このところ深夜でしか観られない野島伸司ドラマ、「お兄ちゃん、ガチャ」に出てくる敵役の少女はヒロコ・グレース以来、と書きたくなる真正美少女。
野島伸司と言えば「アルジャーノンに花束を」、またドラマ化するらしい、確か前回はフジでした。でも野島伸司は脚本じゃなくて監修、やはり…。
「アルジャーノン」と言えば原作はもとより舞台版も観ましたが、1番感動したのはFMラジオドラマ版です。
朝マイナス1度台、午後の最高14度台、久々の日較差15度超え、夜は後輩の送別会に参戦、人形町あんおに何故かイタリアン、地下の隠れ家的な店でした。
本日はちょっと前に観た映画から、BD-REの空きを作るため、録り溜めを消化したもの、原作は高名な児童小説とのこと、動物に子供、と反則技の2乗みたいな内容、と苦手な筈なのに、何で録画してあったのかは不明、たぶん未公開&ノーカット、そしてTVBrosに"感動作"とでも書いてあったのでは。
きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏 <'05 米>
引っ越してきたばかりで友達のいなかった少女がある犬と出会い、彼を通して友達を増やしてゆくひと夏の物語、淡々とした展開ながら楽しめました。ただ主人公が子供なのに化粧してる(としか思えない)感じだったのが違和感。
テロップでエヴァ・マリー・セイント(「北北西に進路を取れ」の!)とあってビックリ。
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