2019年8月26日月曜日

2019千葉オープンTTC大会8月

 2日連続して夜降って日中晴れといい流れ、ただ今日は30度に届く気配無し、午前仕事をサボって千葉OPTTC大会8月に参戦、1回戦若者に0-6,3-6で敗退、2ndからサーブ&ボレーに変えたら少しだけキープできた感じ、ノーアド取得率は0/3、お小遣いは無し。

 本日貰ったアドバイス:
もっとサーブ&ボレーを多くするべし。

 午後には余裕で職場復帰。

2019年8月7日水曜日

2019毎日テニス選手権

 今日もいい陽気、の下、朝職場に寄ってから試合へ、有明の改修に伴い会場がフクダ電子ヒルスになって「遠いし、オムニだし」とパスしていた毎トーですが、個人的に大好きな一番暑い時期に適当な試合が無く、暑い時しか勝てないキャラゆえ仕方なくの参戦、すれど予選2R若者に0-6,0-6で瞬殺、ノーアドは0/1。

 本日貰ったアドバイス:
スライスを活かし、自分から先に仕掛けてネットを取るように。

 初めて訪れたフクダ電子、地図で見た印象より蘇我駅から遠く、そしてシャワー有料に衝撃!しかも100円で3分こっきり、湯量はチョロチョロ(涙)、多分もう2度と来ることは無いでしょう。

 海が近いせいかコートは風が強く、そもそも蘇我が余り暑くなくてガッカリ(千葉の最高気温は33度台)、ただ午後茨城に戻ると明らかに別次元のムッとする陽気、こっちは最高35.5度と今季2度目の猛暑日、茨城の方が暑いこともあるんだ。

2019年7月21日日曜日

石川オープン2019

 夜行バスは小松着、意外と晴れてます。ただ冷房効き過ぎで絶対風邪ひいたと思う。

 自転車で駅から5分のコートに行き、石川OPに参戦、予選がショートセットになっていてビックリ!地元の左利き高校生に1-4,0-4でシバかれ終了。

 高校の同級生も出ていたので、午後に空きコートでとコンソレ2set。

 今日貰ったアドバイス:
バックのスライスがいいのでそれを活かす展開を。ネットにももっと出るべし。

2019年7月8日月曜日

2019Masaオープン7月大会

 曇り、2019MasaOP7月に参戦、1回戦若者に0-6,0-6で瞬殺される(涙)、故障はほぼ完治。

 今日貰ったアドバイス:
サーブはいいのでサーブ&ボレーを増やすとか、3球目を攻撃するなどそれを活かす戦略を。

 今週はインバル&コンツェルトハウス管のマーラー週間、まず今夜はトリフォニーで1番。

2019年6月25日火曜日

茨城オープンつくば市長杯2019

 久々の快晴、気温も最高27度の夏日、昨日雨で順延だった茨城OPつくば市長杯に参戦、会場が昨年までの職場裏手から10数キロ北の僻地に変わったことに昨日午後になって気付く(危ない!)、路線バス乗り継いで会場へ、本戦1回戦若者に2-6,1-6で敗退、凡失多過ぎ。ルール改正により本日もお小遣い無し(涙)。

 今日貰ったアドバイス:
バックのスライスを活かしてもっとネットに出るべし。

2019年6月3日月曜日

2019Masaオープン6月大会

 祝!原英莉花初優勝!!

 また安田記念は競馬に絶対は無いことを改めて思い知らされました。

 あと昨夜のフジの格闘技中継、ラウンド途中でCMぶっこむんなら生中継はやめて欲しいです。録画の方が多くのカード観られるし。

 晴れ時々曇り、いい感じの夏日、ってことで葛飾柴又に行き2019MasaOP6月に参戦、本戦1回戦5-7,3-6で敗退、上腕の痛みは減少中、サーブも8割程度なら打てる感じ、これまでは初コケでもお小遣いが出たのに、今回からお小遣いはベスト8以上とのこと

 会場でウッドのレギュラー使用の選手に久々遭遇、しかも右利きなのに左腕でプレー!後で訊いたら四十肩とテニスエルボーで右が痛くて左にしたとのこと、だからって普通出来ないって!

 本日貰ったアドバイス:
バックのスライスを活かしてもっとネットに出ること、サーブ&ボレーも増やすこと。

2019年5月17日金曜日

2019関東オープン

 もくもく入道雲の準夏日、昨年は足切りで出られず、今年も当初カットラインが200位台で諦めていた関東OPに直前繰り上がりで参戦、久々に訪れた昭和の森のコート、アンツーカーっぽい外見で砂の多い独特のオムニに変わっていて驚き、でも普通のオムニよりクレーっぽくてプレーしやすい!

 予選1回戦学生に1-6,1-6で瞬殺されて終了、ノーアド取得率は1/2(でも相手のダブルフォールト)、午後には職場復帰。

 今日貰ったアドバイス:
・ストロークをコンスタントに深く。
・スライスなど弾まない球をもっと増やす。

2019年5月5日日曜日

埼玉OP2019春季クラシック

 爽やかな夏日、埼玉OP春季クラシックに参戦、予選は生まれて初めてのショートセット、1回戦若者に0-4,0-4と瞬殺され終了、故障してる上腕は8分程度ならサーブは無問題、ただバックに少し不具合あり。

 今日貰ったアドバイス:
・ミスが早い。
・集中力が足りない。

2019年4月22日月曜日

2019 千葉オープンTTC大会 4月

 西で勝てんかったらいつ勝つねん、って訳で遂に単独最下位(涙)。

 そこそこ晴れて最高24.5度と夏日に迫るテニス日和、なので千葉オープンTTC大会に参戦、1回戦過去2度シバかれている相手に0-6,0-6と串団子、と言うか先週傷めた上腕を昨日更に悪化させており、サーブなどの縦振り、およびバックが痛くてまともに打てない状態、よって更に悪化させなかっただけでOKか。

 帰り道テニスクラブから最寄駅まで3km歩き(罰ウォーク)、午前中には職場復帰。

 今日貰ったアドバイス:
もっとネットに出るべき、サーブを強く打ってサーブ&ボレーも交ぜるべし。
(本日ネットに出た回数:0)

2019年4月7日日曜日

桜散り始める頃、花の章アンコールのマーラー1番 - 田部井剛&聖光学院管弦楽団

 朝の最低11度と暖かな早朝、東京に出て午前は練習、神田川沿いの桜はまだ満開。

 ポカポカ陽気ながら0.1度20度に届かなかった(勿論東京は20度超でしょうけど)午後は横浜山手まで遠征してアマオケのマーラー1番、初めて降りる山手の駅から歩くこと5分で会場の聖光学院に到着、少し散ってますが桜がいっぱい咲いてます。

 名称から高校生オケかと思って参戦、したんですが、OBや父兄、先生などで構成されるオケで学生はいないとのこと。

4月7日(日) 聖光学院ラムネホール
 田部井剛&聖光学院管弦楽団 R.シュトラウス HrC2番、マーラー Sym1番
前半Hr協のソリストはN響主席福川伸陽、アンコールに何とティルを3-4分にまとめた楽しい曲。後半マーラーはHr8,Tp4,Tb3、Hrの1stアシに福川氏!その隣のHrトップがなかなかの安定度、要所で何度もジャンプする田部井氏の熱い棒の下、Tb筆頭にブラスの吹きっぷりよく、楽譜通りHrが起立する激しいクライマックスを聴かせてくれました。福川氏を交えたマイクパフォーマンスの後、アンコールは何と花の章!

 個人的注目終楽章ミュート早業着脱ファンファーレ部分、Tpは独りでこなし、Tbはミュート最後の音をサボる作戦。

2019年3月31日日曜日

シンデレラ願望とソープ嬢 - FREE(S) 「さよならシンデレラ」

 みなとみらいで上岡&新日の面白い"復活"を聴いた後、電車1本で元住吉に移動して観劇、舞台が風俗店だけにお色気演出に期待。

 駅から会場への途中にも満開の桜並木がありました。

3月31日(日) STUDIO FREE-(S)-TYLE
 FREE(S) 「さよならシンデレラ」
ソープランド「シンデレラ」を舞台に新人ソープ嬢の加入が起こす波紋とそれを機に泡嬢それぞれが生き方を考え直してゆくお話、エロ度は期待より低め、楽日だったせいか終演後挨拶での主演女優のポロポロ止めどない涙が印象的。

 元住吉で降りるの初めてかも、ってことでラーメン屋を経由してから帰途へ。

上岡&新日の個性的(だけど一理ある)マーラー2番

 阪神単独首位!たぶん今シーズン最初で最後なので言える時に言っときます。

 Going!の新キャスターに山崎紘菜が!女優として主役も来始めてるのに、今更お天気キャスターをやる意味があるの?(←本人ラグビーフリークらしく、W杯のキャスター狙いらしい。)

 早起きして東京に出て午前練習、久我山の桜は満開一歩手前、ツツジも咲き始めてます。

 午後はみなとみらいで上岡&新日の"復活"、奇天烈な解釈に期待!

3月31日(日) みなとみらいホール
 上岡敏之&新日フィル マーラー Sym2番
2階LFから見ると3階に人無し、Hr7,Tp6,Tb4、ふわっと入る冒頭、最初の低弦の地響きから次までの長い間、など最初から上岡節全開、1番の時と同様グリッサンドが明確、独特なパートの強調もチラホラ、テンポも基本は遅めながらギョッとする程遅かったり、笑っちゃう程速くなったりと色々、第1楽章再現部冒頭が異様な遅さ、弱音部かなり抑えめ、第1楽章後の間は約1分、かなりテンポが速かった第2楽章後Pブロックに合唱、舞台最後方にソリストが入って約2分、終楽章はパウゼ長め、荒野の呼び声はかなりロングトーン、舞台裏はかなり音小さめ、終楽章前半のパーカッションのクレッシェンドは約20秒、Tbソロがかなり弱音なのに見事、Hrトップも安定、Tpはハイトーンは決まってたけど吹きっぷりは今一つ、弦もやや厚み不足、バンダはHr,Tp各4でクライマックスのみ合流、終楽章クライマックスが普通のテンポと驚速テンポが交錯して異形、ラスト1音が鳴り響いた後、上岡は10秒程の黙祷、この曲でこれだけ長い静寂は初めてかも。

 改めて楽譜を確認すると、例えば終楽章クライマックスで上岡は"Sterben werd'ich"が馬鹿みたいに速く"Aufersteh'n"までに減速して普通のテンポになったんですが、確かに"Aufersteh'n"の所には「前の半分の速さで」と書き込みがあり、逆算すると"Sterben werd'ich"の速さは指示通り、それ以外の笑っちゃった部分も大半が楽譜に書かれていて、自分の不明と先入観に恥じ入るばかり。

 中高生の頃、レコードで手軽に聴けるマーラー1番がワルターとバーンスタインだけで、自然な流れを感じるワルターの演奏に比べてテンポ変化などやや恣意的に感じたバーンスタインの演奏が、実はより楽譜に忠実だったことを後になって知ったことを思い出しました。上岡畏るべし。

