昨夜のK1MAX、組み合わせに恵まれたとはいえ、ペトロシアンの強さには圧倒されました。
天候は予報より早く回復し、早朝には台風一過の青空、強風残れども気温は夏日に迫る勢い、日曜ひいた風邪の症状はまだ上り坂(下り坂?)、昼でも喉が痛く寒気がするため壁打ちは中止、以前なら「運動すれば早く治る」と体調が悪い時こそやっていたのに、トシで根性が無くなってます。
今夜はこれからシャイー&ゲヴァントハウス管のマーラー、昨年の来日中止(2008/1/17)から1年半越しの実現です。シャイーのマーラーと言えば、コンセルトヘボウとの3番を思い出しますが、表現が精緻な代わり面白みや色気の少ない演奏だったと記憶しています(世評は高かったですが)。1番はどうでしょう。
また、オケがゲヴァントハウス管なのも楽しみ、前回プロムシュテットとのブルックナー(2005/2/27)では素晴らしい独特の音色を聴かせてくれたので。
今帰り道の東京駅、いやぁ、凄かったっす、シャイーを見直しました。詳細はまた明日。
<続き>
夜空では半月と木星がランデブーしてました。
10月27日(火) サントリーホール
リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 モーツァルト Vn協奏曲3番、マーラー Sym1番
前半モーツァルトはカデンツァが長くて驚き、まだ生硬さの残るソリスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーは、アンコールにクライスラーの激しく長めの曲を披露。後半のマーラー、対向配置のオケはかなりの人数、シャイーはかなりゆっくりしたテンポで動機を一つずつ練りこみ編み上げてゆくスタイル、指示も細かく弱音部ではやや窮屈かも。RACOの時より細部の精密さが足りない代わり、ここという時のタメやケレン味はずっと増しており、少々乱れても追い込む姿勢は前回見られなかったもの。オケの音色からは以前感じたビロードの肌触りは感じなかったものの、ボウイングを工夫してしっかり鳴らす弦や、びゃーというドイツ系っぽい音色で吹きまくるブラスなど見事(特にTpは最高)、やや非力に思えた7本のHrも起立した時は補助のTp,Tbの力を借りて大迫力、終楽章の燃焼度は過去同曲中3指に入ります。
終楽章、TpとTbがファンファーレからコラール風の下降音型へと移るカッコいい箇所が3度あって、ブラス冥利に尽きる部分なんですが、まずその1度目(弱音で奏し、いつもミュート→オープンと転じるのが忙しい)を、何とミュート無しでやってました。またクライマックス部に最強音で奏される3度目、最後1小節だけ極端に音量を落として弦の上昇音型を聴かせる、という奇天烈な解釈にビックリ。
前に聴いた時は分析的傾向が勝ち過ぎて余り感心しなかったのですが、今回はこの老舗オケをこれだけハジケさせたシャイーの手腕に感動です。
<追記> その後シャイー&コンセルトヘボウによる1番の演奏をCD<'95録音>とライブ<'95&'99>、3種聴いてみました。ファンファーレ1度目のミュートは付けてました(たぶん)が、3度目の最後でぐっと抑える珍妙な解釈は当時もしっかりやってます。またHr起立箇所で補助のTp,Tbの方が音量が大きい点も皆同じ。
2009年10月27日火曜日
2009年10月17日土曜日
プレヴィン&N響の家庭Sym
昨夜曇ったせいか冷え込みも無く、朝から秋晴れで気温も夏日に迫る勢いのテニス日和、午前と午後、それぞれ違う場所でテニスをして、夜は銀座で後輩の結婚パーティー、ただスタートが9時と遅めなので、松屋の裏辺りのマックで電波を拾って時間を潰しているところ。
本日は昨日のコンサート2連荘の後半、錦糸町から渋谷へと移動して聴いたのはプレヴィン&N響、メインがマニアックな家庭SymでNHKホールとくれば全席当日券があると読み、その通りでした。
NHKホールは苦手でなるべく避けているのですが、大好き(でレアな)家庭Symとなれば話は別、これを聴けるのは今年4度目、と当たり年の幸せ!
プレヴィンのR.シュトラウスと言えば、毎年VPOの定期で取り上げ、ほぼ同時にテラークに録音した一連のシリーズが印象にありますが、生で聴くのは初めてです。
10月17日(土) NHKホール
アンドレ・プレヴィン指揮NHK交響楽団 リーム 厳粛な歌、R.シュトラウス 「カプリッチョ」より最後の場面、家庭Sym
久々に見たプレヴィンは驚く程老け込んでおり、袖から指揮台までの移動がかなり大儀そう、もう80歳なんですね。最初はVn,Tp,Fl,Ob抜きと変わった編成の現代曲、Vnの場所に木管群が陣取り、コンマスの位置に座ったクラがチューニングの音出しをしてました。カプリッチョの独唱はプレヴィンより上背のあったフェリシティ・ロット、Hrソロが綺麗でした。
そして後半お目当てのドメスチカ、プレヴィンは中庸のテンポ、高齢のせいもあってか指揮はコンパクト、それでも簡にして要を得てるのか、N響にしては個々がやや粗かったのに、トータルでは各パートが明瞭に主張するサウンドを紡ぎ出していました。9本のHrなどブラス陣はぼちぼち、終幕の迫力もそれなり程度ながら、夜の営み?における絶頂部がかなりの迫力でした。
巨大ホールの外野席なのに双眼鏡を忘れる失態を犯してしまい、定かではありませんが、先日の読響に続き、またSaxを省略していた感じ、困った流行です…。
本日は昨日のコンサート2連荘の後半、錦糸町から渋谷へと移動して聴いたのはプレヴィン&N響、メインがマニアックな家庭SymでNHKホールとくれば全席当日券があると読み、その通りでした。
NHKホールは苦手でなるべく避けているのですが、大好き(でレアな)家庭Symとなれば話は別、これを聴けるのは今年4度目、と当たり年の幸せ!
