2023年2月6日月曜日

豪華生演奏とスイカ男 - 万有引力 「草迷宮」

 晴れ、朝の最低マイナス1.3度と冷え込み軽め、日中は最高14.2度と予報通り春の陽気、花粉症の症状もやや高め。

 向こう2週間は新春ハダカ週間で今夜はその第1戦、仕事はお休みし、負け戦に備えて川崎で目の保養をしてから高円寺へ。

 観劇したのはお正月に映画版を観た寺山修司作品、正統な後継者による舞台化です。

2月6日(月) 座・高円寺
 万有引力 「草迷宮」
休憩無し約1時間半、A-C列をほぼ潰しており自分のD列が実質最前列、映画版に無いくだりもありつつ、共通する部分はほぼ忠実(スイカ男!)、だっただけに手毬少女と女力士が服を着ていたのは残念。録音済み音源の音量がデカ過ぎて琴(箏)、琵琶、ドラムス(シーザー!)、Vnなど豪華生演奏とのバランスが悪い。

 まず1敗(涙)。

2023年2月5日日曜日

関西弁の騎士道&道化師 - アーサー・フィッシュ&読響

 冬晴れ、朝-2.8度と軽く冷え込むも日中は連日の11度台と暖かめ、少し朝寝してから東京に出て昼前後テニス。

 テニスを早めに上がり午後は芸劇シアターオペラへ、オペラとしての演目に特に興味は無かったんですが、演出が独特でダンス多め、特に出演者の川村美紀子が気になっていたところ、最安2000円が掲示板に多く出ていたため前日GET急遽参戦。

 もぎり前で知人を待っていると、ミッチーがノーマスクで颯爽と登場!

2月5日(日) 芸術劇場
 アーサー・フィッシュ&読響 マスカーニ カヴァレリア・ルスティカーナ、レオンカヴァッロ 道化師
前半は「田舎騎士道」、オルガンを使うのに反射板が降りていて何故?と思っていたらここに字幕を投影、しかも超意訳の関西弁字幕も別途舞台装置に投影、これがめちゃおもろい!オケピットがほぼ舞台レベルで音は開放的、歌手はダンサーとセットで2人1役、チンバッソを含むブラスは辻本、日橋など充実メンバー、フィッシュは要所でオケをよく鳴らし、合唱も含めて迫力の大音響、歌手ではテノールのA.パロンビがド迫力。後半「道化師」もサウンドは同じ印象、演出はラストで何と客席通路に来ての刃傷沙汰。

 両作とも初めて観ましたが、内容もサウンドもザ・ヴェリズモって感じ。個人的注目の川村は浮浪者役で狂言回し的パート、有名な間奏曲ではケツまくり小便!

2023年2月4日土曜日

倍管TpとメリハリHrのシェエラザード - 石毛保彦&Orchestra HAL

 曇り時々晴れ、朝0.3度と久々のプラス気温、早起きして東京に出て午前練習。

 最高11度台とやや暖かだった午後はアマオケへ、団名のHALは「対話を重ねながら紡ぐ音楽(Harmony Achieved through Language)」に因むとのこと。

2月4日(土) めぐろパーシモン
 石毛保彦&Orchestra HAL バラキレフ イスラメイ、R=コルサコフ スペイン奇想曲、シェエラザード
最初のバラキレフはリャブコフ編、Hr4,Tp4,Tb3、悠々テンポのせいか難曲のイメージ無し、ティンパニがキレよし。続くスペイン奇想曲ではTpが2本に減少、迫力はぼちぼち。後半シェエラザードはHr4,Tp4,Tb3、倍管のTpがまずまずの吹きっぷり、Hr、Fl、Fgソロなど存在感、第2楽章コーダの入りでのHrの強奏など各所でメリハリ、MIPは美人2ndFl、アンコールに聴いたことのないR=コルサコフの行進曲風の曲。

2023年2月3日金曜日

殺すよ - 猟奇的な彼女 <'01>

 曇り、最低マイナス0.3度、最高6.3度と日較差小さめ。

 3月終了のGyaoで駆け込み視聴2作品め、ラインナップにメジャー作品が少ないGyaoにしては珍しいヒット作、冒頭からの流れが「僕の彼女を紹介します」<'04>とどの程度整合性があるのかチエックしようと観始めたところ(意外と途中まで整合性アリ)、1度観たのについ最後まで観てしまう羽目に。

猟奇的な彼女 <2001 韓>
 個性的な彼女に振り回される男を描くラブコメ、アップに堪えるチョン・ジヒョンがやはり魅力的、驚くことに9割方内容を忘れており、最後はまたウルウル。2時間超と長いのでシナリオの映像化部分(まあ、ここが映画らしい点なのですが)を全て省けば90分程度の丁度いい長さになる気も。

2023年2月2日木曜日

もはや古典?低予算脱出サスペンス - CUBE <'97>

 連日の冬晴れ、最低-1.3度と冷え込み甘め、最高10度弱とほぼ平年。

 Gyaoが3月で終了するとのことで「時間がある時に観よう」と放置していた作品を慌てて視聴、まずは本作、その後「バイオハザード」など色々な映画に影響を与えたと思われる今や古典?サスペンスです。

