auのCM「月が見える」編最後のオチ、有村架純のセリフが全く聞き取れないのは自分だけでしょうか。
ワルシャワ2日目、曇り、朝は10度未満、日中も多分10度前後、昨日はたぶん20度は超えていたと思うので、余計に寒く感じます。
学会会場のランチスペースにはストーブが点いていて嬉しい限り。その後日替わりで内容が変わるバイキング形式のランチを何日か食べた印象は:
・ほぼ全てに香草が入っていて、カレーっぽい味付けが多く、エスニックに近い、ただ全体に少し塩辛い。
・ピエロギと呼ばれるギョーザっぽい食べ物が名物らしく、毎回供されるが中の具は肉、野菜、甘味、何でもありでバリエーション豊富。
・必ずご飯ものが1品(白ご飯や炒めご飯など色々、スープの具がご飯だったことも)以上あり、米をよく食べるらしい。
・ブロッコリー(これも毎回付け合せに出る)が妙に美味しかった(自分が新鮮な物を食べたことがないだけかも)。
ヨーロッパのこの時期はサマータイムなのか8-9時まで明るい、って印象があるんですが、ワルシャワは6時台には暗くなります。サマータイムをやってないのか、緯度が高いからなのか。
往き帰りの機中で観た映画、2本目はこれ、有村架純主演の実話ベースの物語。
ビリギャル <'15 日>
おちこぼれの女子高校生が一念発起、親身な塾講師と家族の支えを得て慶応に合格するお話、起承転結きっちり王道の展開を楽しみました。実話なのが「なわけあるかぃ」とツッコまれない強みか。
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