プレヴィンのR.シュトラウスと言えば、毎年VPOの定期で取り上げ、ほぼ同時にテラークに録音した一連のシリーズが印象にありますが、生で聴くのは初めてです。
10月17日(土) NHKホール
アンドレ・プレヴィン指揮NHK交響楽団 リーム 厳粛な歌、R.シュトラウス 「カプリッチョ」より最後の場面、家庭Sym
久々に見たプレヴィンは驚く程老け込んでおり、袖から指揮台までの移動がかなり大儀そう、もう80歳なんですね。最初はVn,Tp,Fl,Ob抜きと変わった編成の現代曲、Vnの場所に木管群が陣取り、コンマスの位置に座ったクラがチューニングの音出しをしてました。カプリッチョの独唱はプレヴィンより上背のあったフェリシティ・ロット、Hrソロが綺麗でした。
そして後半お目当てのドメスチカ、プレヴィンは中庸のテンポ、高齢のせいもあってか指揮はコンパクト、それでも簡にして要を得てるのか、N響にしては個々がやや粗かったのに、トータルでは各パートが明瞭に主張するサウンドを紡ぎ出していました。9本のHrなどブラス陣はぼちぼち、終幕の迫力もそれなり程度ながら、夜の営み?における絶頂部がかなりの迫力でした。
巨大ホールの外野席なのに双眼鏡を忘れる失態を犯してしまい、定かではありませんが、先日の読響に続き、またSaxを省略していた感じ、困った流行です…。
マリン&新日のユニークなマーラー1番
ぼちぼちの秋晴れで気温はほぼ平年並み、午後からは雲が多くなり時に雨も、午前はテニス、午後からはコンサートのハシゴと充実の一日。
まずはマーラー、指揮のマリンは初めて聴く人、新日は8月にやはりトリフォニーで1番を演奏しており(2009/8/1)、比較的短い間隔で同じ曲を演奏することになります。
10月17日(土) すみだトリフォニー
イオン・マリン指揮新日フィル ベートーヴェン コリオラン、リスト PC1番、マーラー Sym1番
最初のベートーヴェンが静かに終わる曲で少し驚き、次のリストはマーラー6番が木霊する曲、ソリストのジャン=エフラム・バウゼはアンコールに現代風の曲、と思ったらドビュッシーとのこと。後半はお目当てマーラー、マリンはテンポをかなりいじるスタイル、しかも通常と違う所でスローダウンしたり、急にアッチェレして尋常じゃない速さになったりと、オケは大変。各パートのバランスや弱音部の表現なども時に個性的。第3楽章、弦バスソロが過去聴いたことの無い程抑揚たっぷりで驚いていると(マーラーの意図は措いといて)、その後もそのフレール・ジャックの旋律は皆同じ抑揚を付けていたので、マリンの指示と思われます。オケでは新日自慢のHr軍団8本、豪華な鳴りで最高でした。ただ補助のTb(Tpは未確認)と併せ、ラストの起立はせず。
終演後、すぐNHKホールに移動してプレヴィン&N響の家庭Symへ、この公演の感想はまた次の記事で。
まずはマーラー、指揮のマリンは初めて聴く人、新日は8月にやはりトリフォニーで1番を演奏しており(2009/8/1)、比較的短い間隔で同じ曲を演奏することになります。
10月17日(土) すみだトリフォニー
イオン・マリン指揮新日フィル ベートーヴェン コリオラン、リスト PC1番、マーラー Sym1番
最初のベートーヴェンが静かに終わる曲で少し驚き、次のリストはマーラー6番が木霊する曲、ソリストのジャン=エフラム・バウゼはアンコールに現代風の曲、と思ったらドビュッシーとのこと。後半はお目当てマーラー、マリンはテンポをかなりいじるスタイル、しかも通常と違う所でスローダウンしたり、急にアッチェレして尋常じゃない速さになったりと、オケは大変。各パートのバランスや弱音部の表現なども時に個性的。第3楽章、弦バスソロが過去聴いたことの無い程抑揚たっぷりで驚いていると(マーラーの意図は措いといて)、その後もそのフレール・ジャックの旋律は皆同じ抑揚を付けていたので、マリンの指示と思われます。オケでは新日自慢のHr軍団8本、豪華な鳴りで最高でした。ただ補助のTb(Tpは未確認)と併せ、ラストの起立はせず。
終演後、すぐNHKホールに移動してプレヴィン&N響の家庭Symへ、この公演の感想はまた次の記事で。
2009年10月14日水曜日
皮肉とゴースト - ヘレン・マクロイ「幽霊の2/3」
珍しく布団で寝たのに朝起きると鼻づまり、また風邪?と思いましたが昼頃には忘れてました。小さな地震と同じで、軽い風邪ならどんどんひいた方が却って安心かも。
曇りがちながらそこそこ晴れ間も、朝の冷え込みは無く日中は20度強とほぼ平年並み、狂い咲きのツツジ(2007/10/5)も3年目となると堂々と咲いてます。ただ夜になって雷とともに雨が降ってきました。
8月のドイツ出張の旅費が先日口座に振り込まれており、一時的に小金持ち状態、気が大きくなって本屋さんへGO! チェックしていた創元の文庫を2冊(いつもは古本屋に並ぶまで待つのに)定価購入、レジに行くと「二千ウン円です」「えっ!」 どちらも特に厚い本って訳じゃないのに…。
レジの打ち間違い? それとも先日京極本を置き引きされた(2009/9/22)トラウマで、無意識のうちに京極作品を2冊手に取って置いてしまったのか?
