2014年3月8日土曜日

ソリストぎりぎり入場のマーラー4番 - 新田ユリ&オーケストラ・エレティール

 渋谷でインストアイベントを聴いた後、アマオケのマーラーを聴くべく荻窪へ、そう、杉並に来るのはあの大雪の日以来、悪夢がよみがえります(笑)。何度か聴いているオケで、メインはマーラー、とは言え苦手の4番、ってことでついででもなければ聴かない演目、指揮の新田女史はシベリウスなら何度も聴いてますが、マーラーは初めてかも。

 もうすっかり忘れてますが、日記を紐解くとこのコンビのショスタコ7番は想像していたより豪快な演奏、なのでマーラーも期待出来るかも、って4番じゃ関係無いか。

3月8日(土) 杉並公会堂
 新田ユリ指揮オーケストラ・エレティール ワーグナー "ローエングリン"第1幕前奏、伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ、マーラー Sym4番
 弦は音域順に並び、ブラスはHr4,Tp3,Tb3、ローエングリンではブラスが加わる部分の高揚感がなかなか、続く伊福部になるとTpが5本に増加、両端楽章は無窮動風のブラスには拷問の様な曲想でしたが、ラストのTpの頑張りが見事でした。
 休憩を挟んでマーラー、前半は左手にいたHrがTb不在で空いた右手上に移動、コンミス率いる弦はまずまずの響き、数少ないオケの爆発部分もそこそこのサウンド、ただ第3楽章が終わってもソプラノ出てこず、病欠?と思ったら終楽章が始まった後にいそいそと左袖から入場、史上最も遅いタイミングの登場でした、穏やかな結尾の後、アンコールは無し。

 明日はインバル&都響の"千人"、みなとみらい公演です!

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