 このコンビのマーラー、記憶する範囲では1番6番5番と聴いて今回が2番、そして次回は7番とのこと、是非とも全曲やって欲しいです。

 この後、元住吉に移動して観劇、それはまた、次の記事で。

2019年3月30日土曜日

新設オケのショスタコーヴィチ5番+30本超ブラスの壮大アンコール - 泉翔士&オーケストラ・ラポール

 花冷えの土曜、午前テニス、午後は音大合同オケで(会場を間違えて)後半のみ聴き、夜はショスタコ週間の最終日、初めて聴くオケによる5番です。

 医療系大学オケ出身者2015年度入学者による新設オケの旗揚げ公演とのこと。開演前にロビーコンサート、休憩時も舞台上でSax4重奏と盛り沢山。

3月30日(土) 文京シビックホール
 泉翔士&オーケストラ・ラポール ガーシュイン パリのアメリカ人、ドビュッシー 海、ショスタコーヴィチ Sym5番
 最初のガーシュインはHr,Tp,Tb全て6本!ちょっとごちゃごちゃしたサウンド、続くドビュッシーはコンマスからコンミスに、管はほぼ入れ替わってもHr5,Tp5,Tb6、第3楽章は弦にTpを重ねる版、迫力はぼちぼち。2階席左前方(自分の左隣)にバンダ席、アンコールが祝典?と思っていると休憩時にTp,Tb,Hrに加えてSaxまで!一体何?
 後半ショスタコはHr7,Tp6,Tb6、美人コンミスへ、Hrトップはキビシそう、Tpトップ2名はまずまずの吹きっぷりながら最後のハイCはイマイチ、泉氏の遅めテンポの棒の下、何とか皆で頑張ってフィナーレ、そしてアンコール、に向けてまた菅がほぼ入れ替え、しかもまたブラスがゾロゾロと2階席に集まりつつあるのにもうスタート、何とローマの松をアッピアだけじゃなくてジャニコロから!それなら先に始めてもOK!鳥の声は録音、バンダはSax3、Hr6,Tp4,Tb4(推定)、SaxはTpやTbに重ねてた感じ、ともあれ、ラストは舞台上のHr,Tp,Tb各6本と併せブラス総勢30本超で壮大、最高の選曲です。

コバケン&音大フェスティバルオケの幻想

 阪神開幕勝利!やっと矢野監督が実現したんだから、今季は100盗塁以上お願いします。

 曇り、連日の花冷えで10度に届かず。東京に出て午前テニス、捻挫が少し治ってきた左足首をまた捻る(涙)、文京区営コート周りの桜は満開。

 午後は頂き物のチケットでコバケン指揮する首都圏9つの音大による合同オケ、15時開演で時間に余裕あり、早めに川崎入りし新規店を訪問、川崎駅東側の桜はまだ4-5分咲き。

 今日のボケ老人: 会場は芸劇なのにミューザに行き、前半を逃す。
こうなると最早病気レベル(涙)。

 ミューザのエスカレーターを上がってやっと間違いに気付き、ダッシュで芸劇へ、30分では着かないんですね(涙)、川崎-池袋間。

 芸劇に着いたのは15:15頃、2曲目「1812年」のチェロが鳴り始めたあたりでした。仕方なくロビーで待機しつつモニターで鑑賞、ただ映像と音が合ってません!そうする方が難しいと思うのですが…。

3月30日(土) 芸術劇場
 小林研一郎&音楽大学フェスティバルオーケストラ ベルリオーズ 幻想Sym
って訳で1812年の拍手時に入場、バンダはTp12!,Tb8!、場所はたぶん2階席中央通路。後半ベルリオーズはHr5,Tp6!(うちコルネット3),Tb4,Tuba2、美人コンミス率いる弦はさすがにキレよくいい響き、小柄なティンパニ女子が私的MVP、第3楽章草笛は2階席通路左端、前半の弦バスの合いの手ピッツィカートをバルトークっぽくやったのが印象的、第3楽章後に音合わせ、Hrはゲシュトップ部分をほぼミュート、第4楽章のTpが朗々、終楽章の迫力もそれなり。アンコールは例によってラスト30秒、その時の2ndVnの弾きっぷりが最高!

 この後はショスタコ週間最終日、アマオケによる5番、それはまた、次の記事で。

2019年3月26日火曜日

インバル&都響のショスタコーヴィチ5番ふたたび

 曇りのち晴れ、最高16度弱は昨日とほぼ同じながら朝晩冷え込まないせいか随分暖かく感じます。近所の遊歩道の桜も咲き始めました。

 夜はショスタコ週間2日目、インバル&都響で5番です。このコンビのショスタコは11番5番4番10番8番7番と聴いてきたので、で聴く5番は2度目になります。

3月26日(火) 東京文化会館
 エリアフ・インバル&都響 ブラームス 悲劇的序曲、ブロッホ ヘブライ狂詩曲、ショスタコーヴィチ Sym5番
 最初のブラームスは弦がなかなかの切れ味、続くブロッホのソリストはガブリエル・リプキン、最後の盛り上がりでのブラスが迫力、アンコールが無くてホッ。
後半ショスタコはHr5,Tp4,Tb3、譜面台を使わず、唸り声が5階席に余裕で届くインバルは、第1楽章やや速め、第2主題はかなり速め、中盤Tbがいい吹きっぷり、Hrトップはしっかり休んだのに再現部のソロが今一つ、第1-2楽章、第3-4楽章を続けて演奏、第2楽章はテンポを細かく動かし表情たっぷり、Vnソロの終わり際、Vlaの合いの手をffでやってビックリ。第3楽章も各所で溜める表現、Obソロが美音、後半主題回帰の部分がかなり弱音で個性的、低弦が重量感、終楽章は遅く始まってじわじわとしか加速しないスタイル、緩徐部前半で弦を思いっ切り弾かせ、コーダのテンポはやや速め程度、Tpはそこまでやや吹きっぷりに不満ながら、ハイCだけはバッチリ。

 前回の5番の感想を読み返してみると終楽章のテンポ以外はほぼ同じ、第2楽章のビックリ合いの手のことも書いてあって、ボケ老人の記憶力の無さに今更ながらに驚かされます。

 その足で夜行バスに乗りスポット帰省へ。

2019年3月25日月曜日

ウルバンスキ&東響のショスタコーヴィチ4番

 朝軽く冷え込んで連日のマイナス気温、晴れた日中は15度を超えるも日陰はまだ寒い感じ。

 今週はショスタコウィーク、まず今夜はウルバンスキ&東響で4番!

 このコンビのショスタコはかなり前に10番を聴いており、何となく堅実な演奏だった記憶があります。

3月25日(月) サントリーホール
 クシシュトフ・ウルバンスキ&東響 モーツァルト VnC5番、ショスタコーヴィチ Sym4番
 前半モーツァルトのソリストは細身のヴェロニカ・エーベルレ、美音でアンコールにしみじみ系(プロコ?)。後半お目当てショスタコはHr8,Tp4,Tb3,Tuba2、ウルバンスキは細かく指示を出しつつも見通しよく流れのある表現、細かい部分が合わずとも勢いが失われること無し、Fgソロが存在感、ブラスは全パートまずまずの鳴りで全体でもなかなかの迫力、第2楽章最後のチャカポコ部分が妙に弱音だったのが印象的。

2019年3月24日日曜日

懐かしさに涙ちょちょ切れ課題曲 - 中島正考&アンサンブル・市川

 快晴、昨日の低温の余波か今朝は冷え込んでマイナス2.6度、早起きして国立に行き午前は後輩の団体戦の応援、一橋大の構内では桜が盛大に咲いてます。

 15度近くまで上がった午後は、都心をまたぎ市川へ行き吹奏楽、前プロの「ディスコ・キッド」や「高度な技術への指標」が楽しみです。

3月24日(日) 市川市文化会館
 中島正考&アンサンブル・市川 ディスコ・キッド、高度な技術への指標、展覧会の絵など
大体はHr7,Tp7,Tb6,ユーホ5,チューバ4、男女2名ずつのチューバを除いて圧倒的女性上位、全パートしっかりした実力、前半はカラフルな衣装でまず課題曲集、「ディスコ・キッド」と「高度な技術への指標」は懐かしさに涙目。続いて映画音楽のメドレーやP.スパーク「ドラゴンの年」など。後半は黒の衣装に転じて「展覧会の絵」、ビドロのソロはユーホ、シュミイレはピッコロ使用、カタコンブのTbまずまずの吹きっぷり、キエフの大門の迫力はぼちぼち。アンコールは2曲、バッハのしみじみ系およびリードの元気溌剌系。

2019年3月23日土曜日

2度目のマーラー6番は初サントリー - 田部井剛&みなとみらい21交響楽団

 昨日の最低気温が即本日の最高気温か、零時に10度近くあった気温が朝を過ぎてもどんどん降下、お昼は5度前後と昨日より20度減!

 曇り時々雨、早朝東京に出てテニス、コート周りの桜も咲き始めてる中、何と小雨にみぞれが交じってビックリ!短パン半袖だとちと寒い。

 テニス後、ナガノ&ハンブルクフィルマーラー5番の先行発売に敗れ、午後はみなとみらい、じゃなくてサントリーへ、マーラー週間最終日、アマオケで6番です!

 聴いたのは2012年の旗揚げの9番以来、マーラーを軸に大曲路線で楽しませてくれるオケ、6番は2013年にも1度やってるので、今回が2度目となります。

3月23日(土) サントリーホール
 田部井剛&みなとみらい21交響楽団 ヤナーチェク シンフォニエッタ、マーラー Sym6番
 前半ヤナーチェクの本隊はHr4,Tp3,Tb4、バンダはPブロック前列にTp9,バスTp2,ワーグナーチューバ?4、迫力はぼちぼち。後半マーラーはHr8,Tp6,Tb4、楽譜は新版なれど演奏順は第3楽章だったアンダンテ(賛成!)ではVnがいい鳴り、終楽章のハンマーは2回、前回の様な派手な演出は無い代わり、1回目と2回目で違う人が叩く趣向!そこそこ熱い田部井氏の棒の下、最初のハンマーの後のTpが迫力、Hrは全体的に安定、終楽章後半のシンバルの花は5対、アンコールは無し。

2019年3月22日金曜日

ドゥダメル&ロスフィルのマーラー9番

 3日連続春の陽気、昨日を更に上回って夏日に迫る勢い!今年初めてウグイスの鳴き声も。

 学会最終日、昼休みに寄ってみた北千住BOOKOFF後に入ったTSUTAYA、古本販売をやめるらしく在庫古本ALL80%引き!11冊買って6百数十円でニンマリ。

 このところ症状が軽かった花粉症、今日は鼻水多め、かつかなり頭痛がします。

 とは言え今夜はマーラー週間第2弾、ドゥダメル&LAPのマーラー9番!このコンビの6番は2015年の私的ベストコンサートだったので、否が応でも(←いやが上にも?)期待は高まるばかり!

 北千住からサントリーへ向かう際、地下鉄で冷房が入っていてビックリ!「寒いと感じる方は弱冷房車へ」っておい、まだ3月だよ!