CUBE <1997 カナダ>
 理由も分からず謎の構造物に閉じ込められた男女数名の脱出サスペンス、共感できる登場人物がいないのが独特で、90分とコンパクトなのが素晴らしい。部屋の色に(ほぼ)意味がなかったのはちと残念。

2023年2月1日水曜日

醒井さん登場 - 桃尻娘 ラブアタック <'79>

 冬晴れ、朝-5.5度と冷え込み強く、日中最高13.3度と日較差20度に迫る勢い、ポカポカ陽気の昼休みは同僚との週イチテニス。

 本日は先週(無料トライアル中)U-NEXT視聴した映画から、にっかつによる「桃尻娘」シリーズ第2作、第1作に比べると段違いによい画質で快適でした。

桃尻娘 ラブアタック <1979 日>
 主人公が友人のためバイトに励むお話、ブロック崩しが懐かしい。竹田かほりの脱ぎ度は減ったけど、醒井さんが脱いでくれて嬉しい。

2023年1月31日火曜日

シリーズ番外編は都市名限定? - 米澤穂信 「巴里マカロンの謎」

 連日の冬晴れながら朝の最低-2度台と4日振りにマイナス5度割れせず、ただ日中の最高7度台とやや低め、まだまだ冬終わらずの感。

 本日は週末に読んだ本から、米澤穂信の小市民シリーズ第4作、刊行当時はから11年もの間が空いて待望の新作、だったらしいのですが「冬期限定」ではなくて時系列が戻っての短編集、番外編的扱いか、よってタイトルもクイーン「国名シリーズ」風。

巴里マカロンの謎 米澤穂信
 主人公二人が決裂する前、1年生の頃のお話が4編、どれもそれなりに楽しめましたが、「伯林あげぱんの謎」の人を食った伏線が印象的。

 本作で新キャラとして妹分の秋桜さんが登場するのですが、レーン4部作をシメるための駒として「Zの悲劇」でサム・ペーシェンスを導入したように「冬季限定」に必要な駒なのでは、とつい勘繰ってしまいます(←ペーシェンス・サムだった…)。

2023年1月30日月曜日

2023千葉オープンTTC大会2月

 冬晴れ、昨日ほどではないにせよマイナス5度と冷え込む中、今年の初戦千葉オープンTTC大会2月に参戦、1回戦第1シードの学生に0-6,0-6で瞬殺、デュースにすらならないシバかれっぷり、よって帰りは駅まで3㎞罰walk、途中日陰に雪が残っていて驚き、柏って…。

 今日貰ったアドバイス:
勢いのあるボールを浮かずにしっかり返せるようにするべし、そうすればネットプレーも活きてくる。

2023年1月29日日曜日

今季最高の冷え込みにグラズノフ4番 - 小久保大輔&ラスベート交響楽団

 連日の冬晴れ、朝は-7.5度!と今季最高の冷え込み、の中東京に出て午前テニス。

 最高8度台と昨日よりは少し上がった午後、荻窪で聴いたのはグラズノフを継続的に取り上げているロシア語名オケ、今回は4番です。

1月29日(日) 杉並公会堂
 小久保大輔&ラスベート交響楽団 メンデルスゾーン 静かな海と楽しい航海、サン=サーンス アルジェリア組曲、グラズノフ Sym4番
最初のメンデルスゾーン、Tpの隣にTbは不在、代わりにオフィクレイドなるレア楽器がいてビックリ!見たのは2度目位か。続くサン=サーンスはHr4,Tp4(うちコルネット2),Tb4、ブラスまずまずの吹きっぷり。後半のグラズノフはHr4,Tp3,Tb3、終楽章コーダでのTpハイトーンがキマってました。パーカッションが大挙入場してアンコールもグラズノフ、何だか賑やかなバレエ音楽。

2023年1月28日土曜日

カーチュン&日フィルの暑苦しいラフマニノフ2番

 オペラシティで高関&シティフィル"英雄の生涯"を聴いた後、カーチュン&日フィルのラフマニノフプロのためダッシュでみなとみらいへ、とは言え前者が14時開演、後者は17時開演(←何故こんな中途半端な時間)のため少々無理があり、前半のPf協3番は間に合わず、とは言え協奏曲は興味が無いので無問題。

 ホール着は30分過ぎ、余裕でまだPC3番をやっており、終わったのが50分!ソリスト小菅優はアンコールもやっていたので前半だけで60分弱!

1月28日(土) みなとみらいホール
 カーチュン・ウォン&日フィル ラフマニノフ Sym2番
後半2番はHr5,Tp3,Tb3、譜面台を使わないカーチュンは各フレーズをしつこいくらい細かく指示し、動き回りつつ時折ジャンプ!低弦をかなり強調していたのが印象的、第3楽章など細かく指示し過ぎて流れが悪くなったかも、ブラスはHr,Tpなど吹きっぷりよく、終楽章最後の頂点も弦よりブラスを強調するスタイル、拍手に応えてアンコールに熊蜂の飛行。

 くどい位のカーチュンの細かい指示はマーラーに向いてると思われ、今後日フィルとどんどん演ってくれそうで楽しみ。

 終演後は先にホール入りしていた友人と合流しドックヤードガーデンでタイ飯、「ドッグ(犬)」かと思っていたら船の「ドック」だったんですね。