快晴、最高31度強と連日の真夏日、そのせいか電車の冷房がクソ寒い。
早起きして東京に出て午前は教え子の応援、その後吉祥寺から浅草へ移動して旧友と合流、午後はアマの吹奏楽へ、演目は好きな曲ばっかり、会場は初めて入る区民センターのホール。
6月18日(日) 台東区生涯学習センター ミレニアムホール
東谷慶太&浅草ウインドオーケストラ ウォルトン 王冠、宝玉と王の杖、スピットファイア、ショスタコーヴィチ 祝典序曲、レスピーギ シバの女王ベルキス
神奈フィルなどプロ奏者を5名加えた編成、Hr6-7,Tp5,Tb3,ユーホ2,Tuba2、前半はウォルトンを3曲、サウンドはマイルド系ながらなかなかの迫力、後半は2曲ともバンダ無しバージョン、祝典は大人しめ、ベルキスはさすがの迫力、Tpソロは2人で分担し、ラストのHrが迫力。アンコールに王冠の後半をもう1度、全体に指揮の東谷氏がHrだったせいかHrが充実、Tbがもうひと吹き欲しかった印象。
この後は三茶に移動してアングライベントへ、それはまた次の記事で。
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