3月22日(金) サントリーホール
 グスターヴォ・ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルハーモニック マーラー Sym9番
オケはがっつり対向配置、Hr5,Tp3,Tb3、TpとTbが左右逆、譜面台を使わないドゥダメルは標準かやや遅めのテンポ、アク薄めながら時に意外なパートを強調、野太い低弦をベースに2ndVnやVlaがいい鳴り、Tp,Tbはあまり派手に吹かない中、激ウマトップ率いるHrは要所で豪快、第1楽章は激しさより平和的な雰囲気が支配的、第3楽章は最後だけかなりのスピード、終楽章前半は弦にアタックを付けて訴求力たっぷり、前半の頂点後、雰囲気が変わる部分が遅く、かつ表情豊かだったのが印象的、後半の頂点もそれなり、丁寧に弱音をコントロールして清々しくもしみじみと音が消えた後、ドゥダメルの黙祷は概算65秒!と個人的には史上4番目?の長さ、アンコールは無し。

 日記を見直してみると9番終了時の黙祷の長さランキングは、
1位:112秒(米津俊広&高田馬場管)、
2位: 66秒(ジャッド&アジアユース)、
3位: 60秒(アバド&BPO、90年代の大阪公演)
だったので、今回のドゥダメルは3番目でした。概算なので1位以外はほぼ同じでしょうけれど。

2019年3月21日木曜日

プレトニョフ&東フィルのTp豪快ハチャトゥリャン

 春分の日、朝の最低11.5度(ちょっと前の最高気温!)、最高22度は共に今季最高値、東京では開花宣言。

 学会2日目、朝出る時雨、聞いてねーよ、と思いつつ傘持たずにそのままout、本降りにならずひと安心。

 午後自分の発表を終え、何で祝日に仕事せなあかんの?とこっそり会場を脱走し、渋谷へ。

 今週はマーラー週間なれど、その合間にプレトニョフ&東フィルでハチャトゥリャン、メインはTp15本のバンダを要する珍曲3番"交響詩曲"、過去アマとプロで1度ずつ聴いたことがあります。

 オーチャードへ向かう途中、東急本店前では本日ハチャトゥリャン3番でバンダを務める(と思われる)Tp軍団が臨時コンサートをやってます。

3月21日(木・祝) オーチャードホール
 ミハイル・プレトニョフ&東フィル チャイコフスキー スラブ行進曲、VnC、ハチャトゥリャン スパルタクスよりアダージョ、Sym3番
 最初のスラブはHr4,Tp4,Tb3、特に煽らず、至って普通、続くVnCのソリストはまだ若そうなユーチン・ツェン、アンコールにギター曲"アラハンブラ宮殿の思い出"を超絶技巧で。後半まずアダージョはHr4,Tp2,Tb3、クライマックスたった1人でオケを圧倒するTpトップの吹きっぷりがロシアンブラス度80%で本日の白眉、続く詩曲の本隊はHr4,Tp3,Tb3、最後列にバンダTp15本がズラリ(うちピッコロ1本も無し)、そのバンダは勿論、本隊Tp,Tb両トップが頑張り、Clソロが存在感、電子オルガンもよく鳴って、全体なかなかの迫力、アンコールもハチャトゥリャンで"仮面舞踏会"。


 明日は上半期最大期待公演、ドゥダメル&LAPのマーラー9番です!

2019年3月20日水曜日

ユロフスキ&ベルリン放響のマーラー1番花の章付き

 予報通り20度に迫る今季最高のポカポカ陽気、本日から3日間は都心で学会、それと並行して夜は海外オケのマーラー、まず今夜はユロフスキ&ベルリン放響でマーラー1番花の章付き、上野の桜は咲き始めたか。

 ユロフスキを聴くのは一昨年のLPOとの悲愴に続いて2度目、マーラーも地味なんでしょうか。

 前座のPf協がソリスト都合で曲目変更になったとのことですが、個人的に興味が無いため無問題。

3月20日(水) 東京文化会館
 ウラディーミル・ユロフスキ&ベルリン放響 モーツァルト フィガロの結婚、PC21番、マーラー Sym1番
 オケはがっつり対向配置、最初のフィガロは今一つキレ無く大丈夫か?という感じ、続くPCのソリストはレイフ・オヴェ・アンスネス、アンコールにショパンのしみじみ系。後半マーラーはHr7,Tp4,Tb3の基本本数、ユロフスキは遅めテンポで丁寧な音作り、Hrが全員精妙な弱音、茶色の楽器を持つ女性Obトップが独特の存在感、振幅大きな花の章と第2楽章を続けて演奏、第3楽章弦バスソロは意図的に朴訥、前半は線細く感じた弦もソリッドな音色、ブラス抑えめだったこともあってffでも埋もれずクリヤー、ポルタメントも効果的、楽譜通りHrが起立したクライマックスもかなり遅めで、ラストのみテンポアップ。アンコールはG線上のアリア、マーラー編。

 個人的注目終楽章早業ファンファーレ部分は2人とも一人でこなしてました。

 さすがにマーラーとなると予想よりケレン味はありました。あと4階Lからは見えなかったんですが、クライマックスは補助Tbがいたらしい。

 帰り道、学会準備の仕上げをするべく職場へ向かう際、お月さんが2重に暈をかぶり、しかも内側の虹は色が2-3色見てとれる、という珍しい光景に遭遇。

2019年3月17日日曜日

喪失の耐えられない痛み - 藤目怜子 「神様のいない世界へ」

 杉並で上手なアマオケを楽しんだ後、池袋に移動して観劇、例によって頂きもの。

3月17日(日) ギャラリーK
 神様のいない世界へ 藤目怜子
愛する人の喪失を起点として少し変わった人間関係を時系列を移動しつつ描く約75分、事前にパンフで予習しないと人間関係はおろか性別すら分かりにくく(キャストは全員女性なので)、また場面場面で起こった出来事は分かっても、その背後にある意味が自分には不明、とは言え若い役者さんたちの息吹を間近で感じました。

 会場で案内して下さった方がcuteでした。

鮮やか弦とカッコいいブラスのコダーイとシベリウス5番 - 三河正典&ユーゲント・フィルハーモニカー

 晴れのち曇り、朝マイナス1度弱とやや低め、最低気温の平年値が最早プラスゆえ、マイナスになる日もぐっと減ってます。

 元より練習予定無く、午前は職場で学会準備、頑張ったご褒美に昼東京に出てアマオケでシベリウス。

 今日のボケ老人:
アマオケを聴きにトリフォニーへ、と思ったら勘違い!実際の会場は杉並公会堂、都心挟んで反対側(涙)。

 だってこのオケ、5年前のマーラー9番から昨年のシェエラザードまで毎年(たぶん)聴いてますが、これまではトリフォニーだったのに…。


 ってことで前半を聴き逃しましたが、お目当てシベ5が後半で一安心、というか、会場に着いたのが開演後30分以上後なのに、コダーイに間に合って嬉しい驚き!

3月17日(日) 杉並公会堂
 三河正典&ユーゲント・フィルハーモニカー コダーイ "孔雀"による変奏曲、シベリウス Sym5番
最初にニールセン3番は拍手から参加、続くコダーイはHr4,Tp3,Tb3、Tpトップを筆頭にブラスがかっこいい吹きっぷり、冒頭ティンパニのロールが精妙、全体でも迫力満点、後半シベリウスはHr5,Tp4,Tb3、ブラスの迫力はまずまず、アンコールはパーカッションが出てきたのでカレリア!と思いきやホルベア!で弦が鮮やか、勿論もう1曲、これがビックリ"モルダウ"、Tpのしゃくり上げなど迫力満点。

 この後、池袋に移動して観劇。

2019年3月16日土曜日

ノーパン朗読 - 浅草艶絵巻

 曇り時々晴れ、気温もほぼ平年、学会準備状況思わしくなく、練習をサボって職場へ、構内の早咲きの桜が咲き始め、白いモクレンはしっかり咲いててます。

 計算が首尾よく進んだため、ご褒美に東京に出てお色気舞台に参戦、基本的に15-20分程度の寸劇+踊りという構成の4ステージ。

3月16日(土) 浅草リトルシアター
 浅草艶絵巻
最初の「春の宴」はレジェンドっぽいトウの立った踊りのみ、続く「風立ちぬ」はあの名作をノーパンで朗読!(その趣向が分かるのは前列の人のみ?)&踊り、続く「女学生ベッド」は朗読(バタイユ!)オナニーで踊り無し、最後の「ホテル日本閣殺人事件」実話を基にした劇&踊り、個人的には「女学生ベッド」がベスト。

 堀辰雄「風立ちぬ」があんなに静かなお話だとは知りませんでした。

2019年3月10日日曜日

重厚サウンドのブルックナー8番 - 和田一樹&豊島区管弦楽団

 連日のポカポカ陽気、午前練習の後、HMV池袋でインストアイベントを経由して芸劇で聴いたのはよく聴くアマオケによるブルックナー8番。

 招待ハガキで当日座席指定券と引き換え、苦手な1階席前方になってしまいました(涙)。

3月10日(日) 芸術劇場
 和田一樹&豊島区管弦楽団 バッハ 幻想曲とフーガ、マニャール 葬送の歌、ブルックナー Sym8番
 弦はVlaと2ndVnを入れ替えた対向配置、1階前方席のためブラスは見えず、代わりにチェロ第2列に美女発見、最初のバッハはエルガー編で最後は壮大な音場、続くマニャールは済みません、人事不省に。3階はガラガラだったので後半は誰もいない3階最後列へ、ブルックナーはHr9(うちワーグナーチューバ持ち替え4),Tp4,Tb3、オケはどのパートも安定、上手なコンマス率いる弦もなかなかの響き、第3楽章意識を失いかけたのですが、頂点でのTpの吹きっぷりで覚醒、終楽章はやや速めのテンポで分厚いサウンド、要所でティンパニがキレ良い打ち込み、アンコールは無し。

 打楽器奏者の知人によると「ここのティンパニはプロ(某楽団)より上手い(センスがいい)」とのこと、このオケの次回はマーラー7番、楽しみです。

大阪発アクロバット集団? - NEO BREAK

 晴れのち曇り、ながら最高17度弱と昨日を上回る暖かさ、早起きして東京に出て午前みっちり練習、午後はアマオケ、の前に時間があったのでHMV池袋のインストアイベントへ。

 観覧したのは「NEO BREAK」なる顔もスタイルもかなり微妙なルックスの6名、その辺が大阪発っぽいかも、場所柄余り発揮できなかったみたいですが、アクロバットが得意とのこと。

2019年3月9日土曜日

桜咲き始める頃のマーラー10番全曲 - 齊藤栄一&オーケストラ・イストリア

 最高16度台とポカポカ陽気の休日の午後、池袋でインストイベントに寄った後、三鷹でアマオケでマーラー10番クック版。

 開演前、三鷹駅近くで地下の怪しい(けれど美味しい)鶏そば店を訪問、その店の近くの大きな桜の木がもう2、3分咲き!

 演奏するは水響を筆頭として一橋大オケのOBOGがいくつか擁する外郭団体のひとつ、今年は現役とも連動し"国立(くにたち)マーラー音楽祭"と称して正月の恒例9番を皮切りに、今回の10番、秋冬に8番、2番と4団体によるシリーズ企画らしい。

3月9日(土) 武蔵野市民文化会館
 齊藤栄一&オーケストラ・イストリア マーラー Sym10番 クック版全曲
 弦はVlaと2ndVnを入れ替えただけの対向配置、Hr5,Tp5,Tb4、演奏は全体にまずまずの安定度、Hrトップがなかなかの美音、女性Tpトップは難所を何とかクリア、終楽章序盤のバスドラが激しい打ち込み、そして終楽章はいつ聴いても泣けます。

 最後の1音が消えた後、指揮者がまだ黙祷してるのに拍手を始める人約1名、周りの冷たい視線(たぶん)にも負けず、指揮者が諦めるまでずっと拍手し続ける鋼のメンタルな方でした(笑)。

 恥ずかしながら、先日CSでガムゾウ編10番をフィーチャーした番組での金子建志の蘊蓄を聞くまで、10番がサロメの動機とトリスタンの"愛の死"動機に満ち満ちているとは知りませんでした。トリスタンなんか、終楽章冒頭の泣かせるFlソロ(個人的にはマーラーの書いた最も美しい旋律)だけでも、3-4回は入ってます!改めて「君のために生き! 君のために死ぬ!」という書き込みが心に沁みます。

持ち歌2曲? - 代々木女子音楽院23

 快晴、マイナス2.7度と冷え込む早朝、東京に出て朝テニス、最高16度台(日較差19度超)でポカポカとなった午後はアマオケでマーラー10番クック版!

