2011年11月1日火曜日

テミルカーノフのハルサイ

 朝は平年並みで10度割れ、よく晴れた日中は20度を超えてやや高め、本日からもう11月、午後横浜国大で講義した帰りに寄った横浜駅前ブックオフでは、何ともうクリスマスソングがかかってました。

 ブックオフの後はやはり横浜駅近くの(学生が「世界で一番おいしい料理」と評する)大分ラーメンを経由してサントリーへ、テミルカーノフ&旧レニングラードフィルの第2夜、メインのハルサイをこのコンビで聴くのは2度目です。

11月1日(火) サントリーホール
 ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィル ロッシーニ セヴィリヤの理髪師、メンデルスゾーン Vn協奏曲、ストラヴィンスキー 春の祭典
 最初のロッシーニは編成が小さく自分には詰まらないんですが連れは一言「上手い!」、続くメンコンのソリストは前回来日でもタッグを組んだ庄司紗矢香、アンコールにはバッハのしみじみ系。そして後半のハルサイ、Tp(たぶんピッコロ使用)は今日もバッチリ、Tbは今日も大人しめ、8本並んだHr(うち数本はワーグナーチューバ持ち替え)が壮観、テミルカーノフは第1部と第2部を続けて演奏、曲が曲だけに珍しく拍をしっかり振ってます、遅めのテンポで野性味薄く、旋律を歌わせる音作りでした。アンコールはお得意のエニグマ"ニムロッド"、いつ聴いても劇的にして壮大です。

 やはりこのオケ、細かいアンサンブルの揃いは気にせず、地力だけでガンガン来る魅力があります。このコンビで聴いたことのないラフマニノフSym2番のある文京公演もこれから頑張って最安席を入手したいところ。

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