2009年10月17日土曜日

プレヴィン&N響の家庭Sym

 昨夜曇ったせいか冷え込みも無く、朝から秋晴れで気温も夏日に迫る勢いのテニス日和、午前と午後、それぞれ違う場所でテニスをして、夜は銀座で後輩の結婚パーティー、ただスタートが9時と遅めなので、松屋の裏辺りのマックで電波を拾って時間を潰しているところ。

 本日は昨日のコンサート2連荘の後半、錦糸町から渋谷へと移動して聴いたのはプレヴィン&N響、メインがマニアックな家庭SymでNHKホールとくれば全席当日券があると読み、その通りでした。

 NHKホールは苦手でなるべく避けているのですが、大好き(でレアな)家庭Symとなれば話は別、これを聴けるのは今年4度目、と当たり年の幸せ!

 プレヴィンのR.シュトラウスと言えば、毎年VPOの定期で取り上げ、ほぼ同時にテラークに録音した一連のシリーズが印象にありますが、生で聴くのは初めてです。

10月17日(土) NHKホール
 アンドレ・プレヴィン指揮NHK交響楽団 リーム 厳粛な歌、R.シュトラウス 「カプリッチョ」より最後の場面、家庭Sym
久々に見たプレヴィンは驚く程老け込んでおり、袖から指揮台までの移動がかなり大儀そう、もう80歳なんですね。最初はVn,Tp,Fl,Ob抜きと変わった編成の現代曲、Vnの場所に木管群が陣取り、コンマスの位置に座ったクラがチューニングの音出しをしてました。カプリッチョの独唱はプレヴィンより上背のあったフェリシティ・ロット、Hrソロが綺麗でした。
 そして後半お目当てのドメスチカ、プレヴィンは中庸のテンポ、高齢のせいもあってか指揮はコンパクト、それでも簡にして要を得てるのか、N響にしては個々がやや粗かったのに、トータルでは各パートが明瞭に主張するサウンドを紡ぎ出していました。9本のHrなどブラス陣はぼちぼち、終幕の迫力もそれなり程度ながら、夜の営み?における絶頂部がかなりの迫力でした。

 巨大ホールの外野席なのに双眼鏡を忘れる失態を犯してしまい、定かではありませんが、先日の読響に続き、またSaxを省略していた感じ、困った流行です…。

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