2005年4月2日土曜日

英国の響き - 橘&東京楽友協会響のエニグマ変奏曲、R.V.ウィリアムズ2番

 午前中は杉並区でテニスをして、午後は江東区でアマオケを聴いてきました。移動の都営新宿線で爆睡し、オープニングのM.アーノルドの序曲を聴き逃したのが痛恨です。

4月2日(土) ティアラこうとう
 橘直貴指揮東京楽友協会交響楽団 エニグマ変奏曲、R.V.ウィリアムズ Sym2番など
アマオケとしては意欲的な英国プロ、メインのロンドン交響曲を実演で聴くのは初めてです。前半のエルガーは少し地味かなと思いましたが、後半のRVWはなかなかダイナミックな演奏でした。アンコールもこのプロなら絶対コレ、という威風堂々第1番!かなり満足の演奏会でした。

 アンコールではコンサートミストレスの方が涙しておられ、思わずもらい泣きしてしまいました。

0 件のコメント:

コメントを投稿