しかーし、冷静に見直しても間違いなく創元の海外作品、定価がどちらも1000円前後と尋常じゃありません。昔の創元の文庫は大体1冊160円、厚めなら(「火星のチェス人間」とか)180円だったのに…(ってどんだけ昔?)、どうしちゃったんでしょう、創元社。
で本日はそのうちの1冊、この連休に読みました。復刊が待たれていたマクロイ作品の改訳新版、ウィリング博士ものですが、「暗い鏡の中に」で恋人だったギゼラと結婚しちゃってます。
幽霊の2/3 ヘレン・マクロイ
新進人気作家を囲むホームパーティーで起きた毒殺事件に偶然居合わせたウィリング博士が挑みます。"読者への挑戦"代わりに手掛かり一覧が提示されるため、真相の予想は付きやすくなってます。事件そのものが地味な上、フーダニットとしては物足りない反面、殺人以外に潜む謎の設定や、文壇や出版界への皮肉たっぷりの内容など、別の面白さを満喫、特に最後にその意味が判明する奇妙なタイトルが秀逸です。
本作で子供が「レギンスは嫌」と駄々をこねるシーンが出てきて、先日後輩に「スパッツ」を「レギンス」と訂正されたことを思い出しました。何が違うのか皆目判らないので調べてみたところ、本来英米での「スパッツ」は違う履き物を指し、日本での呼称「スパッツ」は誤用、正しいのが「レギンス」だということを知りました。原語に忠実な用法になったってことでしょうか。まあ、日本語としては、お洒落を主眼としたスパッツをレギンスと呼んでる雰囲気ではありますけれど。
曇りがちながらそこそこ晴れ間も、朝の冷え込みは無く日中は20度強とほぼ平年並み、狂い咲きのツツジ(2007/10/5)も3年目となると堂々と咲いてます。ただ夜になって雷とともに雨が降ってきました。
8月のドイツ出張の旅費が先日口座に振り込まれており、一時的に小金持ち状態、気が大きくなって本屋さんへGO! チェックしていた創元の文庫を2冊(いつもは古本屋に並ぶまで待つのに)定価購入、レジに行くと「二千ウン円です」「えっ!」 どちらも特に厚い本って訳じゃないのに…。
レジの打ち間違い? それとも先日京極本を置き引きされた(2009/9/22)トラウマで、無意識のうちに京極作品を2冊手に取って置いてしまったのか?
