午後ぶらぶらと表参道と池袋でコンテを鑑賞した後、日暮里で観劇、例によって頂き物。
10月14日(日) 日暮里d-倉庫
劇団わたあめ工場 #13「Syng til mane」
ヒト族とオオカミ族との抗争を友情との板挟みに苦しむ主人公を軸に描く伝奇的内容、受付や客入れから世界観を作る凝りっぷりと、オリジナルの音楽と歌が見事、ただストレートな展開なのに休憩無し2時間40分はちと長く、もう少し刈り込んだほうがいいのでは。あと主人公(男性)がトランスセクシュアル風なのは何故?
小劇場前で会場を15分待つ間に蚊に膝から下を4か所刺されました(涙)、10月中旬でもこんなにいるとは…。
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