2018年1月15日月曜日

グリーンカップニューイヤートーナメント2018

 昨日のボケ老人: 試合用のラケットをコートに置き忘れて帰る。
今日試合なのに・・・。

 朝の最低マイナス6.6度、を丁度記録している7時過ぎに家を出て埼玉へ、今年の初戦グリーンカップニューイヤートーナメント2018に参戦、道中今年最初の花粉症の症状が。

 予選1回戦の相手は同じベテラン選手、「負けちゃいけない相手かも」と思いつつもテンションが10ポンド近く低い練習用ラケットだとバックのタッチ悪く闘志湧かず、5-8であえなく敗退、午後には職場復帰。

 今日貰ったアドバイス:
・バックのスライスをストレートに流す展開をもっと使うべき。
・ドロップショットをもっと使ってみては。

2018年1月14日日曜日

112秒 - 米津俊広&高田馬場管のマーラー9番

 冬晴れ、朝はマイナス5度弱、それでもマイナス7度弱だった昨日よりは甘め、ただ実家は更に3-40cm積もったらしい、早朝東京に出て午前練習、午後アマオケ、と典型的休日。

 午後杉並で聴いたのはアマオケのマーラー9番、指揮する米津氏によるマーラーは同じ馬場管との6番松戸フィルとの1番など聴いてますが、いずれも重厚長大系の解釈でブラスをよく鳴らしていたので期待大。

1月14日(日) 杉並公会堂
 米津俊広&高田馬場管弦楽団 オステルツ オーケストラのための組曲、マーラー Sym9番
前半は指揮者の推薦でスロベニアの作曲家オステルツの作品(日本初演?)、Hr4,Tp2,Tb3、2管編成オケの親しみやすい管弦楽曲で5曲20分程度、オケもいい鳴り。休憩を挟んでマーラーはHr6,Tp3,Tb3、オケはどのパートも安定しており、特にTbを筆頭にブラスがいい吹きっぷり、最後の1音が消えてからの指揮者の黙祷は何と史上最長概算112秒!

 自分のカウントはやや遅めなのでラストの沈黙は約2分、さすがにやり過ぎかも。ともあれ、ジャッド&アジアユースの66秒、アバド&BPOの60秒を抜いてダントツの最長記録です。

 「こんなヘンテコな曲とは聞いてなかった」とばかりに各楽章毎に少しずつお客さんが帰るのには笑いました。あとPブロックにいた30数名の中には小学校低学年か未就学児童が5名、うち何人かは好んで聴いている神童かもしれませんが、少なくとも1名は途中からぐずっており、しきりに身悶えしていた1名は途中で死んだように眠ってました。小さな子にマーラーを聴かせるのは親のエゴでは?

 帰りのTX車中には床に座り込んで寛ぐ女性達が! 常磐線ならよく見る光景(笑)ですが、ここでは初めてかも、さすが茨城!

2018年1月13日土曜日

席位置大失敗 - カンブルラン&読響のブルックナー6番

 ミューザで飯森&東響の展覧会を聴いた後、サントリーでカンブルラン&読響のブルックナー、とは言え6番となると過去実演は2、3回程でしょうか。

1月13日(土) サントリーホール
 シルヴァン・カンブルラン&読響 ブリテン 4つの海の間奏曲、ヴィトマン Cl協、ブルックナー Sym6番
コンマスが知らない人(神奈フィルのコンマスとのこと)、最初のブリテンはHr5,Tp3,Tb3、Tpは短めの管使用、目の前がHrのベル、と(個人的には)最悪のPブロック左前方で全体のバランス不明ながら、Hr以外のブラスは余り鳴っていない印象。続くヴィトマン自作自演は日本初演、オケをピッチを13Hz程(ほぼ4分の1音?)変えた2群に分ける趣向は音感の無い自分にはブタに真珠(笑)。ソロClは同時に2つの音を出す!など高度技法、あとナチュラルHrを初めて見ました(4-5本の吹き口を差し換えていて大変そう)。
 後半ブルックナーもHr5,Tp3,Tb3、Hrトップが安定、やはり席位置のため全体のバランス不明ながら、Hr以外のブラスの吹きっぷりは抑えめな気がしました。第1楽章コーダがかなり丁寧だったのが印象的。

 自分には上手なオケがきっちりやった程度の印象、でしたがブルックナー好きの知人は「国内オケで聴いた6番でベスト」と言ってました(同じコンビの7番は酷評してたのに)。

