2019年3月16日土曜日

ノーパン朗読 - 浅草艶絵巻

 曇り時々晴れ、気温もほぼ平年、学会準備状況思わしくなく、練習をサボって職場へ、構内の早咲きの桜が咲き始め、白いモクレンはしっかり咲いててます。

 計算が首尾よく進んだため、ご褒美に東京に出てお色気舞台に参戦、基本的に15-20分程度の寸劇+踊りという構成の4ステージ。

3月16日(土) 浅草リトルシアター
 浅草艶絵巻
最初の「春の宴」はレジェンドっぽいトウの立った踊りのみ、続く「風立ちぬ」はあの名作をノーパンで朗読!(その趣向が分かるのは前列の人のみ?)&踊り、続く「女学生ベッド」は朗読(バタイユ!)オナニーで踊り無し、最後の「ホテル日本閣殺人事件」実話を基にした劇&踊り、個人的には「女学生ベッド」がベスト。

 堀辰雄「風立ちぬ」があんなに静かなお話だとは知りませんでした。

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