章後半のシンバルの花は5対、アンコールは無し。
曇り時々雨、早朝東京に出てテニス、コート周りの桜も咲き始めてる中、何と小雨にみぞれが交じってビックリ!短パン半袖だとちと寒い。
テニス後、ナガノ&ハンブルクフィルマーラー5番の先行発売に敗れ、午後はみなとみらい、じゃなくてサントリーへ、マーラー週間最終日、アマオケで6番です!
聴いたのは2012年の旗揚げの9番以来、マーラーを軸に大曲路線で楽しませてくれるオケ、6番は2013年にも1度やってるので、今回が2度目となります。
3月23日(土) サントリーホール
田部井剛&みなとみらい21交響楽団 ヤナーチェク シンフォニエッタ、マーラー Sym6番
前半ヤナーチェクの本隊はHr4,Tp3,Tb4、バンダはPブロック前列にTp9,バスTp2,ワーグナーチューバ?4、迫力はぼちぼち。後半マーラーはHr8,Tp6,Tb4、楽譜は新版なれど演奏順は第3楽章だったアンダンテ(賛成!)ではVnがいい鳴り、終楽章のハンマーは2回、前回の様な派手な演出は無い代わり、1回目と2回目で違う人が叩く趣向!そこそこ熱い田部井氏の棒の下、最初のハンマーの後のTpが迫力、Hrは全体的に安定、終楽章後半のシンバルの花は5対、アンコールは無し。
2019年3月22日金曜日
ドゥダメル&ロスフィルのマーラー9番
3日連続春の陽気、昨日を更に上回って夏日に迫る勢い!今年初めてウグイスの鳴き声も。
学会最終日、昼休みに寄ってみた北千住BOOKOFF後に入ったTSUTAYA、古本販売をやめるらしく在庫古本ALL80%引き!11冊買って6百数十円でニンマリ。
このところ症状が軽かった花粉症、今日は鼻水多め、かつかなり頭痛がします。
とは言え今夜はマーラー週間第2弾、ドゥダメル&LAPのマーラー9番!このコンビの6番は2015年の私的ベストコンサートだったので、否が応でも(←いやが上にも?)期待は高まるばかり!
北千住からサントリーへ向かう際、地下鉄で冷房が入っていてビックリ!「寒いと感じる方は弱冷房車へ」っておい、まだ3月だよ!
3月22日(金) サントリーホール
グスターヴォ・ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルハーモニック マーラー Sym9番
オケはがっつり対向配置、Hr5,Tp3,Tb3、TpとTbが左右逆、譜面台を使わないドゥダメルは標準かやや遅めのテンポ、アク薄めながら時に意外なパートを強調、野太い低弦をベースに2ndVnやVlaがいい鳴り、Tp,Tbはあまり派手に吹かない中、激ウマトップ率いるHrは要所で豪快、第1楽章は激しさより平和的な雰囲気が支配的、第3楽章は最後だけかなりのスピード、終楽章前半は弦にアタックを付けて訴求力たっぷり、前半の頂点後、雰囲気が変わる部分が遅く、かつ表情豊かだったのが印象的、後半の頂点もそれなり、丁寧に弱音をコントロールして清々しくもしみじみと音が消えた後、ドゥダメルの黙祷は概算65秒!と個人的には史上4番目?の長さ、アンコールは無し。
日記を見直してみると9番終了時の黙祷の長さランキングは、
1位:112秒(米津俊広&高田馬場管)、
2位: 66秒(ジャッド&アジアユース)、
3位: 60秒(アバド&BPO、90年代の大阪公演)
だったので、今回のドゥダメルは3番目でした。概算なので1位以外はほぼ同じでしょうけれど。
学会最終日、昼休みに寄ってみた北千住BOOKOFF後に入ったTSUTAYA、古本販売をやめるらしく在庫古本ALL80%引き!11冊買って6百数十円でニンマリ。
このところ症状が軽かった花粉症、今日は鼻水多め、かつかなり頭痛がします。
とは言え今夜はマーラー週間第2弾、ドゥダメル&LAPのマーラー9番!このコンビの6番は2015年の私的ベストコンサートだったので、否が応でも(←いやが上にも?)期待は高まるばかり!
北千住からサントリーへ向かう際、地下鉄で冷房が入っていてビックリ!「寒いと感じる方は弱冷房車へ」っておい、まだ3月だよ!