しかーし、冷静に見直しても間違いなく創元の海外作品、定価がどちらも1000円前後と尋常じゃありません。昔の創元の文庫は大体1冊160円、厚めなら(「火星のチェス人間」とか)180円だったのに…(ってどんだけ昔?)、どうしちゃったんでしょう、創元社。
で本日はそのうちの1冊、この連休に読みました。復刊が待たれていたマクロイ作品の改訳新版、ウィリング博士ものですが、「暗い鏡の中に」で恋人だったギゼラと結婚しちゃってます。
幽霊の2/3 ヘレン・マクロイ
新進人気作家を囲むホームパーティーで起きた毒殺事件に偶然居合わせたウィリング博士が挑みます。"読者への挑戦"代わりに手掛かり一覧が提示されるため、真相の予想は付きやすくなってます。事件そのものが地味な上、フーダニットとしては物足りない反面、殺人以外に潜む謎の設定や、文壇や出版界への皮肉たっぷりの内容など、別の面白さを満喫、特に最後にその意味が判明する奇妙なタイトルが秀逸です。
本作で子供が「レギンスは嫌」と駄々をこねるシーンが出てきて、先日後輩に「スパッツ」を「レギンス」と訂正されたことを思い出しました。何が違うのか皆目判らないので調べてみたところ、本来英米での「スパッツ」は違う履き物を指し、日本での呼称「スパッツ」は誤用、正しいのが「レギンス」だということを知りました。原語に忠実な用法になったってことでしょうか。まあ、日本語としては、お洒落を主眼としたスパッツをレギンスと呼んでる雰囲気ではありますけれど。
2009年10月10日土曜日
のっぽのハーピスト - 松本花奈さんのハープ
……、今季……2度目の……シーズン……終了……、む、無念。(←阪神のことです。)
無念と云えば、12日午後のラザレフ&日フィル(「くるみ割り」とプロコ「シンデレラ」)のチケットプレゼントの選に漏れてがっくり、過去4勝1敗、つまり当選確率80%の企画だったので、もう予定空けちゃってます…。
ほぼ曇りで時に晴れたり降ったり、気温は最高でも20度前後とやや低め、早起きして昼過ぎまでは東京で練習、途中雨で15分くらい中断しました。
午後は渋谷タワレコのインストアイベントへ、聴いたのは松本花奈さんのハープ、大きなグランドハープの前でも見劣りしないすらっとした長身の方で、今夏発売のデビューアルバムからドビュッシー「アラベスク」など4曲披露してくれました。
意気消沈してるので、この辺で。
無念と云えば、12日午後のラザレフ&日フィル(「くるみ割り」とプロコ「シンデレラ」)のチケットプレゼントの選に漏れてがっくり、過去4勝1敗、つまり当選確率80%の企画だったので、もう予定空けちゃってます…。
ほぼ曇りで時に晴れたり降ったり、気温は最高でも20度前後とやや低め、早起きして昼過ぎまでは東京で練習、途中雨で15分くらい中断しました。
午後は渋谷タワレコのインストアイベントへ、聴いたのは松本花奈さんのハープ、大きなグランドハープの前でも見劣りしないすらっとした長身の方で、今夏発売のデビューアルバムからドビュッシー「アラベスク」など4曲披露してくれました。
意気消沈してるので、この辺で。
2009年10月4日日曜日
仲秋に豪快ショスタコーヴィチ7番 - 新田ユリ&オーケストラ エレティール
昨夜宴会から戻って留守録で観たシャラポワvs.ヤンコビッチ、折角の(元)トップ同士の対戦なのに途中棄権は残念。阪神はまたも直接対決に完敗、再び他力本願状態です(涙)。
秋雨の晴れ間、惜しくも夏日には届かないながら25度弱、夜浅い頃は昨夜に続き満月が、ただその後雲に隠れたので下り坂か。午前テニス、午後コンサートと典型的休日、ただ左膝はまだ痛いので練習は軽め。
午後行ったのはよく聴くアマオケ、40回と節目の演奏会のせいか、大曲がメインです。
10月4日(日) すみだトリフォニー
新田ユリ指揮オーケストラ エレティール 芥川也寸志 交響管絃楽のための音楽、ハチャトゥリャン Vn協奏曲、ショスタコーヴィチ Sym7番
最初は2楽章形式の10分ほどの大管弦楽曲、第2楽章のTbがカッコよかったです。次のハチャトゥリャン、オケがソリストに気兼ねせず挑んでいたのが印象的、(一旦意識を失った時だったので定かではありませんが)ソリスト宮川正雪氏は記憶が飛んだのか第1楽章のカデンツァを何度かやり直していましたが、それにもめげず完奏し、盛大な拍手に応えてバッハっぽいアンコール。そして後半お目当てのショスタコ7番、シベリウス指揮者の印象が強い新田氏の解釈は弱音をかなり抑えたり(ヴァンスカの影響?)気付かなかったパートを強調したりと全体的にスマートな割には個性的な響き、最弱音とバンダの加わる最強奏との振幅が大きかった第3楽章が印象的。オルガン両脇に陣取ったバンダ(Hr4,Tp3,Tb3)と併せ、ブラスが大迫力で大満足の大団円、アンコールはありませんが、この時点で既に開演からきっかり3時間経過してました。