 の前に時間があったのでタワレコ池袋のインストアイベントへ、聴いたのは「代々木女子音楽院23」なるそれなりのルックスの4人組、(カラオケ有りの)持ち歌が2曲?なのか、2曲の後は同じ曲をもう1回、本番より私服のリハがGOOD。

2019年3月6日水曜日

2019Masaオープン3月大会 2日目

 「お願い!ランキング」の大好きな企画「私って美人ですよね?」に何とR'sはーちゃんが登場!しかも余裕の美人判定!実はR'sってレベル高かったんだ…。そう言や乃木坂勢もあしゅとみおな(齋藤飛鳥&堀未央奈)でした、返す返すもTOKIO山口不祥事による番組消滅が痛い…。

 曇り、最低6度弱、最高14度強とまずまずの陽気、左足はかるくびっこを引く程度、花粉症の症状ぼちぼち。

 朝職場に寄ってからMasaOP3月大会2日目へ、何と2回戦もDef勝ちした後の3回戦、高校生に0-6,0-6と団子を食べさせられる(涙)、本日のお小遣いは6600円。

 今日貰ったアドバイス:
・ラリー中のショットのクォリティが低い。
・サーブ&ボレーが嫌だったのでもっと増やす様に。

2019年3月5日火曜日

2019Masaオープン3月大会 1日目

 最高15度超のポカポカ陽気にMasaオープン3月大会に参戦、往きの京成線、隣の男性の開いた新聞紙の見出しに「大阪決勝進出!」の文字、?と思ってよく見れば、1月25日の新聞!何故?

 本戦1回戦、相手の第8シードが現れず(涙)、午後には職場復帰。

2019年3月3日日曜日

ひな祭りにマーラーのハシゴ、その2 - 金山隆夫&カラー・フィル、豪快Hrの2番

 雨に降られたひな祭りはアマオケでマーラーのハシゴ、午後にサントリーでワグネルの5番を聴いた後、夜に杉並で聴いたのは2番。

 演ずるは4年前にマーラー9番を聴いて以降、何度か聴いているオケ、マーラーは確か1番も聴いてます。

3月3日(日) 杉並公会堂
 金山隆夫&カラー・フィルハーモニック マーラー Sym2番
オケはがっつり対向配置、Hr6,Tp6,Tb4、電子オルガン使用(すれど殆ど聴こえず)、第1楽章後にゆっくり音合わせしつつPブロックに合唱と独唱が入場、しても3分弱しか稼げず(笑)、合唱は前半座って歌い、"Mit flugern"の前で立つスタイル、5,6番Tpはバンダに加勢、荒野の呼び声のHrハイトーンをTpが補助するのを久々に聴いたかも、全体にHrが豪快で、特に終楽章中盤、バンダが一時合流し10本になってベルアップした個所はプロアマ通じて最強クラスの鳴り、Hrトップもなかなか、Tpトップは優美な音色、第1ティンパニ打ち込み激しめ、バンダHrの終盤合流早く、合唱後の最初の入りを10本で吹いたのには驚き、その後Tpも合流してHr10,Tp8,Tb4になった終幕、Hr以外のブラスはぼちぼち程度の鳴りで最後の音場もそれなり、アンコールは無し。

 深夜、茨城に帰りついても雨上がっておらず、結局終日の雨模様。

ひな祭りにマーラーのハシゴ、その1 - 飯守泰次郎&ワグネル・ソサエティ・オケの5番

 予報と違いいつまでたっても雨上がらず、結局終日の雨模様、朝方と夜に6度台になれど日中は5度前後と逆三角形の気温推移。

 当然テニスは出来ず午前は東京マラソンをTV観戦しつつ休養、午後は東京に出てアマオケのマーラーをハシゴ、まずはサントリーでワグネルの5番。

 実は同じ時間帯にショスタコ専門爆演オケ、ダスビの6番もあって、迷いに迷ったんですが、飯守泰次郎が以前読響と重厚長大系の1番をやった演奏が強く印象に残っており、その再来を期してワグネルを選択、ここ15年でダスビに参戦しなかったのはウルバンスキ&NDRと重なった年に続いて2度目、ちょっと口惜しい。

3月3日(日) サントリーホール
 飯守泰次郎&ワグネル・ソサエティ・オーケストラ ワーグナー トリスタンとイゾルデ、R.シュトラウス "サロメ"より7つのヴェールの踊り、マーラー Sym5番
 弦は2ndVnとVlaを入れ替えただけの対向配置、最初のワーグナーはHr5,Tp3,Tb3、整ったサウンドながら熱量は低め、弦バス前列4名が全員女性!続くR.シュトラウスはTbが4本に、ただこれも熱狂度低め、後半マーラーはHr7-8,Tp5,Tb3、期待に反し飯守にしては濃さも粘りもなく安全運転の感、Tpトップは頼りなく、Hrトップはなかなか、Obトップが存在感、いい響きの弦の中でも2ndVnが出色の鳴りで本日のMVP、最後までブラスの鳴りはぼちぼち程度でフィニッシュ、アンコールは無し。

 やっぱダスビにすればよかったか…、とほぞを噛みつつ荻窪へ、次は2番!

2019年2月24日日曜日

3色梅満開の日にブルックナー5番 - 高橋勇太&フライハイト交響楽団

 朝マイナス3度台と冷え込むも日中は連日の13度台、風が無い分昨日よりポカポカ。

 左足依然びっこ状態ながら、早起きして東京に出て午前練習、コート近くの梅林公園の梅は白・紅・ピンクと色とりどりに満開。

 午後はアマオケでブルックナー5番、5-6年前にマーラーの6番3番と聴いて以降時々参戦してるオケ、ブルックナーは初めてです。

2月24日(日) ティアラこうとう
 高橋勇太&フライハイト交響楽団 ブラームス ハイドンの主題による変奏曲、ブルックナー Sym5番
 前半ブラームスは弦管共に不安定、後半お目当てブルックナーはHr5,Tp4,Tb3、弦は相変わらず不安定ながら木管は前半より安定、ブラスではTpがいい吹きっぷり、終楽章ラストまで豪快に吹き抜けました、アンコールは無し。

 このオケを初めて聴いて以降、一番不安定な演奏だった気がしました。

2019年2月23日土曜日

9条を守ろう! - OM-2 「OPUS No.10」

 上井草でアングラ劇鑑賞後、下北へ、2週連続スズナリで前衛的?舞台に参戦、例によって頂き物。

 くしゃみ&鼻水の軽い発作が数回、乳酸菌効いてない!(涙)

 先週そば屋と間違えて入れなかった店に再挑戦、すーっごく太い手打ち麺、数えてみれば1杯にたったの10本!うち4本は短く切れた破片だったので実質1杯に7-8本!!

 この団体は約1年前に「ハムレットマシーン」を観てますが、今回は基本無題、事前にテーマを決めず現場で内容を決めてゆく作品らしい。

2月23日(土) ザ・スズナリ
 OM-2 「OPUS No.10」
9条を軸とした憲法遵守の主張とメインアクター佐々木教の個人的体験が並行して語られる1時間半弱、予想通りとは言え段ボールの壁の崩壊は圧巻、その場で撮るもの含め映像の使用も効果的、男約1名フルチン、女性は2組の白塗りおっぱい(+1、腋毛やすね毛などやや性別不明感のある女優さん?存在感たっぷり)。

 会場には1番乗りしたのに最前列が「関係者席」として占拠されていて不満、だったんですが、物が飛んできて危険だからかな?(笑)。

究極のS - 秘密のユニット 「纏わるは、」

 朝の最低驚異の6度弱!(←4月中旬の値、平年値はマイナス1度台) 日中の最高13度台の陽気、ただ午後風強くそれ程のポカポカ感は無し。

 昨日の試合の影響か今朝はまたびっこに逆戻り、の中朝東京に出て午前テニス、午後は女子大オケでカレリア、と思ってたんですが、刺激的との評判を聞き急遽アングラ劇へ。

 会場の最寄り駅上井草で降りるのは10年振り位、だったので未訪ラーメン店を経由してからの参戦。

2月23日(土) エリア543
 秘密のユニット 「纏わるは、」
婚約していた男性の突然の自殺、その陰にはSMクラブ通いが、というお話、シンプルなセット、露出度はぼちぼちの休憩無し1時間半、自殺の動機にもややSの香りが。

 この後は2週連続のスズナリへ。

2019年2月22日金曜日

10周年のマーラー1番 - 横山奏&Kプレミアムオーケストラ

 午前に試合でボロ負けした後、午後は職場復帰、夜は東京に出て学生オケのマーラー。

 たぶん初めて聴く団体、慶応の何番目かのオケで発足10周年とのこと。

2月22日(金) 杉並公会堂
 横山奏&Kプレミアムオーケストラ ベルリオーズ ローマの謝肉祭、ドビュッシー 小組曲、マーラー Sym1番
 弦は2ndVnとVlaを入れ替えた対向配置、最初のベルリオーズはHr,Tp,Tb共に4本でTpがまずまずの吹きっぷり、続くドビュッシーは実演初めての曲かも。後半お目当てマーラーはHr8,Tp5,Tb4、第3楽章冒頭は弦バス全員、終楽章ミュート早業着脱ファンファーレ部分はTp,Tb共にアシと完全分業、オケはやや発展途上ながらVlaが健闘、女性Tpトップが自己主張少なめ、HrとTp,Tbアシが楽譜通り起立したクライマックスはブラスもまずまず鳴って大団円、アンコールにドヴォルザークのスラブ舞曲から激しめの曲。

 先日聴いた新設ロシア語名オケはここのOBOGが中心とのこと。

春季ロイヤルSCオープン2019

 朝は4日振りのマイナス気温、日中は最高13度台とまずまずの陽気の中、春季ロイヤルSCOPに参戦、2次予選1回戦、左利きの学生に0-6,0-6とシバかれ、午後には職場復帰、左足の捻挫を悪化させなかっただけで御の字か。

 本日貰ったアドバイス:
右利きフォアvs左利きバックのクロスラリーになった時、ストレートに展開されないのが楽だった。

2019年2月20日水曜日

チョン&東フィルのマーラー9番

 朝は濃霧、のち曇り時々晴れ、昼過ぎに今季最高17.1度と春の陽気、それで花粉が急増したか鼻がムズムズ、乳酸菌ドーピングが効いてるからこの程度で済んでるのかも。

 このところ「毎日晴れ」の冬の天気から、「ひと雨ごとに暖かく」の春パターンに移行中。

 日曜に捻挫した左足首、腫れは少し引いて痛み軽減し、階段降りる時に痛い程度、びっこも軽めに。

 先日芸劇公演(マーラー5番)では敗れ去ったインバル&ベルリン・コンツェルトハウス管の最安席、本日トリフォニー公演(マーラー1番)を先行販売で余裕GET、こっちの方が高い(8000円)から?しかし、何でまた前回と同じ1番と5番なの?

