杉並で上手なアマオケを楽しんだ後、池袋に移動して観劇、例によって頂きもの。
3月17日(日) ギャラリーK
神様のいない世界へ 藤目怜子
愛する人の喪失を起点として少し変わった人間関係を時系列を移動しつつ描く約75分、事前にパンフで予習しないと人間関係はおろか性別すら分かりにくく(キャストは全員女性なので)、また場面場面で起こった出来事は分かっても、その背後にある意味が自分には不明、とは言え若い役者さんたちの息吹を間近で感じました。
会場で案内して下さった方がcuteでした。
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