アマオケのツァラの前後にDance New Air 2018の企画を鑑賞、まずは午前中にダンスショウケースから1件:
10月13日(土) スパイラル1Fショウケース
亀頭可奈恵/tantan
上下黒で下は黒下着のみの女性5名、"Glory! Glory! Hallelujah!"の歌に合わせて妖しい踊りの20分、そこそこの官能度。
アマオケの後には田町駅近くの区民センターっぽいところでレクチャー付きのダンスを2つ:
10月13日(土) リーブラホール
最初に解説、と言うかコンテ一般に関し、有識者がその魅力を語ってくれました。
タシロリエ 「鏡の中のパラレルワールド」抜粋
女性4人、黒装束1名(美形)、白装束3名による3つの鏡を使ってのダンスが2-30分程度、途中でやや飽きました。
黒田育世 「病める舞姫」
5m四方に広げた白い紙を舞台として、静と動の差が激しいソロが小1時間、枝が小道具で音楽は伊福部、ラストは上半身脱ぎつつもペイントされていておっぱい感薄め、でもショーツがセクシー。
お客さんに森山未來がいて、休憩時及び終演後ぶらぶらしてましたが、誰も騒がないあたりさすが東京。
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