曇り、25度には届きそう、東京に出て午前テニス、午後はアマオケでオールレスピーギプロ!
オケの名前は「みなとみらい21」なので会場はみなとみらい、に向かいそうになれど、以前それでハマったので確認するとミューザ!危ない危ない…。
開演25分前にミューザ到着、ただ入口前広場でシンガーソングライター明香音さんがパフォーマンス中、キーボード下のミニスカナマ脚に目が釘付けとなり身体凝固(笑)、ホール入りは開演5分前。
9月24日(月・祝) ミューザ川崎
御法川雄矢&みなとみらい21交響楽団 レスピーギ シバの女王ベルキス、教会のステンドグラス、ローマの祭り
弦は対向配置、最初のベルキスはHr4,Tp4,Tb3、終楽章前半のTpソロは3階RAオルガン脇、後半のバンダはオルガン右にTp3本、本隊ではTbの鳴りよし、続くステンドグラスはHr5,Tp3,Tb3、第2曲のTpソロは3階RAオルガン脇、しかも通常の菅で見事、休憩後の祭はHr5,Tp4,Tb3、バンダはステージ右奥にTp3本でその吹きっぷりやよし、さっきステンドグラスのソロだった本隊Tpトップはハイトーンほぼバッチリ、全体の迫力もまずまず。オルガン右に譜面台が6本あるのでアンコールはアッピアに確定!でもそれだとTpの人数足りないなー、と思っていると、アンコールのタイミングで本隊から女性Tp1名が舞台袖へ、間に合わないじゃん、と思っていると、始まったのは「リュートのための」から有名曲、成る程、時間稼ぎに1曲か。続く期待通りのアッピアはなかなかの迫力、大満足です!
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