美人トランペッター - 飯森&東響の展覧会の絵

 雪掻き帰省予定外の2日目、朝6時起床、新たに10cm程度積もっており雪掻き、が終わった小1時間後にはもう2-3cm、でまた雪掻き、を繰り返していたら7時半過ぎ。

 午後東京でテニスとコンサート予定があるため、自分の価値観に合わない交通手段(タクシー&北陸新幹線)を泣く泣く使用して関東復帰、ただ小松→金沢間の電車が遅れてテニスには間に合わず(涙)。

 でもコンサートには間に合いました。これが今年の聴き初め、まずはミューザで東響のロシアンプロ。

 最初のプロコ「古典交響曲」は守備範囲外、ただ中学の時初めて買ったLP、バーンスタイン&NYPショスタコ5番(もち旧盤)のカップリングがこの曲だったため、レコードでは何度も聴いてます。プロの実演は初めてかも。

1月13日(土) ミューザ川崎
 飯森範親&東響 プロコフィエフ Sym1番、PC1番、ムソルグスキー 展覧会の絵
 オケは対向配置、最初の古典Sym、改めて聴くとパロディ精神が横溢。続くPf恊も短いのがいいところ、チューバが活躍。ソリストのアレクサンダー・ガヴリリュクはアンコールに何と(後半の演目)展覧会の絵"キエフの大門"を跳び跳ねながら「後半オケでこれを超えられるの?」と思わせる熱演。
 後半展覧会はラヴェル版、Hr5,Tp4,Tb3、古城のSaxとビドロのユーホは専業、シュミイレのTpはピッコロ使用、カタコンブのTbの鳴りよし、飯森は時に独特のテンポの変化を伴いつつメリハリある表現、キエフの大門ラストは国内オケ同曲では有数の迫力、見事ガヴリリュクのアンコールを超えてみせました。

 1stTpのアシに入っていた、余り見かけない美人(ただ出番はラスト2曲のみ)がとても気になりました。この後サントリーに移動しカンブルラン&読響のブルックナー6番へ。

2018年1月12日金曜日

処女作であの趣向に挑戦! - エリック・キース「ムーンズエンド荘の殺人」

 仕事休んで雪掻き帰省、夜行バスは1時間程度の遅れで富山駅に7時着、ただ北陸道通行止めで以降は8号線へ。

 そこから地獄が始まりました(笑)。途中1時間以上1ミリも進まないこともあって富山から高岡までは5時間!歩いた方が早い!

 高岡から金沢までは4時間とぼちぼち、何故こんなに渋滞?と外を見ると片側1車線の道に大型トラックを乗り捨てるキ印がいた模様。

 金沢で念のためバスを降りて鉄道にシフト、小松に着いたのは日没時、実家には4-50㎝積もっていて、さすがに雪掻きには2時間半、しかも夜やったのは初めて。

 今夜乗る予定だった戻りの夜行バスは運休(涙)、想定外の実家泊、明日は東京でテニス&コンサート2件あるのに…。

 ま、本は沢山読めました。

ムーンズエンド荘の殺人 エリック・キース
 雪の山荘に集められたメンバーが次々と殺される、クリスティの某有名作品へのオマージュ的作品、ルール違反的側面が1点あるにせよ、最後の数名になっても(少なくとも自分には)犯人が判らないサスペンスは素晴らしく、読み返してみると気付かなかった自分が馬鹿に思えてくる伏線の数々も素敵。文庫300頁未満とコンパクトにまとまっているのがいい点でもあり、より巧妙に丁寧に書き込めば名作になったかも、と物足りない点でもあります。

 これがミステリーマニア著者の処女作とのこと、処女作であの趣向に挑戦、となるとアヤツジを思い出します。

2018年1月11日木曜日

阿部定と木綿のハンカチーフ - 美貴ヲの劇「アベサダ:リローデッド」

 今クール個人的注目の「anone」、広瀬すずは微妙な年代に入りお姉さんにより似てきた印象。

 冬晴れ、冷え込み思ったより甘くマイナス4度台、石川では着実に2cm/hのペ-スで積もっているようなので急遽雪掻き帰省へ。

 どうせ東京に出るんだから、と夜行バスに乗る前に下北で観劇、しかし小田急の下北駅って、何でこんなに地下深く潜ってるんだ?