3月22日(金) サントリーホール
グスターヴォ・ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルハーモニック マーラー Sym9番
オケはがっつり対向配置、Hr5,Tp3,Tb3、TpとTbが左右逆、譜面台を使わないドゥダメルは標準かやや遅めのテンポ、アク薄めながら時に意外なパートを強調、野太い低弦をベースに2ndVnやVlaがいい鳴り、Tp,Tbはあまり派手に吹かない中、激ウマトップ率いるHrは要所で豪快、第1楽章は激しさより平和的な雰囲気が支配的、第3楽章は最後だけかなりのスピード、終楽章前半は弦にアタックを付けて訴求力たっぷり、前半の頂点後、雰囲気が変わる部分が遅く、かつ表情豊かだったのが印象的、後半の頂点もそれなり、丁寧に弱音をコントロールして清々しくもしみじみと音が消えた後、ドゥダメルの黙祷は概算65秒!と個人的には史上4番目?の長さ、アンコールは無し。
日記を見直してみると9番終了時の黙祷の長さランキングは、
1位:112秒(米津俊広&高田馬場管)、
2位: 66秒(ジャッド&アジアユース)、
3位: 60秒(アバド&BPO、90年代の大阪公演)
だったので、今回のドゥダメルは3番目でした。概算なので1位以外はほぼ同じでしょうけれど。
2019年3月21日木曜日
プレトニョフ&東フィルのTp豪快ハチャトゥリャン
春分の日、朝の最低11.5度(ちょっと前の最高気温!)、最高22度は共に今季最高値、東京では開花宣言。
学会2日目、朝出る時雨、聞いてねーよ、と思いつつ傘持たずにそのままout、本降りにならずひと安心。
午後自分の発表を終え、何で祝日に仕事せなあかんの?とこっそり会場を脱走し、渋谷へ。
今週はマーラー週間なれど、その合間にプレトニョフ&東フィルでハチャトゥリャン、メインはTp15本のバンダを要する珍曲3番"交響詩曲"、過去アマとプロで1度ずつ聴いたことがあります。
オーチャードへ向かう途中、東急本店前では本日ハチャトゥリャン3番でバンダを務める(と思われる)Tp軍団が臨時コンサートをやってます。
3月21日(木・祝) オーチャードホール
ミハイル・プレトニョフ&東フィル チャイコフスキー スラブ行進曲、VnC、ハチャトゥリャン スパルタクスよりアダージョ、Sym3番
最初のスラブはHr4,Tp4,Tb3、特に煽らず、至って普通、続くVnCのソリストはまだ若そうなユーチン・ツェン、アンコールにギター曲"アラハンブラ宮殿の思い出"を超絶技巧で。後半まずアダージョはHr4,Tp2,Tb3、クライマックスたった1人でオケを圧倒するTpトップの吹きっぷりがロシアンブラス度80%で本日の白眉、続く詩曲の本隊はHr4,Tp3,Tb3、最後列にバンダTp15本がズラリ(うちピッコロ1本も無し)、そのバンダは勿論、本隊Tp,Tb両トップが頑張り、Clソロが存在感、電子オルガンもよく鳴って、全体なかなかの迫力、アンコールもハチャトゥリャンで"仮面舞踏会"。
明日は上半期最大期待公演、ドゥダメル&LAPのマーラー9番です!
学会2日目、朝出る時雨、聞いてねーよ、と思いつつ傘持たずにそのままout、本降りにならずひと安心。
午後自分の発表を終え、何で祝日に仕事せなあかんの?とこっそり会場を脱走し、渋谷へ。
今週はマーラー週間なれど、その合間にプレトニョフ&東フィルでハチャトゥリャン、メインはTp15本のバンダを要する珍曲3番"交響詩曲"、過去アマとプロで1度ずつ聴いたことがあります。
オーチャードへ向かう途中、東急本店前では本日ハチャトゥリャン3番でバンダを務める(と思われる)Tp軍団が臨時コンサートをやってます。
3月21日(木・祝) オーチャードホール
ミハイル・プレトニョフ&東フィル チャイコフスキー スラブ行進曲、VnC、ハチャトゥリャン スパルタクスよりアダージョ、Sym3番
最初のスラブはHr4,Tp4,Tb3、特に煽らず、至って普通、続くVnCのソリストはまだ若そうなユーチン・ツェン、アンコールにギター曲"アラハンブラ宮殿の思い出"を超絶技巧で。後半まずアダージョはHr4,Tp2,Tb3、クライマックスたった1人でオケを圧倒するTpトップの吹きっぷりがロシアンブラス度80%で本日の白眉、続く詩曲の本隊はHr4,Tp3,Tb3、最後列にバンダTp15本がズラリ(うちピッコロ1本も無し)、そのバンダは勿論、本隊Tp,Tb両トップが頑張り、Clソロが存在感、電子オルガンもよく鳴って、全体なかなかの迫力、アンコールもハチャトゥリャンで"仮面舞踏会"。
明日は上半期最大期待公演、ドゥダメル&LAPのマーラー9番です!