 夜は東京に出てチョン&東フィルのマーラー9番、このコンビのマーラーは3番4番1番(2010)、1番(2015)5番と聴いてますが、悪くは無いけれどチョンの意図を再現しきれてない感もあり。

 また9番は以前ダスビと重なって諦めた経験があり、その数年後N響とのコンビでリベンジはしてますが、鬼門NHKホールゆえノーカウント、10数年越し真のリベンジです。

2月20日(水) オペラシティ
 チョン・ミュンフン&東フィル マーラー Sym9番
Hr5,Tp3,Tb不明(3階Rからは見えず)、譜面台を使わないチョンはほぼ標準テンポ、第1楽章終盤ソロで少しアシと分業したのが珍しいHrトップが朴訥系で堅実、Hrは全体でも豪快で本日のMVP、今一つだった第3楽章弱音ソロを除けばTpトップも見事な吹きっぷり、第2楽章速い部分でのHrの合いの手が強烈、終段でFgが1小節ずれたのはご愛嬌、第3楽章は最初から飛ばして激しく、ラストはアッチェレの後スローダウンして独特、終楽章は冒頭の下降音型で余りディミヌエンドせず突入、弦は2ndVn、Vlaが頑張って分厚い響き、前半クライマックスでテンポをオンオフしたのがやや個性的、後半クライマックスも弦管共にまずまずの鳴り、コーダ入りのチェロソロの後、チェロ全体での極端な弱音が印象的、その後は比較的淡々と終結し、黙祷は約10秒。

 近年の東フィルでは出色の充実した響きだった印象、月3回公演が機能しているのか。帰り道は雨。

2019年2月17日日曜日

豊麗ブラスのエルガー1番 - 松岡究&合奏団ZERO

 朝冷え込まず11日振りの終日プラス気温、東京に出て午前テニス、普段オムニでもハード用のシューズを履いてるんですが、昨日滑って2度も転んだので珍しくオムニ用着用、したらいきなりスライドせずつっかえて左足首をヒネり、軽い捻挫(涙)。

 捻挫はやってから1-2時間の処置(ただただ冷やす)が勝負、と知りながら2面で8人と抜けづらく結局4時間プレー、したら歩くのがシンドく、階段降りるのは更にシンドい状態、何とか頑張って当初予定通り午後はアマオケでエルガーを、丁度1年前にマーラー9番を聴いた楽団です。

 元気だと全く気にならない中野駅からZEROまでの道のりが遠い…。

2月17日(日) なかのZERO
 松岡究&合奏団ZERO R.シュトラウス 4つの最後の歌、エルガー Sym1番
前半R.シュトラウスのソリスト松尾祐実菜はやや声が細い印象、後半エルガーはHr5,Tp3,Tb3、Tb筆頭にブラスがいい鳴りで豊麗サウンドを満喫、アンコールは無し。

 たまたま凍らせたドリンクを持参していたので公演中とバス・電車の車中ではそれで左足首アイシング、公演後は中野駅前のドラッグストアで冷えピタ購入し貼付。

 とは言え、すぐ痛みが引く訳も無く徒歩や階段がキビシイので、夕方行く積りだったインストアイベントはパスして帰途に。

2019年2月16日土曜日

グリッサンド好きの平和を願うチェリスト - 平井麻奈美さんのチェロ

 最高14度台のポカポカ陽気、下北で観劇後、タワレコ渋谷のインストアイベントへ。

 聴いたのは平井麻奈美さんのチェロ、可愛い感じの関西テイストなお嬢さんで、新しくリリースしたアルバム(平和を願って世界中のメロディをフィーチャー)から数曲を披露、アレンジ曲では時々、自作曲では頻繁にグリッサンドを使っていたのが印象的。

 「日本の四季メドレー」の編曲を担当した方などお友達も綺麗な方ばかりでした。

壊に衣着せずライブペインティング - ライブペイント 「舞禅 - 壊」

 マイナス1.5度と冷え込みやや甘い朝、早起きして東京に出て午前テニス、10時少し前に中座して木曜の先行発売で敗北したインバル&コンツェルトハウス管マーラー5番の一般発売GETへ、首尾良く繋がった頃には最安席SOLDOUT(涙)、残念。

 プレー時はそれ程でも無かったのに午後になって気温どんどん上昇し、最高14度台とポカポカ陽気に。

 午後は下北で観劇、コンテンポラリーダンサー川村美紀子と絵師2名(東學、鉄秀)とのコラボ、川村さんは基本ハジけてますし、写真で見た鉄秀さんのイベントが全裸ペインティングだったりしたので、エロスに期待しての参戦。

 スズナリに入るのは初めてかも。

2月16日(土) ザ・スズナリ
 禅問答ライブペイント 「舞禅 - 壊にキセヌもの」
舞台背面全体が白いキャンバス、そこに最初川村が「焼肉定食」と書いた後、2人の絵師が交互に相手のモチーフを活かしたり潰したりして墨で即興で描いてゆく1時間強、川村は序盤は白いワンピースの小学生、中盤は黒の挑発的衣装のSM女王、終盤は縄パンツ!一丁、となり絵師に絡んだり絡まれたり、最後は全身ほぼ真っ黒に。

 本日のボケ老人: 観劇前、新規ラーメン店に寄ろうとして、蕎麦屋に入る(涙)。
「やっぱやめます」とは言えず、鶏そばを注文しました(ラーメンでもありがちな名前)。

 終演後は渋谷のインストアイベントへ。

2019年2月11日月曜日

朗々コラールのシベリウス2番 - 長野力哉&上野の森交響楽団

 昨夜の「3年A組」、爆破したのが「3年C組」、爆笑です。

 朝起きるとまたも一面銀世界、えっ!聞いてないけど…。

 最低マイナス1度弱ながら最高3度台と寒々、東京の雪は違うかも、と練習へ、ちょっと前までは真っ暗だった時間帯がもう明るくなってます。

 秋葉原もかなり雪が降ってましたが久我山に着くと降った気配すら無し、近くの梅林公園では紅梅に続き白梅も開花。

 午前練習の後、午後は連日のクルレンツィス&ムジカエテルナでチャイコ4番、の立見席に並ぼうかと思ったんですが、昨日の立ち見5000円に対し本日は8000円、とコスパを考えて自重、当初予定通りアマオケでシベ2を聴くべく中野へ。

 開演前に青葉向かいの鶏白湯を訪問してからZEROへ、前半はソリストを間近で見るため最前列中央で、後半は2階席前方で視聴。

 したんですが、最前列ピアノ寄りの席に変なオジサンが、パンフや荷物で4席確保しており、知り合いでも来るのか?と思いきや、4席全て彼のテリトリー(笑)。

2月11日(月・祝) なかのZERO
 長野力哉&上野の森交響楽団 ラフマニノフ PC3番、シベリウス カレリア序曲、Sym2番
 最初はカレリア序曲、Hr4-5本、Tp4,Tb3、ラストはTpがいい吹きっぷり、続くラフマニノフPCはアマでは珍しい3番、ここでもTpがロシアンブラスっぽい吹き回し、熱く弾き切ったソリスト鷲宮美幸はアンコールに亜麻色の髪の乙女、後半シベ2はHr5,Tp4,Tb3、女性Tbトップは今時珍しいテナーTb、長野氏の精力的な棒の下、最後のコラールはTp,Tb共に朗々、アンコールは定番アンダンテ・フェスティーヴォ。

 帰り道の中央線各停、向かいの女子高生(位の)2人組が何度もじゃんけん、するもほぼ常に(10回に9回程)右側の娘が勝利、左側の娘はかなーり不思議そう、ちょっとずつ種明かしをしてる風で、どうやら東京ローカル?ルール「最初はグー!」がポイントっぽい、けれど聴こえないのでもどかしい、俺にもコツを教えて!

2019年2月10日日曜日

異形チャイコフスキーの衝撃 - クルレンツィス&ムジカエテルナ&コパチンスカヤ

 相変わらずフジのスケート中継は頭がおかしい、日本勢のどーでもいい控室状況やリンクイン&ウォームアップ風景を延々流す一方、最終グループくらい全員ちゃんと観られるだろう、の期待も空しく6人中2人のスローVTRを割愛(涙、生放送でもないのに)、マライア・ベルなんてショート、フリー両方ともスローをカットされてるし…、世界選手権、他局でやってくれないかな。

 昨夜の時点で雪はほぼ消えていたので安心していたら、朝起きると一面の雪景色!

 気温は最高1度台、最低マイナス1度台だった昨日よりメリハリあって最高7度弱、最低マイナス4度弱。

 都心の雪は茨城程でも無く、午前は予定通り練習、午後は渋谷で鬼才クルレンツィス率いるムジカエテルナでチャイコ6番!

 今回の初来日はオーチャード、トリフォニー、サントリーと3公演、演目のみならず値段もそれぞれ違います。マーラーをやってくれればいいのにオールチャイコ、となると許容予算は抑えめ、最安席の1番安い(それでも7000円)オーチャードを狙って掲示板をまめにチェックしてGET、演目的にはチャイコ4番のトリフォニーの方がより好みだったのですが…。

 しかも直前になって当日立見席(5000円)発売の告知、だったらテニスサボって並んだのに、音響的にもそっちが良かった…。

2月10日(日) オーチャードホール
 テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ チャイコフスキー VnC、Sym6番
 弦は対向配置、クルレンツィスとVnのパトリツィア・コパチンスカヤは舞台右手から登場(そう言えばギリシャではそうでした)、指揮台が無く、何とコパチンスカヤが中央に立ち、クルレンツィスはその右隣で指揮棒を待たず流麗な動き、コパチンスカヤはかなり独特な強弱と節回し、特に弱音が小さく、オケ伴もそれに合わせて凄い弱音、派手なピッツィカートがあったり、止まりそうに遅くなったり、極端に速くなったりと終楽章はもうお腹いっぱい。アンコールもノリノリで3曲、まずClトップとデュオで、続いてコンマスとデュオで楽しそうな曲、最後に彼女に捧げられた現代曲を叫び声付きで。
 後半は指揮台が登場、ただ椅子が少ない!何とチェロとバスクラ、チューバ以外の奏者は基本立って演奏(ブラスのみ出番で立つスタイル)、弦の本数が増え(弦バス9本!)、ブラスはHr6,Tp2,Tb3、前半程極端な味付けは無いにせよ独特の強弱やバランス多く、第1楽章提示部最後のClは冗談の様な弱音、当然それに続くのはバスクラ、展開部頂点のTbは遅めで朗々、再現部は攻撃的、第1楽章消音後に約10秒の、終楽章消音後に約40秒!の黙祷、弦セクションはキレ鋭く、ふくよかなタイプじゃないのに全員全力で弾くと迫力ある響きになることを実感、要所でのティンパニの激烈な打ち込み、終楽章クライマックスTpの吹きっぷりは過去同曲最強、クライマックス後の弦の上昇半音階に合わせてティンパニのロールを強弱させる表現が印象的。

 いやぁ、何かトンデモなく異様なものを聴かされている、という点ではチェリビダッゲ以来の衝撃でした。ただ前半がより強烈だったので、コパチンスカヤのキャラとの相乗効果もあるのかも。

 オーチャードのクロークは大渋滞で、開演前預けるのに15分、終演後回収するのに20分要する始末、ま、A-Gとあって、端が空くと考えC-Eを避けてGにしたのが浅間山、最後まで残ったのがGでした(涙)。

2019年2月9日土曜日

クーラーボックスのサロメ - 富山のはるか 「サロメ」

 みなとみらいで川賢&神奈フィルのロット1番を聴いた後、日本大通りあたりまで歩いて移動して観劇、例年この時期にYDC(横浜ダンスコレクション)と連携して開催されている舞台芸術一般のイベント"TPAM"に属する公演の一つ、「サロメ」なら何でもエロい、と考えての参戦。

 降ってるけれど積もらない、ってレベルの雪の中、ちょっと分かりにくい会場で一瞬迷いました。

2月9日(土) ギャルリー・パリ
 富山のはるか 「サロメ」
再構成しつつもストーリーはワイルドに忠実な1時間15分、特にラストのサロメのモノローグはそのまま、壁に英語および中国語字幕、7つのヴェールの踊りは投影するシルエット、しかもエロかったのは靴下を脱ぐ箇所のみ(笑)、舞台装置らしきものはクーラーボックスのみで(あと投影される月)、そのクーラーボックスから出てきたヨカナーンの首は氷の塊。

 関内駅までの帰り道、以前から気になっていた鶏白湯の店を訪問、したと同時に腹に差し込み痛(涙)、トイレを2度借り、店の人に心配されつつ、一口食しただけで退散、邪な気持ちだけで事前調査もせず観劇してバチが当たったか(笑)。

ロット1番初体験 - 川賢&神奈フィル

 朝からの雪で午前の練習は中止、家を出た時は屋根や芝生に積もっている程度ながら、日中ほぼマイナス気温なのでもっと積もるかも。

 本日は珍しくもハンス・ロットの1番(マーラーが堂々とパクったあの"エデンの東"交響曲!)が神奈フィル、N響と2団体で競演、好きな人には祭り状態です。

 とは言え、自分的には「2000円は出せないな」と思っていたら、どちらも事前入手出来ず、御徒町でラーメンを食べ、降りしきる雪を見ながら出した結論は:

・まず神奈フィルに後半からの半額券1500円で潜入
・苦手NHKホールのN響はパスし、同じ1500円で小劇場の「サロメ」(会場が横浜!)へ

 みなとみらいへ向かう京浜東北線では赤い女神に遭遇!