このオケを全く同じ指揮者とソリストとの顔合わせで聴いた一昨年の演奏会の感想で、全く同じことを書いていて、我ながら語彙の少なさに笑ってしまいました。
秋雨の晴れ間、惜しくも夏日には届かないながら25度弱、夜浅い頃は昨夜に続き満月が、ただその後雲に隠れたので下り坂か。午前テニス、午後コンサートと典型的休日、ただ左膝はまだ痛いので練習は軽め。
午後行ったのはよく聴くアマオケ、40回と節目の演奏会のせいか、大曲がメインです。
10月4日(日) すみだトリフォニー
新田ユリ指揮オーケストラ エレティール 芥川也寸志 交響管絃楽のための音楽、ハチャトゥリャン Vn協奏曲、ショスタコーヴィチ Sym7番
最初は2楽章形式の10分ほどの大管弦楽曲、第2楽章のTbがカッコよかったです。次のハチャトゥリャン、オケがソリストに気兼ねせず挑んでいたのが印象的、(一旦意識を失った時だったので定かではありませんが)ソリスト宮川正雪氏は記憶が飛んだのか第1楽章のカデンツァを何度かやり直していましたが、それにもめげず完奏し、盛大な拍手に応えてバッハっぽいアンコール。そして後半お目当てのショスタコ7番、シベリウス指揮者の印象が強い新田氏の解釈は弱音をかなり抑えたり(ヴァンスカの影響?)気付かなかったパートを強調したりと全体的にスマートな割には個性的な響き、最弱音とバンダの加わる最強奏との振幅が大きかった第3楽章が印象的。オルガン両脇に陣取ったバンダ(Hr4,Tp3,Tb3)と併せ、ブラスが大迫力で大満足の大団円、アンコールはありませんが、この時点で既に開演からきっかり3時間経過してました。
このオケを全く同じ指揮者とソリストとの顔合わせで聴いた一昨年の演奏会の感想で、全く同じことを書いていて、我ながら語彙の少なさに笑ってしまいました。
2009年9月28日月曜日
Just wispy - ジェレミー
伊達、13年振りツアー優勝!しかし今や小さな大会なら優勝しても驚かなくなっています。
まずまず晴れてギリギリ夏日、ただ午後からは雲が出てきて下り坂の様相です。昨日の合宿の影響で朝目が覚めると全身が筋肉痛、そこにこの半年悩んでいる左膝の痛み(これは昨日の午後から)も加わってすぐに起き上がれなかった程、夜になった今でも少し動くことすらシンドイです。
日記を始めた数年前は「テニスプレーヤーがテニスで筋肉痛になるのは有り得ない」と書いていたのに今やこの体たらく、辞め時が近いようです。
大好きな青春映画は、と問われれば、すぐに出てくるのは「おもいでの夏」<'71>と「ジェレミー」<'73>です。知人から「ヒロインの魅力を含めお奨めの青春映画を」と訊かれて後者を挙げましたが、高校の頃に1度、大学院生の頃に1度観たきり、しかも2度目の時は一緒に観た(かなり年下の)娘に「こんなのが好きなの?」と鼻で笑われた苦い経験あり(笑)。
人に薦めておいて自分が急に観たくなり、ただ「おもいでの夏」はそこそこメジャーなため録って保有してますがよりマイナーな「ジェレミー」は手元に無し、そこで無線LAN使い放題のホテルに逗留したベルリン滞在中にネットでGET、日本語字幕はありませんが、英語字幕は付いていたので勝手知ったる映画なら問題無さそうです。
ジェレミー <'73 米>
典型的なボーイ・ミーツ・ガール、改めて観ると自主映画っぽい作り、実際かなりの部分が16mmによる撮影とのこと。これがデビュー作となるG.オコーナー、初めてジェレミーの音楽に触れるシーンの表情が特に素晴らしいです。主役のR.ベンソンとG.オコーナーがそれぞれ歌う主題曲と挿入曲はどちらも素敵なので自分で歌えるようにしたかったのに、歌の時だけ字幕が出なくてガッカリでした。最初に観た時は「特に何もしなくても2人で過ごす時間が幸せ」というセリフが心に残りましたが、今回は"I'm just wispy."なるセリフが印象的、"wispy"とは「静かにしみじみと感じる幸せ」みたいな意とのこと。
<< 以下ややネタバレなので未見の方は飛ばして下さい!! >>
後半2人が結ばれるシーンに関し、評論家諸氏で「あれでブチ壊し」という意見と「あのシーンが素敵」(たぶん小森のおばちゃま)という意見の2つに分かれたと映画雑誌にあり(昔は「スクリーン」「ロードショー」「キネ旬」等立ち読みしてましたっけ)、自分が高校生頃は前者の意見だったのに、長じて後は後者、小森のおばちゃまを断然支持するようになりました。
IMDbで他の人の感想を覗いてみると、支持派の中に「これと同じくらい心に残る青春映画は「キャリー」のプロムでのダンスシーンだけ」との意見がありました。自分もキャリーを青春映画(一般にはホラー映画)と思っており、ダンスシーンではいつも泣くので、まさに我が意を得たり!でした。
まずまず晴れてギリギリ夏日、ただ午後からは雲が出てきて下り坂の様相です。昨日の合宿の影響で朝目が覚めると全身が筋肉痛、そこにこの半年悩んでいる左膝の痛み(これは昨日の午後から)も加わってすぐに起き上がれなかった程、夜になった今でも少し動くことすらシンドイです。
