本厚木でアマオケのマーラー9番を聴いた後、高円寺に移動してアングラ劇へ、先週に続いて2週連続の「毛皮のマリー」、今夜は何度か拝見している団体で、舞踏をミックスしている点や、エロス要素もそれなりにある点がお気に入り。
ただ(前にも書きましたが)「毛皮のマリー」となると(女体的)エロス要素が減るだろう、と当初参戦予定は無かったのですが、これがこの団体の(一旦)最終公演となると知り参戦した次第。
4月16日(日) 座・高円寺1
B機関 「毛皮のマリー」
休憩無し2時間半、いつもの様に開演前から4名の舞踏女性がうごめいており、布面積少なめでGOOD、マリー役は通常通り男性ですが、息子と少女は男女逆転キャスト、お得意の背後全裸シーンも逆転して残念ながら男性(笑)、黙役の舞踏家は多めで計9名、舞踏とアングラの融合を満喫。
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