 読み通り最安席に余りあり、もぎり前で会った知人に「藤村美穂子は聴かなきゃダメでしょ」と非難を浴びつつ、後半からの参戦でロット初実演へGO!

2月9日(土) みなとみらいホール
 川瀬賢太郎&神奈川フィル ハンス・ロット Sym1番
基本2管編成でHr7,Tp4,Tb3、第1楽章はナイーブな曲想、第2楽章ラストはかなりのロングトーン、マーラーがパクった第3楽章はマーラーの1番第2楽章と比べて構成が複雑、終楽章はブルックナー5番を思わせる楽想、その冒頭のソロなど女性Hrトップは難所を何とかクリヤ、ただHrは終楽章それ以降もかなりシンドそう、Tpは1stがアシと分業してまずまずの吹きっぷり、ながら最後は息切れ、生で聴くとかなりブラスに過酷な曲、しかもラスト1音がffじゃなくて弱音なのもキビシイ。

 会場の雰囲気は「よく最後までやり切った」とアマオケ的な反応に感じました、プロはそれじゃアカンと思うけど。

 まだ雪が降る中、みなとみらいから県民ホールの方角へ歩き、日本大通り駅近くのギャラリーで「サロメ」観劇、それは、また次の記事で。

 その後の帰り道はずっと"エデンの東"鼻歌状態(笑)、家に戻って留守録でN響のFM生中継を視聴、終楽章はN響の方がずっと余裕があり、響きも豊満に感じました。ま、生とFM中継では同列に比較は出来ませんが。

2019年2月7日木曜日

高関&シティフィルのマーラー1番

 「ゆうべはお楽しみでしたね」の本田翼、巧く撮れていて個人的には「Piece」以来のハマり役(あ、「わにとかげぎす」もあった!)、しかし本作にせよ、ちょっと前の「光のお父さん」にせよ、タイアップべったりの割にいい作品が多いかも。

 予報通りのポカポカ陽気、最高は予報より低く15度に届かなかったけれど、先日の19度の日より風が無い分暖かい感じ。

 夜は池袋に出て高関&シティフィルでマーラー1番、シティフィルを聴くのはかなり久し振り、と言うのもここを初めて聴いたのが10数年前の飯守とのマーラー2番、その時はオケの状態が残念な感じで「しばらくはいいかな」と思ったから。ただすっかり忘れてますが、10年ほど前にもやはり飯守とのコンビで9番を聴いてます、それ以来か。

 西口公園が工事中で通れなくなっていてビックリ!

2月7日(木) 芸術劇場
 高関健&東京シティ・フィル メンデルスゾーン VnC、マーラー Sym1番
弦は対向配置、ソリスト山根一仁は線が細く音も不安定、アンコールにディエスイレをモチーフとした指クルクル系(イザイ)を。後半マーラーはHr8の隣に専業補助Tb,Tp5,Tb3、高関は標準的テンポに誇張の少ない表現、ただ(上岡程じゃありませんが(笑))弦のグリッサンドをそこそこ強調、第2楽章の後に音合わせ、新版譜らしく第3楽章冒頭弦バスは全員でソリ(反対!)、その時ティンパニは片手(プロでは珍しい、気がするけれどパリ管もそうでした)、女性Tpトップは線細く、Hrトップは花が無い印象、Tbがまずまずの吹きっぷり、弦はチェロがいい響きながら全体では3階外野席まで届かない感じ、補助Tb、5番Tpと一緒に楽譜通りHrが起立、これも楽譜通り他を圧倒する音量(多分に補助Tp,Tbのお蔭)、Tpもまずまず吹いて、ラストはパーカッションを全力で叩かせてフィニッシュ、拍手に応えてアンコールはピッツィカート・ポルカっぽい曲。

 個人的着目終楽章ミュート早業着脱ファンファーレ部分はTp、Tb共にミュート最後の1音は人任せにしていた感じ。

 10年振り位で聴いたシティフィル、管の個人技やオケ全体の厚みなど、まだ少し不満が残りました。

2019年2月3日日曜日

エログロ度減少、血しぶき度増大 - 虚飾集団廻天百眼 「闇を蒔く」

 前回来日(マーラー1番)に続き今回の来日(シェエラザード)もムーティ&CSOの参戦ならず、くすぶりつつ渋谷でインストアイベントを冷かしてからアングラの聖地?阿佐ヶ谷へ、石神プロデュース店を経由した後、エログロ系アングラ劇へ突撃!

 前回この劇団を観た時の経験から、捨てる予定だったフード付ベンチコート着用、防ぎきれない足元も作業用ズボン(共に濃緑色で赤の補色)と完全防御態勢。

 前回の経験からチケット有と会場受付では圧倒的に前者が有利、かつ1時間以上前に現地入り(前回よりはお客さんのコスプレ度は少なめか)、で受付番号3番をGET、とは言え会員(臣民?)の入場が先なので、入場時点で空いていた最前列は左端か右端のどちらか、一瞬迷って右端を選択、これが大失敗(後述)。

2月3日(日) ザムザ阿佐谷
 虚飾集団廻天百眼 「闇を蒔く」
ある敗戦国?が舞台、金で売られた姉妹が「屍」と呼ばれるデーモンの力を借りて成り上がるストーリーに被支配民のレジスタンス蜂起行動が絡みます。今回もドラムセットの生演奏が迫力、お目当てエログロ度はかなり低下、その代わり飛び散る血糊の量と飛距離は増加、胸元に目が奪われるレジスタンス側のエマ役(鳥井響さん?)が私的MVP。

 唯一のエロ要素は冒頭にあった母役(ショーツを脱ぎ捨てての?)開脚ダンス、ただそれが舞台左手だったので右端からは詳細不明、一方血糊は右側が潤沢で3列目まで全身血まみれ(笑)、それ目的の人は右側が正解なんでしょうけれど、自分はエロにしか興味が無いので…。

 そう言えば前作「殺しの神戯」の殺し屋No.2ストリッパーのニコの踊りも左手(上手?)でした、学習しないボケ老人(涙)。

 露出して血を浴びた部分のうち、顔と手は阿佐ヶ谷駅のトイレで洗い、裸足の足は赤いまま帰宅、ベンチコートは自宅最寄駅のゴミ箱へ、家に帰って足を洗うとバスタブがみるみる真っ赤に、「キャリー」のプロム帰りの入浴シーンを思い出しました(笑)。

名古屋発、やや熱唱系 - 手羽先センセーション

 本日は節分、由緒ある豆まきを押しのけ、某業者が商売のために始めた恵方巻なる風習が近年席巻してますが、今年はやっと鎮静化に向かった感あり、よき事かな。

 朝はマイナス3度台とほぼ平年、日中は予報通りどんどん上がって15度に迫るポカポカ陽気、明日の立春は20度近いとか。

 早起きして東京に出て午前練習、午後はムーティ&CSOに向け予定空けてあれど結局最安席GETならず(涙)、夜の観劇まで暇になったのでHMV渋谷のインストアイベントへ。

 観たのは「手羽先センセーション」なるやや微妙なルックスの6人組、似た名前のグループの名古屋支部だとか、けっこう熱唱系でした。

 HMVのあるビル8階の綺麗なトイレ、自動で便器のフタが上がったのに感動していたら、使用後まだお尻を拭いているのに自動で下がってきたフタに背中を叩かれてギョッ!(笑)、水が勝手に流れて2度手間になることはままありますが…。

 この後は阿佐ヶ谷でアングラ劇。

2019年2月2日土曜日

M.アルブレヒト&新日フィルのブルックナー5番

 朝の冷え込み-2度台とやや甘め、まだ暗い中起きて東京に出て午前テニス、コート最寄駅で高校の同級生と落ち合って久闊を叙すランチ。

 午後は未知の指揮者マルク・アルブレヒト&新日フィルでブルックナー5番、てっきり読響を振っていたアルブレヒトの息子かと思ってましたが、全く違いました(笑)。

2月2日(土) すみだトリフォニー
 マルク・アルブレヒト&新日フィル ブルックナー Sym5番
Hr6,Tp3,Tb3とブラス少なめ、弦も人数少なめ、アルブレヒトはやや遅めか普通のテンポで丁寧で端正な音作り、低弦を豊かに鳴らし、ブラスはほどほどの鳴り、終楽章の終盤になって初めて急加速、減速のケレン味、それでもブラスが全開になる場面は余り無し、最後1音の余韻が消えた後も10秒程棒を降ろさず。

 第2、3楽章の途中でそれぞれ1度ずつ意識喪失、やはり未熟者の自分には両端楽章だけで十分です。

 終演後、外は春を思わせるポカポカ陽気、最高14度弱、明日は更に暖かくなるとか、今夜から明日にかけてはムーティ&CSOの最安券がネットに揚がるのをひたすらチェック。

2019年2月1日金曜日

日タイ舞踏競演 - ストアハウスカンパニー 「PARADE -reborn-」、B-Floor Theatre 「ManoLand」

 「スマートフォンデュ」がひっそり終了、そして後番組「無料屋」に3年C組チャーリーが! ま、第1回を除けばスマホもフォンデュガールも全く活用せず、プチ朝まで生テレビ→懐メロ大会→お笑いゴングショー、と秋元康監修とは思えない(テレ朝色の強い)凡庸な内容だったので無くなってスッキリ。

 昨夜は夜行バスが出る頃からどんどん雪が積もり始め、富山では完全に雪道、20分程度の遅れで新宿着、こちらは快晴、高速バスを乗り継いで茨城復帰、日陰は一面の雪。

 昼休み同僚との週イチテニス、日陰側のバックコートが一面に凍ってスケートリンク状態、北風が寒い。

 夜は上野に出て招待サービスでコンテ鑑賞、日本とタイ、2つのカンパニーの競演です。

2月1日(金) 上野ストアハウス
 ストアハウスカンパニー 「PARADE -reborn-」
男3女4、最初の30分は(タイトル通り)ひたすら行進、続く10分はひたすらコケて、続く10分はひたすら転がり、ながら服を抜いて下着姿になり、続く10分は男女ペアになり相手を変えつつ本能にまかせてハグまたハグ、抜いだものを身に着けつつラスト10分はまた行進、とダンスと言うよりほぼパフォーマンスの約1時間15分、映像で観た初演時よりややパワーアップした点も。男女のペアリングでは必ずあぶれる女性が出る訳で、その人選がリアル(苦笑)。
 B-Floor Theatre 「ManoLand」
男3女2、セリフは少し(日本語、英語、タイ語?)あれどテーマは不明(表現の自由と統制?)、PARADEよりダンス的な動き多く、よく判らないけれど熱量は感じた約1時間15分、暗転してからのドリフっぽい?流れに苦笑。

 ロビーではおにぎり50円、サンドイッチ100円と破格の食事提供、おにぎりに心動くもあさりごはんだったので(魚介NGゆえ)断念。

2019年1月27日日曜日

バッティストーニ&東フィルの魔法使いの弟子、シェエラザード

 池袋から渋谷に移動し、午後はシェエラザード週間の第3日、バッティストーニ&東フィルへ、爆演に期待です!

