朝まで残った雲のせいか冷え込み甘く、晴れた日中は気温がぐんぐん上昇し16度、4月上旬の陽気で構内の白い梅も半分くらい開きました。
昼休み一旦帰宅する時、何の目的か青い空にテトラポット型の風船か気球らしきもの(でもぱっと見は巨大で黒いゴミ袋)がどんどん上昇してゆき、そのうち小さくなって見えなくなりました。
一時帰宅したのはアイスダンスの歴史が変わる瞬間を見るため、その時は最終グループだけの観戦でしたがしか凄かったです(何とマーラー5番が!)。返す返すもコンパルソリーとオリジナルダンスの中継が無かったのが恨めしい…。
夜は一昨日に続き奇特な方からの頂き物による観劇、10年間世界中で演じられている舞台とのことです。
2月23日(火) 博品館劇場
舞台「友情 秋桜のバラード」
白血病の少女とそれを支えるクラスメートの物語、どんな話か分かっていても催涙の王道ゆえか泣いてしまいした。休憩を挟み2時間40分の長丁場ゆえ、サイドストーリーも入ってます。子供達の熱演が印象的。また先生役の赤井英和、無理に標準語を使おうとしなければちゃんと芝居が出来るんですね。
1月上旬から2月末まで4通りのキャストで公演しており、今日は第4組でしたが、何と第1組では元オールナイターズ山崎美貴(!)が大事な役で出演していたようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