日記を始めた数年前は「テニスプレーヤーがテニスで筋肉痛になるのは有り得ない」と書いていたのに今やこの体たらく、辞め時が近いようです。
大好きな青春映画は、と問われれば、すぐに出てくるのは「おもいでの夏」<'71>と「ジェレミー」<'73>です。知人から「ヒロインの魅力を含めお奨めの青春映画を」と訊かれて後者を挙げましたが、高校の頃に1度、大学院生の頃に1度観たきり、しかも2度目の時は一緒に観た(かなり年下の)娘に「こんなのが好きなの?」と鼻で笑われた苦い経験あり(笑)。
人に薦めておいて自分が急に観たくなり、ただ「おもいでの夏」はそこそこメジャーなため録って保有してますがよりマイナーな「ジェレミー」は手元に無し、そこで無線LAN使い放題のホテルに逗留したベルリン滞在中にネットでGET、日本語字幕はありませんが、英語字幕は付いていたので勝手知ったる映画なら問題無さそうです。
ジェレミー <'73 米>
典型的なボーイ・ミーツ・ガール、改めて観ると自主映画っぽい作り、実際かなりの部分が16mmによる撮影とのこと。これがデビュー作となるG.オコーナー、初めてジェレミーの音楽に触れるシーンの表情が特に素晴らしいです。主役のR.ベンソンとG.オコーナーがそれぞれ歌う主題曲と挿入曲はどちらも素敵なので自分で歌えるようにしたかったのに、歌の時だけ字幕が出なくてガッカリでした。最初に観た時は「特に何もしなくても2人で過ごす時間が幸せ」というセリフが心に残りましたが、今回は"I'm just wispy."なるセリフが印象的、"wispy"とは「静かにしみじみと感じる幸せ」みたいな意とのこと。
<< 以下ややネタバレなので未見の方は飛ばして下さい!! >>
後半2人が結ばれるシーンに関し、評論家諸氏で「あれでブチ壊し」という意見と「あのシーンが素敵」(たぶん小森のおばちゃま)という意見の2つに分かれたと映画雑誌にあり(昔は「スクリーン」「ロードショー」「キネ旬」等立ち読みしてましたっけ)、自分が高校生頃は前者の意見だったのに、長じて後は後者、小森のおばちゃまを断然支持するようになりました。
IMDbで他の人の感想を覗いてみると、支持派の中に「これと同じくらい心に残る青春映画は「キャリー」のプロムでのダンスシーンだけ」との意見がありました。自分もキャリーを青春映画(一般にはホラー映画)と思っており、ダンスシーンではいつも泣くので、まさに我が意を得たり!でした。
2009年9月23日水曜日
ミスターS&読響の豊饒ブルックナー9番
おえぇ、お得意さまに連敗、落胆の余り1時半過ぎに意識喪失、「LOST」を逃してまたガッカリ。
連休最終日、秋分の日はぼちぼちのお天気の夏日、職場の入口に毎年咲く白い彼岸花も丁度満開です。朝ゆっくりして午後にコンサート、夕方はなごなご系のテニスと続いた一日。
昨日発見した自転車に乗った少年盗賊団、もしかしたら単にエコ意識がえらく高い若者達で、レジ袋を見ると撲滅したくなり、懲らしめの意味で回収してただけなのかも、な訳無いか。
午後聴いたのはミスターSのブルックナー、読響とのコンビでは7番、4番、5番に続き4度目、今回は実演では余り聴いたことのない9番です。
9月23日(水・祝) 芸術劇場
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日響 ベートーヴェン PC4番、ブルックナー Sym9番
前半のソロはアンドレ・ワッツ、自分の記憶では(かなり昔ですが)新進気鋭の若手だったのに今や貫禄のたたずまい。後半お目当てのブルックナー、生の9番経験僅少ゆえ他との比較は出来ませんが、透明感のある枯れた響きを予想していたら大間違い、ミスターSは各動機をたっぷりと主張させ、過剰なまでに豊饒な響きを現出、ことに8本のHrが豊麗(うち4本がワーグナーチューバに持ち替えた第3楽章はややパワーダウン)、Tp、Tbも併せ柔らかくかつ豪壮に鳴り響き、弦もかなりの厚みです。テンポは標準的かやや速め?ただ時々ビックリするくらい速いテンポになる部分も。マーラーかよ!と突っ込みたくなる程Hrのゲシュトップ音を強調していたのと、第3楽章終結部の少し前での頂点部の咆哮がすごーく長かったのが印象的。
明日はサントリーなので更に鳴り響くんじゃないでしょうか。そのスタイルの是非はともかく、(個人的にはブルックナーに思い入れは無いため)オケの分厚い響きを単純に楽しみました。来春の8番も聴いてみたくなってきました。
コンサートからダッシュで向かった夕方のテニス、文京区営のコートなのに、何故か隣の面で往年の名プレーヤー、(左利きの)渋谷選手がプレーしており、少し緊張してしまいました。
連休最終日、秋分の日はぼちぼちのお天気の夏日、職場の入口に毎年咲く白い彼岸花も丁度満開です。朝ゆっくりして午後にコンサート、夕方はなごなご系のテニスと続いた一日。
