2016年1月8日金曜日

○○○殺人事件のアリス - 有栖川有栖「絶叫城殺人事件」

 冬晴れ、朝はマイナス1度台と冷え込み甘め、日中は10度台とぼちぼち、 朝姉から電話、親戚に不幸があり本日通夜、明日葬式とのこと。

 明日土曜は午前テニス、午後ミニコンサート、の予定だったんですが全てキャンセルし、急遽夜行バスで帰省、金曜夜だけに割高便しか空席無し、とは言っても新幹線よりはずっと安いのですが。

 冬の課題図書作家アリスシリーズ、手持ちの買い置き本は全て消化すれど、故郷のブックオフで100円入手してあったらしく、お正月実家で発掘したのが本短編集。

 全編「(建物名、漢字3文字)殺人事件」で統一した6編を収録、90年代後半から2000年代初頭に書かれてます。

絶叫城殺人事件 有栖川有栖
 バカミスっぽいものも含めミステリー的に印象に残ったものは無し、独特の余韻を残す「黒鳥亭殺人事件」を始め謎解き以外のプラスアルファの部分が多かった印象、特に(魅力的なプロットの割には仕掛けは今一つだった)表題作での著者の主張が目立ちました。

 予告からするとドラマ版はこの表題作から始めるっぽい。

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