1月27日(日) オーチャードホール
 アンドレア・バッティストーニ&東フィル デュカス 魔法使いの弟子、ザンドナーイ 白雪姫、R=コルサコフ シェエラザード
 前半2曲はHr4,Tp4,Tb3、最初のデュカスは第1のクライマックスで激しいアッチェレとTpのいい吹きっぷり、そして2度目のクライマックスではTp、Tb共に大迫力、初めてこの曲を面白いと感じました。続くザンドナーイは初めて聴く5曲構成約20分、冒頭Clソロ(外人奏者?)が表情豊か、途中でTpトップはピッコロ使用、終曲のブラスの吹きっぷりはぼちぼち。後半R=コルサコフはTpが減って3本に、第1楽章からTp,Tb吹きっぷりよし、コンマスソロまずまずの表情、Hrソロは堅実、バッティストーニはテンポを動かし独特の強弱、ソロも大まかな強弱を指定しつつ基本は自由にやらせる感じでClソロ、Fgソロが存在感、第2楽章Tbソロ豪快、第3楽章中間部Clソロは軽く抑えた程度、終楽章冒頭Vnソロバックの低弦は2度目のみff、終楽章クライマックスのTpは顔を真っ赤にしていい吹きっぷり。

 自分にとってこの曲のポイントは終楽章頂点でTpが血管切れそうな位吹くかどうか、なので、シェエラザード週間3日目にしてやっと満足出来る演奏が聴けました。とは言え、シェエラザードは派手にやってナンボ、なので爆演って程でも無し。寧ろ「魔法使いの弟子」が予想以上に豪快で個人的白眉。

 シェエラザード週間(月間?)の掉尾を飾るのは来週のムーティ&CSO!

 と言いたい所ですが最安券争奪戦に余裕で敗北(涙)、掲示板サイトに揚がるのを期待せず待つことにします。

 終演後は旧友と合流、一緒に新規未訪店へ。

ごはんアイドル? - フリカケ≠ぱにっく

 昨日の全豪女子決勝、久々に凄いモノを観ました。男子も役者が揃ったので楽しみ。

 今日も冬晴れ、朝マイナス4.1度と平年やや低め、昨日同様練習予定無く、朝ゆっくりしてから東京へ、午後はバッティストーニ&東フィルのシェエラザード、その前にタワレコ池袋に寄ってイベントを冷やかしました。

 観たのは"フリカケ≠ぱにっく"なるやや微妙なルックスの5人組、ユニット名に因んでか、ごはん関連の楽曲が多い気がしました。

2019年1月26日土曜日

陳家蘭の誘惑 - 笠井叡 迷宮ダンス公演 「高丘親王航海記」

 渋谷から三茶に移動し、コンテンポラリーダンス鑑賞、原作は澁澤龍彦の有名作、キャストはダンス界の錚々たるメンツ、とのことですが、どちらも門外漢の自分には有難み判らず。

1月26日(土) 世田谷パブリックシアター
 笠井叡 迷宮ダンス公演 「高丘親王航海記」
天竺を夢見て旅する高丘親王が出会う様々な妖怪変化の奇想世界を描く休憩無し約2時間、リハーサル風景からスタート、大掛かりなセットもあり、ボッシュの絵もモチーフに、音楽はモーツァルト?が多め、原作を知らない自分にはナレーションで入るストーリーが嬉しい(けどやや聴きとりにくい)、レジェンド(らしい)笠井叡は振付専業かと思いきや主役でほぼ踊りっぱなし(75歳!)、かなりエロなテクストの割にはエロ要素は胸スケスケの半人半鳥の衣装くらい(でもその恰好でカーテンコールは素敵!)、あと張りぼての巨根もアリ(笑)。

 終演後は三茶の未訪店でラーメンもう1杯、明日はバッティストーニのシェエラザード!

よしもと発 - つぼみ

 連日の冬晴れ、朝マイナス3度弱、日中9度台とほぼ平年、学生の試験期間のせいか、練習予定の無い土日は3-4ヶ月に1度レベル、朝ゆっくりしてから東京へ、午後は三茶でコンテ鑑賞。

 とその前に時間があったので渋谷で途中下車、青いラーメン!を経由してHMV渋谷のインストアイベントへ。

 観たのは"つぼみ"なる、よしもとプロデュースの8人組ユニット、吉本から期待される通りルックスはかなり微妙、また喋りは期待程の面白さは無し。

2019年1月22日火曜日

9頭身の存在感 - 舞台 「悪魔と天使」

 今朝は冷え込んで-5.6度とほぼ10日振りのマイナス5度割れ、冬晴れの日中は最高11度強とぼちぼちながら、今年初めて春っぽい空気感、湿度のせいか。

 朝職場に寄ってから横浜に出て補講、電車賃を活用すべく帰り道にKAATで観劇、例によって頂き物ながら、黒川智花、観月ありさ、中島早貴、高島礼子なんか出ていてそこそこメジャーな舞台っぽい。

 頂いたチケットはS席9500円!ちょっと強気の価格設定かも、案の定、会場の入りは半分程度(ジュリーなら帰るのでは)、手塚治虫の未完?作品が原作らしい。

 多くの祝い花に囲まれて、先日亡くなった市原悦子さんの遺影が、本来この舞台で「神の声」を担当する筈だったとのこと。

1月22日(火) KAAT
 舞台 「悪魔と天使」
列車事故で死ぬ運命だったのに「命の石」のお蔭で生き残った約10名と、その石を回収する役目を負った男女とが織りなす人間模様、休憩15分を入れて3時間15分!端役も含めてTVで見かける人が殆ど、主演の観月ありさは8頭身だか9頭身だか分かりませんが顔と身体のバランスが異常!生で見ると圧倒的な存在感、お目当て黒川智花はTVで観たまんま、白石隼也(「彼岸島」「グッドモーニング・コール」の上原くん)は若いのに達者、逆に野村宏伸はベテランなのに所々つっかえ気味。

 劇中曲を「まるで河村隆一やん!」と突っ込んで聴いていたんですが、後で調べたらご本人、確かガン告知され手術したのでは。

 KAATで終演夜10時、となると家に戻れたのは12時過ぎてました。

2019年1月21日月曜日

第9回 ロイヤルSCカップ

 昨夜の全豪、なんだかんだフェデラーは勝つでしょ!と思った瞬間意識を喪失、今朝負けたと聞いてショック、ついでにシャラポワも負けたと知りダブルショック!

 本日も快晴、昨夜月が綺麗だった割には冷え込まず最低1度台と今年3度目(2度目?)のプラス気温、テニス日和ってことで今年の初戦、ロイヤルSCカップへ、本線1回戦、ジュニアに0-6,0-6で瞬殺される(情け無い…)、ノーアドはサービスゲームで3度あって0勝3敗、お小遣いは無し、昼には職場復帰。

 今日貰ったアドバイス:
序盤ネットに出てきたが、その後出なくなったのでやりやすかった。

2019年1月20日日曜日

仰天行列の後のシェエラザードとカリンニコフ - 小久保大輔&ラスベート交響楽団

 今日も冬晴れ、朝はぼちぼち冷え込んでマイナス3.5度、早起きして東京に出て午前テニス、午後はシェエラザード週間その2、ロシア語名オケによる演奏でカップリングはカリンニコフ1番、とやや重量級。

 会場は年に1度くらいしか訪れない船堀駅前のホール、住吉より東へは滅多に乗らない都営新宿線でGO、その度「大島」を「おおじま」と濁って読むことに驚きます。

 早目に船堀入りし、駅から少し歩いたところにある有名味噌店を訪問、したらクソのように人が並んでいて仰天(数10人レベル)!かなり場末感ある場所なのに…。当然スルーして駅の反対側の店へ。

1月20日(日) 船堀タワーホール
 小久保大輔&ラスベート交響楽団 ボロディン/グラズノフ "イーゴリ公"序曲、R=コルサコフ シェエラザード、カリンニコフ Sym1番
 ローテしつつもブラスは各曲Hr4,Tp3,Tb3、最初の序曲はボロディンが弾いた時の記憶から100%グラズノフが作曲したとのこと、続くシェエラザードではチェロソロがなかなか、第3楽章中間部のClソロを全く抑えず陽気に吹かせ近年の流行りと違って新鮮(昔はそれが普通だった)、ここまでブラスの吹きっぷりはぼちぼち。後半カリンニコフになると弦が伸びやかになり、Tp,Tbの吹きっぷりも増大(特にバストロ)しより豪華な音響、指揮者の口上の後、アンコールは次回定期予告としてグラズノフ"四季"より有名なお祭りの曲。

2019年1月19日土曜日

百花繚乱の女神達 - 五反田タイガー 「OH, MY GODDESS!!」

 昨夜のNHK全豪放送カードはグッドチョイス! ただシャラポワは相変わらずサーブが酷い、けどメンタルは凄い。

 冬晴れ、の割には朝全く冷え込まず、昨日に続いて今年2度目の終日プラス気温(←と思ったら夜にマイナス1度を記録)。

 早起きして東京に出て午前練習、午後は銀座で観劇、例によって頂き物、元アイドリングや元AKBなどアイドル系のキャスティング中心の舞台です。

1月19日(土) 博品館劇場
 五反田タイガー 「OH, MY GODDESS!!」
女神と悪魔の対峙を歌と踊りを交えて送る休憩無し2時間、コスプレ的要素ありのキャラクターが多くそれぞれの見せ場を作る必要性からか前半がやや冗長、地上世界の殺し屋のストーリーと天上の(?)女神や悪魔のストーリーが終盤有機的に結びつくのがポイント、アイドリングでは地味なイメージだった高橋くるみがこのメンツに入るとは華やかだったのが印象的。

 その後夕方は新宿でバッティストーニ&東フィルのマーラー8番!

 と言いたい所ですがチケット代高過ぎて断念(涙)、代わりに何か楽しいインストアイベントないかな、と探すと何と恵比寿マスカッツが!