昨日発見した自転車に乗った少年盗賊団、もしかしたら単にエコ意識がえらく高い若者達で、レジ袋を見ると撲滅したくなり、懲らしめの意味で回収してただけなのかも、な訳無いか。
午後聴いたのはミスターSのブルックナー、読響とのコンビでは7番、4番、5番に続き4度目、今回は実演では余り聴いたことのない9番です。
9月23日(水・祝) 芸術劇場
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日響 ベートーヴェン PC4番、ブルックナー Sym9番
前半のソロはアンドレ・ワッツ、自分の記憶では(かなり昔ですが)新進気鋭の若手だったのに今や貫禄のたたずまい。後半お目当てのブルックナー、生の9番経験僅少ゆえ他との比較は出来ませんが、透明感のある枯れた響きを予想していたら大間違い、ミスターSは各動機をたっぷりと主張させ、過剰なまでに豊饒な響きを現出、ことに8本のHrが豊麗(うち4本がワーグナーチューバに持ち替えた第3楽章はややパワーダウン)、Tp、Tbも併せ柔らかくかつ豪壮に鳴り響き、弦もかなりの厚みです。テンポは標準的かやや速め?ただ時々ビックリするくらい速いテンポになる部分も。マーラーかよ!と突っ込みたくなる程Hrのゲシュトップ音を強調していたのと、第3楽章終結部の少し前での頂点部の咆哮がすごーく長かったのが印象的。
明日はサントリーなので更に鳴り響くんじゃないでしょうか。そのスタイルの是非はともかく、(個人的にはブルックナーに思い入れは無いため)オケの分厚い響きを単純に楽しみました。来春の8番も聴いてみたくなってきました。
コンサートからダッシュで向かった夕方のテニス、文京区営のコートなのに、何故か隣の面で往年の名プレーヤー、(左利きの)渋谷選手がプレーしており、少し緊張してしまいました。
2009年9月21日月曜日
西本&ロイヤルフィルの豪快マーラー5番
ローテの谷間で相手がルイス、それで先行されて勝てるなんて望外の喜び、何とか3タテは免れました。
曇りがちで気温も25度に届かず、早起きして昼過ぎまでは東京で練習、都内ではもう枯れている彼岸花も。夜はコンサート、開演前の夕刻サントリーホール前広場のオープン席にいると寒さすら感じてくしゃみ連発でした。
聴いたのは西本女史&ロイヤルフィル、同オケを聴くのは初めて(か2度目、20年程前アシュケナージでハーリ・ヤーノシュを聴いたかも)で、ロイヤルフィルでマーラーが聴けるなら、と入手作戦開始、無事最安席(7千円とやや高めの設定)を直前GET、しかもRDブロックです!
RAじゃなくてRDに最安席があるのも驚きですが、ヤフオクでは音のバランスの悪いPブロックよりかなり安く入手出来たのも驚き、やはり客層が少し違うかも、ならば先日と同様の傾向があるかと、Pブロック前3列を双眼鏡でチェック、約60人中、男性客はたったの10人でした(笑)。
9月21日(月・祝) サントリーホール
西本智実指揮ロイヤル・フィル ワーグナー トリスタンとイゾルデより前奏曲と愛の死、マーラー Sym5番
トリスタンは開始から緊張感たっぷり、弦はそこそこ程度のボリュームながらいい響き、6本のHrがよく鳴って頂点での迫力(特に愛の死)はかなりのもの。Tp5本、Hr7本と更に増えたマーラー、相変わらずHrは豪快に吹きまくっており、その迫力は過去同曲最高かも。TpソロとHrソロはさすがブラスの国、また弦ではチェロがよく鳴ってました。西本は中庸のテンポでマーラーっぽいアクは無く、旋律を歌わせる傾向(特に緩徐部)でテンポの揺れもその延長上、そして強奏部では思いっきりよく吹かせ、叩かせます。よって最初の2楽章でエンジン全開状態、一方第3楽章中盤、ピッツィカートで始まる部分でのひなびた表情(各ソロの妙技)と第4楽章回帰部のしみじみとした歌いっぷりも印象的。やや勢い任せの感もあり複雑な部分では乱れたりもしましたが、これだけ豪快なサウンドを聴ければ満足。また終楽章の途中で棒を飛ばすハプニング、ただそのせいで手の表情がより細かくなって良かったかも。勿論ラストは大噴火です。
先日の東響との2番に比べると、遥かにやりたいことが出来たんじゃないでしょうか。一流のオケに思いっきり吹かせれば、やっぱ凄い音響になるものだと改めて感服。
曇りがちで気温も25度に届かず、早起きして昼過ぎまでは東京で練習、都内ではもう枯れている彼岸花も。夜はコンサート、開演前の夕刻サントリーホール前広場のオープン席にいると寒さすら感じてくしゃみ連発でした。
聴いたのは西本女史&ロイヤルフィル、同オケを聴くのは初めて(か2度目、20年程前アシュケナージでハーリ・ヤーノシュを聴いたかも)で、ロイヤルフィルでマーラーが聴けるなら、と入手作戦開始、無事最安席(7千円とやや高めの設定)を直前GET、しかもRDブロックです!
