2023年3月21日火曜日

WBC準決勝の日に2番オケのマーラー6番 - 佐々木克仁&マーラーウェズンフィルハーモニック東京

 春分の日は晴れのち曇り、最高20度弱と春の陽気、早起きして東京へ、コロナ後初めてノーマスクで茨城から東京まで到達。さすがに都会の電車は各車両に2、3人はノーマスクの人はいますが、田舎のTX車中ノーマスクは自分のみ、ちょっと肩身が狭い。

 午前は芝浦でテニス、プレー中約1名は常にWBCメキシコ戦をスマホでチェック、他の全員は「結果言うなよ!」。

 午後は所沢でアマオケ、マーラー2番をやるために結成したオケとの由で今回が第2回演奏会、第1回は1番を演奏したとのこと、で今回は念願の2番、ではなくて何故か6番(笑)、合唱の必要な2番はコロナの影響で難しいのか、今月2度目のアマオケ6番です。

3月21日(火・祝) 所沢ミューズ
 佐々木克仁&マーラーウェズンフィルハーモニック東京 マーラー Sym6番
Hr8,Tp6,Tb4、弦がなかなかの響き、管はやや不安定、Tp,Hr両トップも不安定、Tbはまずまずの吹きっぷり、アンダンテは第3楽章(賛成!)でカウベルは最大時で6名!ハンマーは2度だった終楽章、終盤のシンバルの花は4組。

 帰宅後は留守録してあったWBC準決勝観戦、想像以上に激アツ、ウチの湯浅もシビレる場面で大変でした。

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