午前久我山でテニス、午後住吉でアマオケの後、大山に移動して観たのがこの学生演劇、板橋ビューネ2022/2023と題して色々な団体を招聘して催されている企画の一つに招待サービスに当選しての参戦、今回のテーマは「作家が亡くなっていること」、勢い古典が多くなります。
1月14日(土) サブテレニアン
東新大学校 「かもめ」
チェーホフの古典を韓国の学生が演じる休憩無し約70分、装置は椅子代わりの立方型箱馬のみのほぼ素舞台、ト書きをそのまま俳優が喋る演出が個性的、ただそのト書きを除くと通常のセリフ(もち韓国語)には字幕が1-2割しか出ないため、原作を知らない自分にはストーリーや人間関係(登場人物10人!)が半分しか判らず(涙)。ヒロインニーナ役が可愛い。
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