RAじゃなくてRDに最安席があるのも驚きですが、ヤフオクでは音のバランスの悪いPブロックよりかなり安く入手出来たのも驚き、やはり客層が少し違うかも、ならば先日と同様の傾向があるかと、Pブロック前3列を双眼鏡でチェック、約60人中、男性客はたったの10人でした(笑)。
9月21日(月・祝) サントリーホール
西本智実指揮ロイヤル・フィル ワーグナー トリスタンとイゾルデより前奏曲と愛の死、マーラー Sym5番
トリスタンは開始から緊張感たっぷり、弦はそこそこ程度のボリュームながらいい響き、6本のHrがよく鳴って頂点での迫力(特に愛の死)はかなりのもの。Tp5本、Hr7本と更に増えたマーラー、相変わらずHrは豪快に吹きまくっており、その迫力は過去同曲最高かも。TpソロとHrソロはさすがブラスの国、また弦ではチェロがよく鳴ってました。西本は中庸のテンポでマーラーっぽいアクは無く、旋律を歌わせる傾向(特に緩徐部)でテンポの揺れもその延長上、そして強奏部では思いっきりよく吹かせ、叩かせます。よって最初の2楽章でエンジン全開状態、一方第3楽章中盤、ピッツィカートで始まる部分でのひなびた表情(各ソロの妙技)と第4楽章回帰部のしみじみとした歌いっぷりも印象的。やや勢い任せの感もあり複雑な部分では乱れたりもしましたが、これだけ豪快なサウンドを聴ければ満足。また終楽章の途中で棒を飛ばすハプニング、ただそのせいで手の表情がより細かくなって良かったかも。勿論ラストは大噴火です。
先日の東響との2番に比べると、遥かにやりたいことが出来たんじゃないでしょうか。一流のオケに思いっきり吹かせれば、やっぱ凄い音響になるものだと改めて感服。
2009年9月20日日曜日
涙のケ・セラ・セラ - 山田英津子さんのソプラノ
あーあ、直接対決第2ラウンドも負け、谷間が続くだけに苦しい…。
昨夜VPOから帰ると、何故かCS-PCMのラトル&BPOのザルツブルク・イースター音楽祭公演の留守録がスタートしてません(涙)、原因は謎、どうやらラトル&BPOとは縁が無い(2009/8/27)様で…。
その後はプエルタの個人TTテキストライブに燃え、次に「ER」の「おいおい」ってところでの第12シーズン終了に(いつもながら)呆れ、更にインディ・ジャパンを観ていて沈没、目が覚めたら軽く風邪をひいてました。
台風の影響か少し風はありましたが爽やかな晴れ、寒かった昨日より気温も上がって夏日が戻りました。まずは0.5kg減量に成功、勘違いで練習場所が無く、出張中に留守録してあったビデオを消化したり、留守録しきれなかったドラマをVeoh補完したりと、まったり過ごした一日。
Veoh視聴した「ブザー・ビート」、北川景子の担当する2ndVn(たぶん)のパートを浮き立たせて本番のドヴォルザーク「弦セレナード」を聴かせる演出にはぐっときました。
後は昨日あったことから、まず朝、地元に帰るつくばエクスプレスに乗る際に買った伊藤園のカフェオレ、以前の乳固形分4.8%(牛乳分40%程度に相当)の乳飲料&無香料から牛乳分20%のコーヒー飲料&香料入りへと激しくランクダウン、ショックです…。
あと昨日午後に行った渋谷タワレコのインストアライブ、聴いたのは山田英津子さんのソプラノ、ヘンデルからA.L.ウェッバーまで、最近発売のCDから数曲を披露、遥か高みへと抜けるような美しい高音でした。また最後の「ケ・セラ・セラ」は思い入れのある曲らしく、歌詞の内容をご説明なさっている時、目が少し潤んでおられたようで、涙腺の弱いこちらもついもらい泣きでウルウル。
後で調べるとこの山田英津子さん、あのヤマカズのお嬢さん!とのこと、それにしては若い、あ、いや、遺伝子って素晴らしいですねー。
明日は西本&ロイヤルフィルのマーラーです!
昨夜VPOから帰ると、何故かCS-PCMのラトル&BPOのザルツブルク・イースター音楽祭公演の留守録がスタートしてません(涙)、原因は謎、どうやらラトル&BPOとは縁が無い(2009/8/27)様で…。
その後はプエルタの個人TTテキストライブに燃え、次に「ER」の「おいおい」ってところでの第12シーズン終了に(いつもながら)呆れ、更にインディ・ジャパンを観ていて沈没、目が覚めたら軽く風邪をひいてました。
台風の影響か少し風はありましたが爽やかな晴れ、寒かった昨日より気温も上がって夏日が戻りました。まずは0.5kg減量に成功、勘違いで練習場所が無く、出張中に留守録してあったビデオを消化したり、留守録しきれなかったドラマをVeoh補完したりと、まったり過ごした一日。
Veoh視聴した「ブザー・ビート」、北川景子の担当する2ndVn(たぶん)のパートを浮き立たせて本番のドヴォルザーク「弦セレナード」を聴かせる演出にはぐっときました。
後は昨日あったことから、まず朝、地元に帰るつくばエクスプレスに乗る際に買った伊藤園のカフェオレ、以前の乳固形分4.8%(牛乳分40%程度に相当)の乳飲料&無香料から牛乳分20%のコーヒー飲料&香料入りへと激しくランクダウン、ショックです…。
あと昨日午後に行った渋谷タワレコのインストアライブ、聴いたのは山田英津子さんのソプラノ、ヘンデルからA.L.ウェッバーまで、最近発売のCDから数曲を披露、遥か高みへと抜けるような美しい高音でした。また最後の「ケ・セラ・セラ」は思い入れのある曲らしく、歌詞の内容をご説明なさっている時、目が少し潤んでおられたようで、涙腺の弱いこちらもついもらい泣きでウルウル。
後で調べるとこの山田英津子さん、あのヤマカズのお嬢さん!とのこと、それにしては若い、あ、いや、遺伝子って素晴らしいですねー。
明日は西本&ロイヤルフィルのマーラーです!