 で下北で観たのがこれ、阿部定がテーマゆえエロに期待し、当日直前割で参戦、OFF OFFシアターは初めてかも。

 開演待ちの30分、既に舞台上ではパントマイムが演じられており、そしてBGMは「木綿のハンカチーフ」を外国語版を含め7-8バージョンがエンドレスに、懐かしくて涙が出そう。

1月11日(木) OFF OFFシアター
 美貴ヲの劇 「アベサダ:リローデッド」
3また(4また?)不倫男に騙された3人の愛人達の集い、阿部定の事件、そしてそれを調べる高校生カップル、と3つの時制が並行に語られつつ意外な融合を見せる休憩無しの75分、エロ度は期待より低かったですが、最後の展開はなかなかでした。

 明日(12日)の公演のみゲスト演者による緊縛ショーがあったらしいので、その日なら期待は叶ったのかも。

2018年1月8日月曜日

ミステリ作家の純然ホラー - 三津田信三「蛇棺葬」

 曇りのち雨、前回雨が降ったXmas以降続いてる冬日が途切れるかと思いきや零時前後に少しだけマイナス気温。

 東京に出て今年の打ち初め、特に聴きたいアマオケも無く、大人しく青春18切符を贅沢に使いつつ帰って高校サッカー決勝録画観戦、応援してた方は負けちゃったけど、丸い結果になって良かった印象。

 本日は昨日帰省の旅の道中に読んだ本から、著者の作品では「作家三部作」に分類されるもの、その第1作「忌館 - ホラー作家の棲む家」は読んだけど、第2作は未読かも。

蛇棺葬 三津田信三
 一人称主人公が山村の因襲に否応なく巻き込まれ怪異と遭遇するホラー、でも余り怖くありません。雰囲気作りか漢字多め。密室からの消失などミステリー的要素はあれど、謎解きは姉妹編の「百蛇堂」に持ち越しか。

2018年1月7日日曜日

おかしな珍道中 - ペーパー・ムーン <'73 米>

 青春18切符による帰還の旅、京都での人身事故の影響が何故か福井の鈍行に影響し、敦賀で足止め、今日中に帰れるか怪しいところ(涙)。

 年末年始の風物詩、"国立の第9"(もちマーラー)が今日らしく、今年は聴けないのが残念。

 本日は終日旅だったのでこのロードムービー。中学生の頃、テイタム・オニールに夢中だったので観てる筈、なんですが全く覚えていないのでお正月に視聴。

ペーパー・ムーン <'73 米>
 ある詐欺師がひょんなことで同行することになった少女との珍道中、ダンサーが"bone structure"を連呼するのが妙に可笑しい。

 テイタムは本作で最年少オスカー(助演女優賞)を受賞。あと「ラスト・ショー」もそうだったけど、ボグダノビッチは白黒が好きなのか?

2018年1月6日土曜日

豪華メンバーと歩道橋 - 女子ーズ <'14 日>

 高校サッカー準決勝、観客席に一般人として松井愛梨の姿(選手の姉)があってビックリ!あと上田西のマネージャーが可愛い!

 寝正月8日目、2晩連続の12時間睡眠、雨時々晴れ、日中は5度前後、明日は18切符で帰還予定。

 本日もお正月に見た作品、「勇者ヨシヒコ」や「コドモ警察」の福田雄一作品です。

女子ーズ <'14 日>
 戦隊ヒーローの役割を嫌々ながらやる羽目になった女子5人(今なら無理な豪華メンバー!)の苦悩を「ヨシヒコ」ノリでオフビートに描きます。90分台の作品にあれだけ時間を歩道橋のシーンに使うのが凄い。

2018年1月5日金曜日

素敵な女装的生活 - 海月姫 <'14 日>

 寝正月も7日目、2度目の12時間睡眠、曇りで日中は5度前後、苦手で先延ばしにしていた年賀状下書きに専念、夜は親戚に御馳走になる。

 兵糧が尽きて買い出しに寄ったコンビニ(こんな田舎にもあるんです!)、背後でATMが「また来まっしねー。」と方言(笑)。

 今日もお正月に観た映画から、原作コミックは知りませんが、今クール連ドラ化されるので映画版を観ることに。

海月姫 <'14 日>
 オタク女子の恋愛と奮闘を描くラブコメ、この内容なら120分超じゃなくて100分程度にすべきな気も、菅田将暉の女装がハマっており、片瀬那奈がいつもながらいい味。能年玲奈の無言のワンショットが妙に多くて長い。

 NHK「女子的生活」でもモモ(笑)がまずまずの女装を見せてますが、これには敵いません。