 「絶対行く!」と思ったんですが、それを想定せず家を出てるため、そのイベントに寄ると留守録セットしてないFM中継を逃すことに…、泣く泣く断念して帰路へ。

2019年1月16日水曜日

ソヒエフ&N響のシェエラザード

 冬晴れ、最低―2.5度とぼちぼち、最高12.5度とやや高め、ヤフオク入手乳酸菌錠剤が昨夜届き、本日から乳酸菌ドーピング開始、と思ったのに朝飲むのを忘れ、花粉症で目が少し痒いボケ老人。

 午前から講義で横浜へ、帰り道にサントリーに寄ってソヒエフ&N響でシェエラザード、今月は在京メジャー3-4団体が取り上げるわ、来月頭にシカゴ響もやるわ、その間アマオケもあるわ、とさしずめシェエラザード月間の趣。

 ソヒエフの振るシェエラザードはトゥールーズ・キャピトル管で2度(2012年2015年)聴いてますが、N響だとどうでしょう?

1月16日(水) サントリーホール
 トゥガン・ソヒエフ&N響 フォーレ ペレアスとメリザンド、ブリテン シンプル・シンフォニー、R=コルサコフ シェエラザード
 最初の2曲は済みません、半分寝てました(TVに映ってないといいけど…)。フォーレは弱音に少し拘り、初めて聴くブリテンは(弦楽曲とは知らなんだ)弦がそこそこ鳴っていた気が。後半シェエラザードはHr4,Tp2,Tb3、Hrトップが不調(福川氏は不在)、マロVnソロは無難、若そうなチェロトップが存在感、弦の鳴りはぼちぼち、ブラスの爆発度低め、棒を持たないソヒエフはやや遅めテンポベースにソロを含め細かく独特な表情付け、なのはトゥールーズ・キャピトル管の時と同じ、第3楽章前半ClやFlが半音階で2度上下するパッセージで2度目を弱音でやらせたのと、中間部Clソロを極端な弱音で吹かせた(←近年の流行りですが、それにしても極端)のが印象的、Hpは第2楽章コーダでは普通の弾きっぷりながら第3楽章頂点ではド派手、終楽章冒頭、Vnソロ前の低弦は2度目のみ強め、ラスト1音が消えた後の黙祷は10数秒。

 過去記事を読み返してみると、ソヒエフって同じ曲でも棒を使ったり、使わなかったりするんですね。

2019年1月14日月曜日

成人の日に松とチア - 早稲田大学応援部OB・OG吹奏楽団のローマの松

 昨日に引き続きUCCコーヒーネタ、メインの練習コートの最寄り駅、久我山駅そばの自販機からもUCCが消えて落胆、でも代わりにすぐ近くの自販機に装備されたからOK!

 昨季、赤坂からサントリーホールに向かう途上、サントリー寄りにあった自販機から100円UCCコーヒーが消えて悲しんでたら、今季赤坂駅寄りに新たに出来た自販機に装備されてて嬉しかったのを思い出します。

 冬晴れ、朝マイナス3.6度、日中は10度ちょい、東京に出て午前は教え子の試合観戦、コート近くの梅林公園ではもう紅い梅が!

 午後は吹奏楽でローマの松、全クラシック曲で1、2番に好きな曲ながら、先日ドゥネーヴ&N響の同曲を都合で断念したので、そのリベンジです!

 しかも後半ステージではチアリーディングも、ってことで付加価値込みの参戦、アッピアの音響重視でバランスのいい後方席にするか、チアの視覚重視で前方席にするか迷いましたが、やはり煩悩を優先し、最前列中央へ。

1月14日(月・祝) 板橋区立文化会館
 金井智、浜野俊弥、押田佳寿&早稲田大学応援部OB・OG吹奏楽団 稲吹会 レスピーギ ローマの松など
 指揮者が交替しながらの3部構成、第1部はリード、バーンズ、藤田玄播など定番作曲家によるやや非定番曲が中心、第2部はお目当てローマの松、本隊Tp7,Hr6,Tb6(推定)、バンダは2階席最前列にTp2、ユーホ1?アッピアはまずまず壮大な音場を満喫、第3部はステージ後方の吹奏楽(Tp10,Tb6など)をバックにチアのアクロバティックな演技を満喫。

 第2部で奏された"千と千尋の神隠し"でもろショスタコ4番のパクリ楽想が!原曲にあるのか、編曲で入ったのか定かではありませんが…。

 終演後、大山駅前の牛骨ラーメンを経由、店内では高校サッカー決勝を放送中、やめて!帰ってから録画で観るから。

2019年1月13日日曜日

キャバ嬢の谷間 - Miss女子会 「アイシャドウ ~控え室の真実~」

 東京に出て朝テニス、池袋でインストアイベントを冷やかした後、新宿御苑界隈へ、未訪とんこつ店を経由して今年最初の観劇、例によって奇特な方からのいただき物です。

12月13日(日) 
 Miss女子会 旗揚げ公演 「アイシャドウ ~控え室の真実~」
 若き女優ばかり10名の劇団による旗揚げ公演、ルックスもなかなか、あるキャバクラに未成年メンバーが加わって起きる波紋をキャバ嬢達の控え室を舞台に描く休憩無し約90分、起承転結があるストーリーとキャバ嬢若干名の谷間を(笑)楽しみました。

 楽日だったせいか、最後の舞台挨拶では皆さん涙涙でこっちもついもらい泣き、あと胸の大きさって個人差が凄くあるんだな、と実感。

成人式で1名欠席 - Fragrant Drive

 (昔ながらの)UCCコーヒーがHOTかつ100円以下の自販機があったら普及活動を兼ねてなるべく買うようにしてます。勢い立ち回り先ではそんな自販機の場所を把握してる訳ですが、今日その中で2台まで(広尾駅と秋葉原駅)ラインナップからUCCが外れているのを発見してショック(涙)。

 朝は曇り、そのせいで最低0.1度と今年初めて最低がプラス気温、まだ暗い中東京に出て朝テニス、寒かった…。

 お昼頃から晴れてきて気温も上昇、かろうじて10度超に。

 午後はアマオケでブルックナー7番、夜は観劇、の予定でしたが、アマオケがみなとみらい14時、観劇が新宿17時、と微妙に間に合わないためブルックナーを断念、代わりにインストアイベントでも冷やかすことに。

 タワレコ池袋で観たのはFragrant Driveなるやや微妙なルックスの6人組、1名成人式!で欠席とのこと、成人の日は明日なのに、15日から第2月曜に変更して3連休にして以降は、連休中日に式典をやるケースが多いのかも。

2019年1月12日土曜日

マーラー風ショスタコーヴィチ7番 - 金子建志&千葉フィル

 本日はショスタコのハシゴ、蒲田で5番を聴いた後、津田沼で聴いたのは7番、指揮するはFMの名解説でお馴染みの金子建志、パンフの解説も毎回充実です。

1月12日(土) 習志野文化ホール
 金子建志&千葉フィル チャイコフスキー 1812年、ショスタコーヴィチ Sym7番
 弦は2ndVnとVlaを入れ替えただけの対向配置、前半チャイコはHr5,Tp4,Tb3、バンダは舞台張り出し左にHr4、右にTp3,Tb2,テナーホルンにチューバ、本隊Tbがソリッドな吹きっぷり、Tpは本隊、バンダとも鋭い吹きっぷり。後半ショスタコは本隊がHr5,Tp4,Tb3、バンダは左にHr4、右にTp3,Tb3、スネヤ3台を後方、左端、右端に配し、この順に参戦、しかも2台めと同時に中太鼓(大太鼓?)も同じリズム!(←楽譜もそうらしい)、第1楽章クライマックス手前で一時的に両翼Vnが起立!コーダではミュートTpが舞台裏で、終楽章前半クライマックスではバンダが起立、その後バンダTbが舞台裏へ(どこ行くの?)、終盤クライマックスではVn,Vla全員起立、スネヤも3台稼働、さっきハケたバンダTbが客席最後方から吹き鳴らし、マーラー的"宇宙が鳴り響く"3次元音響でフィニッシュ!アンコールは"眠れる森の美女"よりワルツ。

 個人的MIPは1stVn一番下のプルト、Hp手前の美人奏者です!

 夜帰ったら録画で高校サッカー準決勝、流経柏と青森山田の勝ち抜けを希望。

虹のショスタコーヴィチ - 田尻真高&Regenbogen Orchestra ボロディン2番、ショスタコーヴィチ5番

 どんより曇って最高6度と寒い1日、タワレコ新宿のイベントに寄ってからアマオケでショスタコのハシゴ、まず蒲田で聴いたのは5番です。

 当初午後はN響で大好きなローマの松を聴こうと思っていたんですがNHKホール午後3時開演、それだと津田沼午後6時開演のショスタコ7番が微妙となるため、昨夜のFM生中継で判断、爆演だったら無理してでも、と思ったんですがそれ程でも無し。

 って訳で松は諦め、代わりにネットで見つけたのがアプリコでの5番。2010年結成の新しい団体で初めて聴くオケ、通称"虹オケ"とのこと。

1月12日(土) アプリコ
 田尻真高&Regenbogen Orchestra ボロディン Sym2番、ショスタコーヴィチ Sym5番
 前半ボロディンはHr5,Tp2,Tb3、HrとTpは全員女性、木管もほぼ全員(男性はCl1名のみ!)、冒頭弦が厚みある響き、ただ全体的にやや発展途上の感あり。後半ショスタコはHr6,Tp4,Tb3と増えてもHr,Tpは女性のみ、やや頼りないながらもHrトップ、Tpトップ共にハイトーン絞り出してました。やや遅め第3楽章が高弦よく響いて白眉、終楽章はムラヴィンスキースタイルでまずまずの盛り上がり。アンコールはびっくり"エニグマ"ニムロッド、ここでも弦がなかなかの響き。

 この後、津田沼に移動して7番!

元気な4人組 - クマリデパート

 曇り、気温は午前中は零度前後、練習予定無くゆっくり東京に出てアマオケでショスタコのハシゴ、午後に蒲田で5番、夜に津田沼で7番。

 アプリコに行く前、タワレコ新宿に寄ってイベントを覗き見、「クマリデパート」なるユニット、それなりルックスの元気な4人組でした。

2019年1月6日日曜日

聴き初めは国立マーラー9番 - 齊藤栄一&国立マーラー楽友協会管

 冬晴れ、ここ南茨城は今年に入って5日間で3日マイナス5度未満とのこと、今日はそれ程冷え込まず、と言ってもマイナス3度台の早朝、東京に出て午前は品川で打ち初め、午後は国立で聴き初めのマーラー9番。

 年末年始の風物詩、"国立の第9"を昨年は帰省と重なって聴けず(一昨年はここ)、今年も当初予定通り実家に居ると聴けない訳で、2年連続して国立第9を逃すのはマーラーオタクとしてどうか、と思ったら居ても立ってもいられなくなり、雪も無かったため1日早く関東復帰を決意。

 駅近くの変化球タンタンメンを経て、一橋大構内へ、これで芯から新年気分になれました。

1月6日(日) 一橋大学兼松講堂
 齊藤栄一&国立マーラー楽友協会管 マーラー Sym9番
2ndVnとVlaを入れ替えた形の対向配置、Hr6,Tp6!,Tb4、今年もOBOGはかなり少なめ、女性Tpトップがまずまずの吹きっぷり、時にボウイングを工夫した弦が第1楽章からうねっており終楽章もいい鳴り、Clが45度から60度に及ぶベルアップ、してましたがObはしてなかった気が(いいのか?)、最後の1音が消えてからの黙祷は12-3秒。

 会場には未就学から低学年程度の子供連れ多数、騒いでいた4名は第1楽章のうちに、大人しかった残り2名も終楽章に保護者らしき方と退場してました。お子さん本人が「マーラーを聴きたい」と希望したのならいいのですが、親御さんが「自分が聴きたい」或いは「子供に聴かせたい」ので連れてきたのだとすると、マーラーはやや児童虐待に近い(笑)のではないかと思います。