オペラシティでアジアユースオケを聴いた後、アングラの聖地?ザムザで観劇、寺山作品ゆえエロにちょっと期待。
8月25日(土) ザムザ阿佐谷
B機関 第参回公演 「大山デブコの犯罪」
サーカス団員の如き様々な異形の登場人物達によって語られる大山デブコ(既に死んでる)の人物像、キリスト教の7つの大罪がモチーフらしい、ダンスもあり。最初に登場するハリボテのデブコのイメージが強烈、エロ度は期待値よりやや低め(おっぱいはスパンコール付、全裸は後ろ向き)。
うーん、おっぱいの無い寺山修司か…。
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