2012年12月23日日曜日

今年3度目の国立第9 - 齊藤栄一&国立マーラー楽友協会管のマーラー9番

 晴れ予報にしては雲多く、朝はマイナス1度と冷え込み甘めながら、日中は連日の最高7度台と寒々、金曜からこっち、宴会→昼夜ラーメン→宴会と続いたせいか、この3日間で体重何と2kg増(涙)、明日も宴会なので今日1日はダイエットモードです。

 早起きして東京に出て午後2時までみっちり練習し、その後アマオケの2連荘、まず聴いたのは一橋大オケ現役&OB/OGを母体とする国立(くにたち)マーラー楽友協会による、冬の恒例第9です。

 例年は年末にやっていたこの年中行事、ここ数年は新年にずれ込んており昨年度も今年の1月だったんですが、本年度は従前通りの年末開催、しかもGWには社会人中心で"おとな第9"をやっているため、オケのメンバーこそ毎回違えど、同じ団体による9番を今年は3度も聴くことに、しかも今年は久々に前プロ付き。

12月23日(日) 一橋大学兼松講堂
 齊藤栄一指揮国立マーラー楽友協会管 チャイコフスキー 1812年、マーラー Sym9番
 まずは1812年、大砲の大太鼓が舞台左脇1階客席前で豪快に鳴り、鐘のチューブラーベルがその上方2階席バルコニー、クライマックス突入前、下降音型を延々と繰り返す部分でどんどんリタルダンドしていったのが印象的、当然その後の頂点はスローテンポでシンドそう、でもブラスの鳴りはまずまず。
 休憩を挟んでのマーラー、オケはいつも通り2ndVnとVlaを入れ替えた形の対向配置、メンバーは若手中心で、Hr6本、チューバ2本は多めながら、Tpは前プロから減って女子ばかり3本、中でもOGと思われるトップが美音で安定度高く、チェロトップおよび前プロのコンマスから交替したコンミスのソロも見事、また弦バスに楽器より大きい身の丈2m(推定)の巨人がいて目を惹きました。終楽章クライマックス、ブラスが余り爆発しなかった代わりその後の弦の強靭な響きが印象的、最後の音が消えた後の黙祷は15秒程度。

 明るかった往き道は気付かなかったんですが、すっかり暗くなった帰り道、国立駅へと続く大学通りの両サイドに並ぶ5-6階建てビルの高さはある街路樹(銀杏?)に、ずらっと10本以上巨大ツリーの電飾がなされていて壮観でした。

 そこからダッシュでルネこだいらに向かい、聴いたのが学芸大オケのシベ2、この感想はまた次の記事で。

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